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OP二次創作マルコ×アン(エース女体化)とサンジ×ナミ(いまはもっぱらこっち)を中心に、その他NLやオールキャラのお話置き場です
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◆ホスト・兄妹パロ


 
アンちゃん高2、マルコ若干若め(30前半)
アンちゃんが物心ついたときから一緒に住んでるゆえにアンちゃんはマルコがホンモンの兄ちゃんだと思ってる。
マルコは自分がアンちゃんくらいの年の時に赤ん坊のアンちゃんと出会って、ある事情によりアンちゃんと兄妹として生きることになる。
その『ある事情』を掘り下げてみた。
 
 
①オヤジマルコアンちゃん三人家族からの二人暮らし
 
原作に沿って、アンちゃんは犯罪者の子供(ロジャー的な意味で)。
マルコは親なし浮浪児童だったとこをオヤジに拾われてなんとか育った(ここ鉄板)
親父は別にオエライサンではなく普通のオヤジ。居酒屋の店主とかでもいい。
そんでオヤジはロジャーとは旧友かつ悪友で、ロジャーが世間的に犯罪者としてみなされる直前にアンちゃんを押し付けられる。
ここで「オレの娘を頼んだぜ」なわけですね。
本来頼まれるのはガープだけど、ガープはまた別でルフィと楽しく暮らしてたらいいなというそんな妄想。
ちなみにアンちゃんの母ちゃんルージュはやっぱり死んじゃってるか、生きてるけどロジャーの件が絡んでてアンちゃんに会いに行けない状態だとか。
アンちゃんが育ってマルコと二人暮らしの時にふらっと現れたりするかもしれない。
 
で、マルコとオヤジが二人で暮らしているところにポンと赤ん坊のアンちゃんが放りこまれるわけです。
「なんだよいこりゃあ」なマルコと「グララララ」なオヤジ。
奇妙な3人家族の出来上がり。
でもこのときマルコが17だとして、その5年後のマルコ22くらいのときにオヤジの身体の調子がちょっと悪くなりだして、オヤジが療養生活に入る。
今までマルコはちょいちょいバイトしながら生活支えて夜はオヤジの店を手伝ったりしてたんだけど、オヤジの治療費やらなんやらもかかるしまだ5ちゃいなアンちゃんもいるしでがっぽり稼ぐ方法を考え、ホストへと行きつく。
オヤジは今まで築きあげた人脈により世話を焼いてくれる人がたくさんいるから、その人にアンちゃんとオヤジを任せて若マルコは夜の街へ繰り出すのです。
アンちゃん、大事なおにいちゃんが夜おうちにいなくて寂しい。
 
そんでさらに5年後、アンちゃん10歳のときマルコはホストにて生計が立てられる状態にまでなる。
よってオヤジの負担を減らすため、アンちゃん連れてオヤジ宅を出る。
オヤジ宅から電車で二駅辺りですかね。とても近い。
(アンちゃんの)顔見せに頻繁に通います。
10歳のアンちゃんは飲み屋で育った甲斐あり料理はできる。
ゆえに「にいちゃん夜はいないけどメシはできるよな?」と言われても「ばっちぐー!」と胸を叩いてマルコを送り出す毎日。
小学校へはマルコが車で送ってくれます。
黒塗りのジャガー(笑)
マルコと二人暮らしで引っ越した先に、ガープとルフィのジジ孫が住んでました。
ルフィとありえないくらい仲良くなる。いつのまにか兄(姉)弟分になってた。
ガープはアンちゃんとルフィを分け隔てなく可愛がりそして叱る。
オヤジのこともロジャーのことも知ってる仲なので、容赦ない(笑)
ガープは帰りの遅いマルコにぐちぐち言ったりして嫌がられるはずだ。
 
朝ご飯はアンちゃんが作ってくれます。
マルコはアフターには出ない主義なので、帰りは夜中3~4時くらい。
帰ってきて寝てるアンちゃんの頭を撫でてからシャワーを浴びるのが日課です。
煙草と酒と女の匂いを必死で消す。
で、8時くらいに一回起きる。
すでにアンちゃん起きてて、朝ご飯作ってくれてる。
いっしょにいただきますして、マルコはアンちゃんの宿題と荷物の確認をしてから小学校へ送っていく。
小学校ちょっと遠い。
お昼は給食があるので心配いらない。アンちゃん給食ダイスキ。
マルコはアンちゃんを送った後家に帰ってもう一眠り。
15時ごろ起きて、何か食べてから出勤します。
ここでスーツに着替えるわけだ。
 
アンちゃんはというと、帰りはルフィと一緒にルフィの家へ帰る。
そこでひとしきりルフィと遊んで、おやつを食べて、夕食も一緒に食べる。
ルフィと仲良くなる前の引っ越してすぐのころは、アンちゃん長い道のりをひたすら歩いて帰って、夜ご飯はマルコが買っておいたもの食べてた。
ルフィと仲良くなり始めて、ガープもアンちゃんの存在を知って、長旅のアンちゃんを見かねたガープが家へ招待するんですね。
夕飯食べた後はまたルフィと遊んで、8時ごろガープが家へ送ってくれる。
アンちゃんは「このじーちゃんはなにしてる人なんだろ」とそこはかとなく思ってる(笑)
警察署長だったりそうじゃなかったり。
 
ちなみにルフィとは基本的にちゃんばら・決闘・かけっこをして遊び、夕食前の腹ごなしはじーちゃんも交じって大・乱・闘☆
スーパー腕っぷしガールに育っていく(笑)
ロジャーの娘である時点で素質ありすぎた。
 
帰ってからは一人アパートで家事をこなす。
思い出せば宿題もするがめったに思い出さない。
ルフィと一緒にルフィの家でやる時もある。が、いつも脱線。
マルコが干していった洗濯をたたみ、風呂に入り、夜9~10時就寝。
朝起きてにいちゃんに会うのが生きる希望です。
 
かたやマルコはこのとき27くらい。
愛想を振りまけないのでいつまでたってもナンバー1にはなれません。
アフター入れないのもキツイ。
しかし一部の層からものすごい人気を博し、上位に居座り続ける。
いくつか店は移ってて、アンちゃんと二人暮らししてからまた移ったその先の店で、サッチと出会いました(笑)
ホストの世界だから年齢定かでないが、多分同世代。
仲良くなる。サッチがマルコと仲良くしたい。
マルコはアンちゃんが心配であんまり遊ぶ気にはならないので「んだコイツ、うぜえよい」(笑)
でもたまにサッチがお客からもらう高いチョコとかケーキとかわけてくれてそれをアンちゃんにあげるとものすんごい喜ぶから、きっぱり邪険にはできない。
でもある日サッチのしつこい誘いに負けて一緒に飲んだ時、ぽろっと「妹がいるんだよい」って言っちゃって、サッチの連れて来いコールが始まる。
マルコ失態、サッチと距離を置こうとするが失敗(笑)
マルコもなんだかんだで結構サッチが好きです。サッチはマルコが大好きです。特に理由はない。なんかコイツいいやつそー!
 
 
さてアンちゃん小学校を卒業し、マルコは30になりました。
昔からマルコはホストしてることをアンちゃんにはひとっことも漏らしてなくて、さすがにアンちゃんが成長すれば嫌でも気付くだろうと思ってた。
しかしアンちゃんあまりに純真培養なゆえ、気付かない(笑)
うちのにーちゃん夜仕事してっからさー、朝にしか会えないんだ!
夜に仕事じゃないんだよ。いやそうだけど、「夜の仕事」なんだよ(笑)
 
あ、でもさすがに毎日仕事じゃないわな。
マルコの休日・世間の平日バージョン。
アンちゃんが小学生の頃は同じようにアンちゃんを送ってから二度寝して、昼過ぎに起きだす。
ひととおりの家事と家に不便がないかを確かめて、3時ごろアンちゃんを迎えに行きます。
「明日休みだから迎えに行く」って言うときもあれば、唐突に校門前で待ってたりもする。
目立つ。限りなく目立つ。
黒光りする車の中でぼんやり煙草を吹かす怪しい男に学校中警戒(笑)
しかしすぐにあれはアンちゃんの保護者だ!とふれわたる。
きちんと授業参観に行っています。
アンちゃんルフィと出てきて、「あ、マルコだ!」って駆け寄る。
「マルコ」呼びは幼いころから定着してた。
マルコはちび2人をのせ、まずガープのところへ。
ガープに日頃の礼を言いお返しに小言をもらって、ルフィを下ろす。
それからアンちゃんと二人で買い物にいく。
金はオヤジに送っているので、すごい金持ちなわけではない。
でも送りすぎるとオヤジが怒るので、ただのアラサー男よりは断然持ってる。
物欲のないアンちゃんに適当な服を買い、自分の服も買い、生活必需品を見立て、数日分の食料を買い込み、その日の夜は外食です。
 
「今日は何してた?」
「きょうはあ、音楽があってー、リコーダーした!」
「給食はうまかったかい」
「うん!きょうはね、ごはんと、さかなと、トマトのスープと、」
「今週の日曜は仕事ねぇから、どっか行きたいとこ考えとけよい」
「やった!」
 
という会話をしながらもぐもぐ。
アンちゃん回転ずしとか好き。かわいい。まわるのうれしい。
 
 
 
 
 


◆なんか続いた 
 
 
ではアンちゃん中学生から行きますか。
 
制服はセーラーでお願いします。
マルコと一緒に採寸合わせに行って、買って帰ってきてマルコの前で着てくるんと回ってみたりする。
マルコ超ご満悦。
 
「スカートかあ、ぴらぴらが邪魔だなー」
「たった3年だろい」
「それもそだな!」
 
アンちゃん分かってない。
マルコは高校にまで行かせる気です。
次はブレザーという制服が待っているよ。
 
中学校へはチャリンコで行ける距離。
マルコが自転車買ってくれた。シルバーのシンプルなやつ。
アンちゃんの行動範囲が広がりました。
自転車でルフィの家まで行けるぞ!
 
…そんくらいでアンちゃんが中学生になったとはいえ特に生活は変わらない。
でもアンちゃんが多感になってくる時期、いろいろあってほしい(私的に)
たとえば、マルコの客が家に来たり。
 
マルコはアフター入らない・貢がせない(貢がれない)・媚売らないからなんとなくお高くとまってるみたいにみられて敬遠されがちだけど、気に入られたらものすごいしつこく迫られそう。
きらんきらんした服のねえちゃんが、タクシーでマルコの後つけたりして家を突き止める。
普通に訪ねても引かれるの目に見えてるし、マルコは「客」としての一線を絶対に崩さないのでどうしようかと昼間マルコの家前で思案している際、ばったりアンちゃんに出くわす。
 
「おねーさん何してんの?迷子?」
 
かーらーのー、ドロドロ昼ドラ的展開へゴー!(笑)
アンちゃんが妹であると知って利用しようとしたり、それがマルコにばれてぶちギレられたり、アンちゃんがマルコの冷徹なところを初めてみちゃったり、それで引かれて落ち込むマルコ兄だったり。
 
いろいろあるけどモブが出張るのはやっぱり楽しくなかったので、もういいや(おい)
 
 
じゃあぶっとんでアンちゃん高校生になっちゃえ。
これくらいのときから、アンちゃんが自分の気持ちに整理をつけづらくなってくる。
他の男にキョーミはないけど、マルコがいればそれでおっけー!っていうのもどうなんだろう、っていうかマルコにとってあたしって負担…?という猛烈なアイデンティティクライシスに陥る。
思春期ですから。
 
マルコのことは大好きだけど、あまりに「お兄ちゃん」だから、他の「好き」の種類がわからないアンちゃん。
マキノさんとかに相談しちゃう。
本当のこと知ってるマキノさんはアンちゃんの気持ちが間違ったことじゃないって教えてやりたいけどそれだと真実を教えることになるという板挟みに悶絶。
でもきっと綺麗にアンちゃんを誘導してくれるはずだ。
 
「今まであんま考えたことなかったけど…あたしのせいでマルコ結婚できないんじゃ…」
「『結婚できない』みたいな人には見えないわ」
「でも」
「自分がしたいことに素直なのね、彼は」
「?」
「彼にとって一番は今でもアン、あなたなのよきっと。考えなしの人じゃないもの、アンが心配するようなことはないように思うけど」
 
そうなのか…と丸め込まれる。
マキノ姐さん素敵すぎる。
 
 
んで、相変わらずマルコの生活サイクルは変わらない。
マルコが帰ってくる夜中にアンちゃんは寝てるけど、近頃たまに目を覚ますようになったり。
一緒に夜食食べる。
 
マルコがアンちゃんの髪の毛触るから起きるんですね。
 
「…マル…おけーり」
「ああ、わりぃ起こした」
「…おけーり」
「…ただいま」
「なんか、食べる?」
「いい、いい、自分でするから寝ろ」
「あたしもお腹すいたから…なんかあったっけ…」
 
もぞもぞ起きだしたアンちゃんと一緒に、冷蔵庫漁りだす。
 
「お土産あったんだった!マキノの店のやきそば!」
「そりゃいいよい」
 
ということでレンジでチーン、ふたりでもぐもぐ。
食後は二人掛けの小さいソファであったかい飲み物飲んで、寝なおすつもりがとりとめのない話しながらうとうとしちゃって夜明けパターン。
マルコが甲斐甲斐しくアンちゃんに毛布を掛けてやる。
 
マルコはずっとアンちゃんが好き。ちびのころからずっと好きだけどもちろんそれは妹としてで、特に何の疑問もなかった。
今このときですらない。
誰かに焚き付けられないと気付かないかもしれない。
サッチあたりにお願いします。
 
あ、なんかホスト関係なくなってきたからホストに戻ろう。
アンちゃんが休みでマルコが出勤の日とか、アンちゃんがマルコのネクタイ絞めてあげられるようになればとんだ幸せである。
たまにしかできないけど、「お仕事がんばって!」みたいなおまじない気分でアンちゃん喜んでする。
でも実はあんまり上手じゃない。ずれてたりする。
しかしあえて直さないマルコ。
客の女が直そうとするとするりとかわして触らせない。
そんなマルコのそぶりにちゃっかり気づいているサッチ。
サッチはきっとおさわり多いだろうね!ん?おさわり?ボディタッチ!
 
ではそろそろアンちゃんに歌舞伎町へ向かっていただこう。
あ、歌舞伎町というのは俗に言う『そういう店』が集まったところだと思ってくださいな。
こっからはハナノリさんの妄想もふんだんに盛り込まれてるゼ☆
 
そう、昔から兄弟だとアンちゃんがマルコを探して歌舞伎町をうろうろという設定ができないじゃないかというこのパロを始めた目的が本末転倒になることに気付いたけども。
こういう設定はどうかね。
 
マルコの仕事場が歌舞伎町あたりだということは知ってたけど、まあ危ないところではあるから絶対に来たら駄目だと言い渡されているアンちゃん。
しかしなんとマルコが財布を忘れていった!
(今気付いたけどマルコ仕事中酒飲んで車で通勤してないか…?)
こりゃあ大変だあと学校が休みな土曜日のアンちゃんは、財布を持っておうちを飛び出した!
免許証入ってるしね!お腹すいたときお金ないと困るかも!
少し遠いので電車に乗りました。
時刻は夜の9時ごろ。歌舞伎町には10時前につきました。
ハッ!しかしマルコの仕事場がわからない!
でっ、でんわ…!
あああっ!仕事中マルコは電話でないんだったああああ!
どどどどうしよ、来てもマルコの場所がわからない…しょぼーん
ん?アンタたちだれ?
は?いいいい、さわんないでよ。
あたしまだみせーねんだし酒飲めないし、触んなって。
ちがうっ、仕事じゃないっ、あたしはマルコをっ…
 
「お待たせオジョーサン。さ、おっさんらは行った行った」
 
というなんとも格好のつく形でサッチ登場。
少し離れたところからカワイコちゃんが絡まれてるのに気付いてたサッチは、アンちゃんが発した「マルコ」の言葉でアンちゃんの素性確定。
しかしアンちゃんぽかーんである。ぽかーん。
 
「…だれ?」
「オレァただのおにーさんだけどサ。お嬢ちゃん困ってただろ?」
「まあ…あ、ありがと」
 
微妙な顔でお礼を言うアンちゃんにサッチ既にデヘデヘ。
しかしハナノリンクオリティによると、ここでサッチは自分の素性を明かさないらしい。
マルコに似なくて良かったなこの子、とか思ってる。
んでお得意の口八丁でアンちゃんをファミレスへと連れ込む。
とにかくこんなとこにいたら危ない、オレは危ないヒトじゃない、寒くない?あったかいもん食わない?奢るよ?あ、人捜してんの。場所わかんない?じゃあどっか店入ってからメール打ったら?さあ行こう!
 
キャッチのため外に出ていたサッチは仕事放棄(笑)
ただ業務用携帯でマルコに連絡入れておく。
『貴様の姫は我によって囚われた。奪還したくば直ちに○○付近まで来い。食っちゃうゾ☆』
マルコ憤死する。憤死。
オーナーに屁理屈ぶつけて店を飛び出す。
 
一方アンちゃんはすっかりサッチを『楽しいおっさん』ポジションに据えてまった(笑)
こっそりアドレス交換もする。
マルコの話も聞きだしとく。
 
「誰に用なんだっけ?」
「マル…あ、兄ちゃん」
「どしたん?」
「財布、忘れてってて」
「抜けた兄貴だな」
「だしょ」
 
HAHAHA☆と和む二人の横ガラス越しに雑踏に紛れてマルコが通り過ぎる。
 
「あ!マルコだ!」
「お、いた?よかったな」
「うん、でも仕事どうしたんだろ」
「じゃあオレはこれで」
「え、あ、おっお金…」
「いいっていいって、可愛い女子高生とおしゃべりできたなんてお釣りが戻ってくるところだぜ」
 
ぴらぴら手ぇ振って立ち去るサッチ男前。
しかしマルコと鉢合わせる前に慌てて退散するかっこ悪さ(笑)
アンちゃんはいそいそ準備して、少し遅れて店を出る。
 
「マルコ!よかっ…」
「アン!!アイツは!?」
「アイツ?」
「っ、一人で来たのかよい」
「うん」
 
ドンガラガッシャーンと雷が落ちる。
ぴええぇぇごめんなさいでも財布うう、と財布を差し出して見上げられて、マルコため息しかでない。
 
「…帰るよい」
「うん、って、マルコ仕事っ」
「今日はもう上がる」
 
無理言って本日は兄妹そろって帰宅です。
そんなことするからいつまでたってもNO,1になれないマルコ(笑)
 
 
そしてハナノリさんによると、後日アンちゃんは奢ってもらったお茶代を返すためにサッチを探しに歌舞伎町へ繰り出すらしいです。
なんておいしいの。
 
 

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 麦わら一味では基本オールキャラかつサンナミ贔屓。
白ひげ一家を愛して12416中心に。
さらにはエース女体化でポートガス・D・アンとマルコの攻防物語。



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