OP二次創作マルコ×アン(エース女体化)とサンジ×ナミ(いまはもっぱらこっち)を中心に、その他NLやオールキャラのお話置き場です
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郵便受けを覗き込んで、細かいチラシ類を取り出す。
金属の取っ手は指がくっつきそうなほど冷えていて、ひゃっと一人で声を出した。
するとオートロックのドアの向こう側、アパートの駐車場に一台の車が入って来たのに気付いた。
ジャングルにいる大型動物の眼のように、暗闇の中車のライトが怪しく、煌々と光っている。
駐車場の街灯が照らしたその影を見て、マルコの車だとわかった。
階段を上がって部屋に戻れば、温めた夕食が湯気を立てて待っている。
先に部屋に戻って、マルコが帰ったらすぐに食べられるようにしておこうか。
そう思って、すぐ足元の段差を一段登ったが、やっぱりと思って踵を返した。
オートロックの鍵を開け、外に出る。
一瞬目を瞑ってしまうほど、外の空気は冷たい。
冷えた手の先をこすり合わせて、ドアの外側、街灯のすぐ下でマルコを待った。
運転席の中からアンの姿に気付いただろうか。
目を凝らすが、暗闇が邪魔してマルコの顔がよく見えない。
何気なく息を吐くと、吐き出したものの白さに驚いた。
重たいドアの音が辺り一体に響く。
マルコが降りてきた。
街灯が照らすその顔に、驚きの表情はない。
どうやら車の中からすでに気付いていたようだ。
別にどっちでもいいんだけど、と思いながら寒風になぶられる足を擦り合わせた。
マルコの表情がこころなしか硬く見えるのも、きっと寒さのせいだ。
「おかえりぃ」
口を開くと冷たい空気が入り込んできて、すぐさま口を閉じたくなる。
聞こえたはずなのに、マルコは返事をしない。
硬い顔のまま、黙々とあと数メートルの距離を埋めてくる。
あれ、と思ったときには腕の中だった。
車内の暖房の名残か、微かに温まったコートの生地が頬に触れる。
は? と疑問符が踊った。
「マルコ? どしたの……」
顔を上げた瞬間、否、上げようと頭を動かした瞬間、それより早く顎を掴まれて顔が持ち上がった。
ぎょっとする暇もなく唇が重なる。
いきなり深かった。
表面は乾いていてかさかさと音を立てそうなのに、口の中がどんどん湿り始める。
ちょっと、と声を出すこともできないほど強く頭を固定され、マルコの舌は何かを探すようにアンの口の中を奥へ奥へと進んだ。
いつもそうだ。
キスをすると、麻薬や、アルコールのように、アンをぼんやりとさせる成分がどこからか溢れ出す。
それと同時に飴を溶かしたような甘い液体も、一緒に分泌されている気がする。
このときもまた、それらが一斉に溢れだし、アンはわけもわからないままマルコのコートの裾を握った。
しかし、マルコの背中側、アパートの前をひゅんと光の筋を残して車が通り過ぎる音を聞いた瞬間、はっと我に返った。
少なくとも呑気に唇を重ねていい場所ではない。
「っちょ……マルコ!」
渾身の力を込めないと、マルコの身体が離れなかった。
そのことにもまた驚きながら、アンは肩を押した手を引っ込めてマルコを見上げる。
アパートの出入り口で、有り得ないほど寒いのに、ふたりとも息が上がっている。
濡れた唇がとても冷たい。
どうしたの、なんなの、と訊こうとしたとき、マルコはアンの横から手を伸ばし、オートロックを操作して開けた。
めったに見ることのない切羽詰まったような仕草に、どこかおかしな感じがする。
マルコはドアを開けると、アンの手を引いて中に入った。
そのまま当然部屋まで上がるのかと思いきや、マルコはあろうことかアパートのロビーでアンを抱きすくめた。
そして再び唇が降ってくる。
今度は抱きしめられた瞬間、ぎゃあと叫ぶ余裕があったので、アンは身をよじって逃げた。
一緒に暮らす男に抱きしめられて逃げるのもどうかと思ったが、アンは必死でマルコの顔を手で押し返し、ここはだめだって! と叫ぶ。
恥ずかしくなるほど、アンの声は狭いロビーに反響した。
「マッ……監視カメラ!!」
アンは天井の隅を指差して高く叫ぶ。
黒い円筒型が、上から狙い撃つようにこちらを向いているのだ。
マルコはまるで怒っているときのような細い目でそれを見上げ、心底鬱陶しそうに舌を打った。
そして渋々と言った様子で、それでも強くアンの手を引いて階段を上り始める。
とりあえずアンは盛大に安堵の息を吐いて、引かれるがまま一緒に階段を上った。
いつもは不用心に鍵を開けたまま階下に下りたりすると怒るのに、このときは開いたままのドアを前にしてもマルコは何も言わなかった。
そしてさも当然のごとく、部屋に入った瞬間唇が重なった。
靴も脱いでいない。
ただもう何かを反論するのも無駄な気がして、アンはされるがまま身を任せることにする。
深く眉間に皺を寄せて、苦しげに歪んだ顔のままマルコはアンを求めてくる。
いつも、アンを追い詰めようとするマルコの舌が、このときはどこかからアンの中へ逃げてくるかのように動いている気がした。
アンの足が疲れて膝が折れると、マルコは向きを反転してアンをドアに押さえつけて支えた。
無機質の冷たさが背中をゾッと駆け上る。
しかし舌の動きのせいで、それはすぐに快感に変わった。
マルコの手が、アンを自分の胸に押さえつけるように背中を支えている。
なにかいやなことがあったのかな、と思った。
大人で、それもいい歳の男で、きっといやなことなんてたくさんあるだろうけど、耐えるより諦めることの方が上手なんだろうな、と想像できた。
それでも、どうしても耐え難かったり、そのときは頑張って耐えたとしても、簡単に割り切れることじゃなかったり、そういうこともあるだろう。
いやなことが積もり積もって、それで家に帰ってきたとき、アンの顔を見て箍が外れたのかもしれない。
もしそうだとしたら、うれしい、と思った。
あたしはマルコが帰ってくる場所になっている。
そう思わせてくれたことがとてもうれしい。
マルコは一度唇を離すと、深く息を吐いて強くアンを抱きしめた。
アンの髪を鼻先でかき分けて、顔をうずめている。
抱きしめる腕の力が強すぎて、アンの背骨はみしみし言っているがまぁいいかと思った。
マルコの胸から聞こえていた鼓動が、初めは走っていた後のように早かったのに、ゆっくりとした歩みのスピードに落ち着いていくのを感じる。
腕が離れたと思ったら、両手で顔を持ち上げられてキスの雨が始まった。
今度は深くはなく、表面をサラッと撫でるようなものがいくつも続く。
腕を上げて、厚いコートの上から肩甲骨のくぼみを探すようにそろそろとマルコの背中を撫でた。
唇が離れると、マルコは気まずそうにアンを見下ろした。
拗ねた後のようなその顔に、思わず笑いをこぼしてしまう。
「おかえり」
「……あぁ」
「ごはん食べる?」
「あぁ……よい」
「それかベッド行く?」
細い目が最大限に丸くなり、アンを見下ろした。
ふふふ、と含み笑いでマルコを見上げて、コートの襟に手を掛ける。
意外となでている肩から、コートを落とした。
そういうときもあっていいよね、と思う。
いつも弱さを見せない人を支えていると実感するのはしあわせだ。
「どっちでもいいよ」
とりあえず靴を脱ごうか、と笑いながら自分も引っかけていた靴を脱ぐ。
つられるようにしてマルコも靴を脱ぎ始めたのが、なんとなくおかしかった。
フローリングに降り立つと、マルコは脱いだコートを脇に抱えて、リビングの灯りと薄暗い寝室を比べるように目をやっている。
そして、ひとつ呆れたような息を吐いた。
自分に呆れているように見える。
「悪ィ」
「なんで?」
「いや……」
そういうマルコの目は、もうまっすぐと暗い方の部屋へ向かっているので、アンは笑いながらマルコの手を引いて、歩き出した。
「ごはん、後であっため直すからへいき」
ね、と笑って寝室の扉を開けた。
まだ若干気まずそうにしているマルコを思い切ってベッドに突き飛ばす。
すぐさまその上に自分も飛び込んだ。
ふかふかの布団の波に沈みながら、呆気にとられているマルコの口を自分から塞ぐ。
マルコが感じたいやなことを、せめて半分でも取り除いて、あたしのうれしい感情が繋がった身体から注ぎ込まれればいい。
湿った名残のある唇を挟んだそのとき、上下の景色が逆転した。
見下ろしてくる顔に滲んだ気まずさや、しょうがないな、と思っているような顔も珍しくていいと思った。
多少のかっこ悪いところもなきゃ、おもしろくない。
少なくともあたしはどんなマルコもだいすきだ。
「……腹ァ減ったよい」
「あたしも」
そう言い合いながら、お互いの服を脱がしにかかる。
アンのシャツを引き抜きながらマルコが吹き出したので、アンも笑って目一杯その身体に抱きついた。
金属の取っ手は指がくっつきそうなほど冷えていて、ひゃっと一人で声を出した。
するとオートロックのドアの向こう側、アパートの駐車場に一台の車が入って来たのに気付いた。
ジャングルにいる大型動物の眼のように、暗闇の中車のライトが怪しく、煌々と光っている。
駐車場の街灯が照らしたその影を見て、マルコの車だとわかった。
階段を上がって部屋に戻れば、温めた夕食が湯気を立てて待っている。
先に部屋に戻って、マルコが帰ったらすぐに食べられるようにしておこうか。
そう思って、すぐ足元の段差を一段登ったが、やっぱりと思って踵を返した。
オートロックの鍵を開け、外に出る。
一瞬目を瞑ってしまうほど、外の空気は冷たい。
冷えた手の先をこすり合わせて、ドアの外側、街灯のすぐ下でマルコを待った。
運転席の中からアンの姿に気付いただろうか。
目を凝らすが、暗闇が邪魔してマルコの顔がよく見えない。
何気なく息を吐くと、吐き出したものの白さに驚いた。
重たいドアの音が辺り一体に響く。
マルコが降りてきた。
街灯が照らすその顔に、驚きの表情はない。
どうやら車の中からすでに気付いていたようだ。
別にどっちでもいいんだけど、と思いながら寒風になぶられる足を擦り合わせた。
マルコの表情がこころなしか硬く見えるのも、きっと寒さのせいだ。
「おかえりぃ」
口を開くと冷たい空気が入り込んできて、すぐさま口を閉じたくなる。
聞こえたはずなのに、マルコは返事をしない。
硬い顔のまま、黙々とあと数メートルの距離を埋めてくる。
あれ、と思ったときには腕の中だった。
車内の暖房の名残か、微かに温まったコートの生地が頬に触れる。
は? と疑問符が踊った。
「マルコ? どしたの……」
顔を上げた瞬間、否、上げようと頭を動かした瞬間、それより早く顎を掴まれて顔が持ち上がった。
ぎょっとする暇もなく唇が重なる。
いきなり深かった。
表面は乾いていてかさかさと音を立てそうなのに、口の中がどんどん湿り始める。
ちょっと、と声を出すこともできないほど強く頭を固定され、マルコの舌は何かを探すようにアンの口の中を奥へ奥へと進んだ。
いつもそうだ。
キスをすると、麻薬や、アルコールのように、アンをぼんやりとさせる成分がどこからか溢れ出す。
それと同時に飴を溶かしたような甘い液体も、一緒に分泌されている気がする。
このときもまた、それらが一斉に溢れだし、アンはわけもわからないままマルコのコートの裾を握った。
しかし、マルコの背中側、アパートの前をひゅんと光の筋を残して車が通り過ぎる音を聞いた瞬間、はっと我に返った。
少なくとも呑気に唇を重ねていい場所ではない。
「っちょ……マルコ!」
渾身の力を込めないと、マルコの身体が離れなかった。
そのことにもまた驚きながら、アンは肩を押した手を引っ込めてマルコを見上げる。
アパートの出入り口で、有り得ないほど寒いのに、ふたりとも息が上がっている。
濡れた唇がとても冷たい。
どうしたの、なんなの、と訊こうとしたとき、マルコはアンの横から手を伸ばし、オートロックを操作して開けた。
めったに見ることのない切羽詰まったような仕草に、どこかおかしな感じがする。
マルコはドアを開けると、アンの手を引いて中に入った。
そのまま当然部屋まで上がるのかと思いきや、マルコはあろうことかアパートのロビーでアンを抱きすくめた。
そして再び唇が降ってくる。
今度は抱きしめられた瞬間、ぎゃあと叫ぶ余裕があったので、アンは身をよじって逃げた。
一緒に暮らす男に抱きしめられて逃げるのもどうかと思ったが、アンは必死でマルコの顔を手で押し返し、ここはだめだって! と叫ぶ。
恥ずかしくなるほど、アンの声は狭いロビーに反響した。
「マッ……監視カメラ!!」
アンは天井の隅を指差して高く叫ぶ。
黒い円筒型が、上から狙い撃つようにこちらを向いているのだ。
マルコはまるで怒っているときのような細い目でそれを見上げ、心底鬱陶しそうに舌を打った。
そして渋々と言った様子で、それでも強くアンの手を引いて階段を上り始める。
とりあえずアンは盛大に安堵の息を吐いて、引かれるがまま一緒に階段を上った。
いつもは不用心に鍵を開けたまま階下に下りたりすると怒るのに、このときは開いたままのドアを前にしてもマルコは何も言わなかった。
そしてさも当然のごとく、部屋に入った瞬間唇が重なった。
靴も脱いでいない。
ただもう何かを反論するのも無駄な気がして、アンはされるがまま身を任せることにする。
深く眉間に皺を寄せて、苦しげに歪んだ顔のままマルコはアンを求めてくる。
いつも、アンを追い詰めようとするマルコの舌が、このときはどこかからアンの中へ逃げてくるかのように動いている気がした。
アンの足が疲れて膝が折れると、マルコは向きを反転してアンをドアに押さえつけて支えた。
無機質の冷たさが背中をゾッと駆け上る。
しかし舌の動きのせいで、それはすぐに快感に変わった。
マルコの手が、アンを自分の胸に押さえつけるように背中を支えている。
なにかいやなことがあったのかな、と思った。
大人で、それもいい歳の男で、きっといやなことなんてたくさんあるだろうけど、耐えるより諦めることの方が上手なんだろうな、と想像できた。
それでも、どうしても耐え難かったり、そのときは頑張って耐えたとしても、簡単に割り切れることじゃなかったり、そういうこともあるだろう。
いやなことが積もり積もって、それで家に帰ってきたとき、アンの顔を見て箍が外れたのかもしれない。
もしそうだとしたら、うれしい、と思った。
あたしはマルコが帰ってくる場所になっている。
そう思わせてくれたことがとてもうれしい。
マルコは一度唇を離すと、深く息を吐いて強くアンを抱きしめた。
アンの髪を鼻先でかき分けて、顔をうずめている。
抱きしめる腕の力が強すぎて、アンの背骨はみしみし言っているがまぁいいかと思った。
マルコの胸から聞こえていた鼓動が、初めは走っていた後のように早かったのに、ゆっくりとした歩みのスピードに落ち着いていくのを感じる。
腕が離れたと思ったら、両手で顔を持ち上げられてキスの雨が始まった。
今度は深くはなく、表面をサラッと撫でるようなものがいくつも続く。
腕を上げて、厚いコートの上から肩甲骨のくぼみを探すようにそろそろとマルコの背中を撫でた。
唇が離れると、マルコは気まずそうにアンを見下ろした。
拗ねた後のようなその顔に、思わず笑いをこぼしてしまう。
「おかえり」
「……あぁ」
「ごはん食べる?」
「あぁ……よい」
「それかベッド行く?」
細い目が最大限に丸くなり、アンを見下ろした。
ふふふ、と含み笑いでマルコを見上げて、コートの襟に手を掛ける。
意外となでている肩から、コートを落とした。
そういうときもあっていいよね、と思う。
いつも弱さを見せない人を支えていると実感するのはしあわせだ。
「どっちでもいいよ」
とりあえず靴を脱ごうか、と笑いながら自分も引っかけていた靴を脱ぐ。
つられるようにしてマルコも靴を脱ぎ始めたのが、なんとなくおかしかった。
フローリングに降り立つと、マルコは脱いだコートを脇に抱えて、リビングの灯りと薄暗い寝室を比べるように目をやっている。
そして、ひとつ呆れたような息を吐いた。
自分に呆れているように見える。
「悪ィ」
「なんで?」
「いや……」
そういうマルコの目は、もうまっすぐと暗い方の部屋へ向かっているので、アンは笑いながらマルコの手を引いて、歩き出した。
「ごはん、後であっため直すからへいき」
ね、と笑って寝室の扉を開けた。
まだ若干気まずそうにしているマルコを思い切ってベッドに突き飛ばす。
すぐさまその上に自分も飛び込んだ。
ふかふかの布団の波に沈みながら、呆気にとられているマルコの口を自分から塞ぐ。
マルコが感じたいやなことを、せめて半分でも取り除いて、あたしのうれしい感情が繋がった身体から注ぎ込まれればいい。
湿った名残のある唇を挟んだそのとき、上下の景色が逆転した。
見下ろしてくる顔に滲んだ気まずさや、しょうがないな、と思っているような顔も珍しくていいと思った。
多少のかっこ悪いところもなきゃ、おもしろくない。
少なくともあたしはどんなマルコもだいすきだ。
「……腹ァ減ったよい」
「あたしも」
そう言い合いながら、お互いの服を脱がしにかかる。
アンのシャツを引き抜きながらマルコが吹き出したので、アンも笑って目一杯その身体に抱きついた。
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さらにはエース女体化でポートガス・D・アンとマルコの攻防物語。
@kmtn_05 からのツイート
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足りん
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