OP二次創作マルコ×アン(エース女体化)とサンジ×ナミ(いまはもっぱらこっち)を中心に、その他NLやオールキャラのお話置き場です
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夢を見ている。
白いあぶくが浮かぶ水色の世界、視界の上から差し込む白い光の筋に照らされて、キラキラと光る水の中。
いろとりどりの鱗が太陽の光を吸い込んで、眩しくひらめいては素早く水の中を移動する。
その海の中には世界が溢れていた。
東も西も、北も南も、グランドラインの前半も後半も、まだ誰も見知らぬ海も、そのそれぞれに住まうすべての魚が生きている。
生命力にあふれて、水しぶきが音を立てて弾ける。
私の衣装箱にきらびやかな洋服が詰まっているように、その海には世界中の料理人の夢が詰まっている。
私の宝箱が蓋を閉じていてもキラキラと輝くように、彼らのまぶたの裏に描かれたその夢は褪せることなく輝いている。
彼は夢を見ている。
世界中の青色をぶちまけた奇跡の海を夢見ている。
*
身動きを許さない締め付けに身じろいで、目を覚ました。
薄目を開けて、突然入り込む光の刺激に備える。
しかし飛び込んできたのはまだほの暗い景色だった。
きめの細かい肌が目の前にある。
しっとりと湿った汗のにおいと、人のにおいがする。
サンジ君のにおいがする。
目の前に現れたのは、彼の鎖骨だった。
なめらかな肌は少し汗ばんでいるようだ。
私も汗をかいている。
暑いというのに、彼は私を抱き込んだまま眠っている。
なにも着ていない肌と肌が触れあって、熱が行き場をなくしてぼんやりとそこにある。
のどがかわいて、私は彼の腕を持ち上げようともがいた。
「んんっ、よいしょっ」
「……ナミさん……?」
ぎしっと木のベッドが軋んで、いやらしい音を立てた。
サンジ君の顎髭が、ざらざらと私の額をかすめる。
「どこ行く……」
「のどかわいた。お水飲んでくる」
「待って……」
サンジ君は離れた私の身体を探すように手を動かして、私の腕を捉えた。
「ナミさん……キス……」
「ンもう、寝ぼけてないで離して。すぐ戻ってくるわよ」
「いやだ……」
サンジ君は私の腕を強く引き、やっとのことで腕の下から逃れた私をまた彼のもとへと引きずり戻した。
汗のにおいが強くなる。
雄のにおいがする。
「ナミさん……」
サンジ君は目を閉じたままだった。
目を閉じたままにもかかわらず、私の上に乗ってくる。
顔を近づけて、私の唇を探している。
ついでに彼のいけない手が、私の肌に吸いついてくる。
ゆっくりと肌を押されるように触れられて、背中が粟立った。
唇がくっついて、離れて、頬に移動してまたくっついて離れる。
彼の手が両胸の真ん中を割るように動き、へその辺りを撫でた。
もう片方の手が太腿の裏に触れた。
「あ、ばかやめろ」
「ナミさ……」
サンジ君はさっきからそればかりだ。
相変わらず目を閉じたまま。
長い右側の前髪が頬に触れてくすぐったい。
懐かしい右目がちらりと見えたが、そちらも瞑ったままだった。
「ねえ、しないわよ、もう疲れたもん」
「いやだ……」
「いやだじゃないっ」
ゴンと彼の脳天に軽く拳を落とすと、彼の頭がカクンと私の胸の上に落ちて、「う」とひとつ呻いた。
しばらくの間、動きも音も停止した。
のろのろと彼の頭が動き出す。
頭をもたげた彼の目が相変わらず閉じたままだったので、私は思わず噴き出した。
「やだ、まだ目覚めないの?」
「クソ眠ィ……あぁ……」
威嚇する動物のような低いうなり声をあげて、彼はまた私の唇を求めた。
「ナミさん……ごめ……」
謝りながら彼の手は私の太腿の内側へと侵入してくる。
乾いたはずの場所が、また泉のように湧くのが自分でもわかった。
サンジ君にもわかったはずだ。
彼が嬉しそうに熱い息を洩らした。
私も同じくらい熱い息を吐いて、彼から顔を背けた。
私たちを取り巻く空気がぬめりを帯びる。
「のどかわいたって、言ってる……」
「あとで……」
サンジ君はそのまま、夢とうつつの間をさまよいながら私に埋もれた。
私は呆れ顔をさらしたにもかかわらず、既にカラカラの喉で、また、恥ずかしいくらい大きな声で啼いた。
*
「ごめんなさい……」
サンジ君はベッドの上にきちんと正座して、ぺしょんと項垂れた。
私は体を起こすのもだるく、枕に頭を預けたまま「もう」と口を尖らせる。
「信じらんない。半分寝たままなんて」
「や、起きてたよ、ほんとに……」
頼りない声でそう言いながら頭を掻く。
乗せられてしまった手前それ以上言い募ることもできなくて、「もういいけど」と私はそっぽを向いた。
伸びた髪が、汗で湿って肩に張り付いている。
首筋がべたべたして、髪が絡まっているのも増して気持ちが悪い。
寝ころんだまま、猫のようにつま先まで伸ばしてううんと伸びをした。
「つらいけど……シャワーしてこようかな」
「手伝う?」
「あんたの鼻血で汚れるから、いらない」
サンジ君は恥ずかしそうに片手で鼻のあたりを押さえて、えへへと笑った。
「ナミさんかわし方が大人になったね」
「そ?」
「昔だったら、『いらないわよバカっ』とか言われてた」
「そうかしら」
そうだよ、とサンジ君は垂れた目を細くした。
まだ見慣れない左目も右目と同じくらい、緩く下がっている。
こうしてまだうつうつと眠そうな空気に浸っているサンジ君は、大人しい大きな犬のようだ。
細い金髪が伸びたせいか、くるんとところどころ跳ねているのが愛らしい、本当に犬のようだ。
私はシャワーに行くと言ったくせに、やっぱり体を起こすのがだるくて、寝ころんだまましばらくサンジ君の顔の辺りをぼんやり見上げていた。
サンジ君が気付いて、目に気遣わしげな光を宿す。
「ナミさんだいじょうぶ? やっぱりオレ、無理させちまった?」
「ううん、そうじゃないの……」
そうじゃないのよ。ただ……
「ただ?」
サンジ君は優しい目で、私の隣に肘をついて顔を寄せた。
鼻の先と先が触れあう。
「サンジ君も変わったわ」
彼は一瞬キョトンと目を丸め、すぐにはにかんだような顔を見せた。
「変わるように、努力したからね」
「そうなの?」
「そうなの……」
サンジ君は思いを馳せるように仰向けになり、天井を見上げた。
そしてすぐ、ぶるるっと身を震わせる。
「もう戻りたくはねぇけど」
そうしてまたこちらを向いた。
「ナミさんは、ますます魅力的になってるし」
私がゆっくり微笑むと、サンジ君は一瞬さらに目を細めて私を見た。
「野郎共は揃ったし」
「そうね」
「もう怖いモンなしさ」
「そうね……」
そう言いながら、私は目を閉じた。
2年前だって、私たちは怖いモンなしだと思っていた。
自分たちがこの海で一番輝いていて、一番運が良くて、一番楽しいやつらだと信じていた。
ちっとも疑わなかった。
だって、2年前のあの日まで本当にそうだったから。
ルフィに手を伸ばした瞬間を覚えている。
涙を散らし、「たすけて」とみっともなく手を伸ばした。
ルフィはすごい形相で、歯を食いしばり、大きな黒目を見開いて私の名を呼んだ。
ルフィの指先が私の指先をかすめた瞬間、猛烈な風圧に意識が飛んだ。
サンジ君は「戻れ」と叫ぶ船長命令を無視して、駆け出した。
弾き飛ばされても向かって行った。
消えたブルックに手が届かなかったことに頭を掻きむしり、目と鼻の先で消えたウソップにきっと驚きも悔しさも感じる間もなく、彼も飛ばされた。
私たちは誰も助けられず、自分さえ守ることができず、一番だと信じてきた全てが呆気なく崩される様を突きつけられた。
きっとこれからも、似たようなことに何度もぶつかる。
そのときもまたぼろぼろと、私たちは崩れていくかもしれない。
「サンジ君」
彼の頬に手を伸ばした。
サンジ君は目を閉じて、好きなようにさせてくれる。
「サンジ君」
「なに」
頬から首に手を滑らせて、そのまま後ろまで伸ばし、彼の頭を引き寄せた。
両手で彼の頭を抱えて、まるで犬や子供にするように頬をすり寄せる。
薄いひげが痛かった。
私の髪が邪魔だった。
それでも構わず私は彼の頬に自分のそれをくっつけ、生暖かい体温を感じずにはいられなかった。
少し伸びた背。
厚くなった胸板。
私を抱きしめる力も強くなった。
「サンジ君……」
この人を連れて行かなければいけない、と思った。
どこにあるのかもわからない、世界の果てへ、夢の先へ。
実在するかもわからない、奇跡の海へ。
サンジ君は気持ちよさそうに目を閉じて、私に頭を預けてくれる。
よしよしと頭を撫でてみると、彼の口もとがむずがるように動いた。
シャワーはまたあとね、と耳元に言葉を落とし、彼の頭を抱きかかえたまま私も力を抜いて、ベッドに沈んだ。
次に起きたら一緒にシャワーを浴びて、少し慌てて朝の準備をして、みんなにおはようを言わなければいけない。
私が風を読むから、サンジ君は温かいごはんを作って。
奇跡の海までもう少し。
白いあぶくが浮かぶ水色の世界、視界の上から差し込む白い光の筋に照らされて、キラキラと光る水の中。
いろとりどりの鱗が太陽の光を吸い込んで、眩しくひらめいては素早く水の中を移動する。
その海の中には世界が溢れていた。
東も西も、北も南も、グランドラインの前半も後半も、まだ誰も見知らぬ海も、そのそれぞれに住まうすべての魚が生きている。
生命力にあふれて、水しぶきが音を立てて弾ける。
私の衣装箱にきらびやかな洋服が詰まっているように、その海には世界中の料理人の夢が詰まっている。
私の宝箱が蓋を閉じていてもキラキラと輝くように、彼らのまぶたの裏に描かれたその夢は褪せることなく輝いている。
彼は夢を見ている。
世界中の青色をぶちまけた奇跡の海を夢見ている。
*
身動きを許さない締め付けに身じろいで、目を覚ました。
薄目を開けて、突然入り込む光の刺激に備える。
しかし飛び込んできたのはまだほの暗い景色だった。
きめの細かい肌が目の前にある。
しっとりと湿った汗のにおいと、人のにおいがする。
サンジ君のにおいがする。
目の前に現れたのは、彼の鎖骨だった。
なめらかな肌は少し汗ばんでいるようだ。
私も汗をかいている。
暑いというのに、彼は私を抱き込んだまま眠っている。
なにも着ていない肌と肌が触れあって、熱が行き場をなくしてぼんやりとそこにある。
のどがかわいて、私は彼の腕を持ち上げようともがいた。
「んんっ、よいしょっ」
「……ナミさん……?」
ぎしっと木のベッドが軋んで、いやらしい音を立てた。
サンジ君の顎髭が、ざらざらと私の額をかすめる。
「どこ行く……」
「のどかわいた。お水飲んでくる」
「待って……」
サンジ君は離れた私の身体を探すように手を動かして、私の腕を捉えた。
「ナミさん……キス……」
「ンもう、寝ぼけてないで離して。すぐ戻ってくるわよ」
「いやだ……」
サンジ君は私の腕を強く引き、やっとのことで腕の下から逃れた私をまた彼のもとへと引きずり戻した。
汗のにおいが強くなる。
雄のにおいがする。
「ナミさん……」
サンジ君は目を閉じたままだった。
目を閉じたままにもかかわらず、私の上に乗ってくる。
顔を近づけて、私の唇を探している。
ついでに彼のいけない手が、私の肌に吸いついてくる。
ゆっくりと肌を押されるように触れられて、背中が粟立った。
唇がくっついて、離れて、頬に移動してまたくっついて離れる。
彼の手が両胸の真ん中を割るように動き、へその辺りを撫でた。
もう片方の手が太腿の裏に触れた。
「あ、ばかやめろ」
「ナミさ……」
サンジ君はさっきからそればかりだ。
相変わらず目を閉じたまま。
長い右側の前髪が頬に触れてくすぐったい。
懐かしい右目がちらりと見えたが、そちらも瞑ったままだった。
「ねえ、しないわよ、もう疲れたもん」
「いやだ……」
「いやだじゃないっ」
ゴンと彼の脳天に軽く拳を落とすと、彼の頭がカクンと私の胸の上に落ちて、「う」とひとつ呻いた。
しばらくの間、動きも音も停止した。
のろのろと彼の頭が動き出す。
頭をもたげた彼の目が相変わらず閉じたままだったので、私は思わず噴き出した。
「やだ、まだ目覚めないの?」
「クソ眠ィ……あぁ……」
威嚇する動物のような低いうなり声をあげて、彼はまた私の唇を求めた。
「ナミさん……ごめ……」
謝りながら彼の手は私の太腿の内側へと侵入してくる。
乾いたはずの場所が、また泉のように湧くのが自分でもわかった。
サンジ君にもわかったはずだ。
彼が嬉しそうに熱い息を洩らした。
私も同じくらい熱い息を吐いて、彼から顔を背けた。
私たちを取り巻く空気がぬめりを帯びる。
「のどかわいたって、言ってる……」
「あとで……」
サンジ君はそのまま、夢とうつつの間をさまよいながら私に埋もれた。
私は呆れ顔をさらしたにもかかわらず、既にカラカラの喉で、また、恥ずかしいくらい大きな声で啼いた。
*
「ごめんなさい……」
サンジ君はベッドの上にきちんと正座して、ぺしょんと項垂れた。
私は体を起こすのもだるく、枕に頭を預けたまま「もう」と口を尖らせる。
「信じらんない。半分寝たままなんて」
「や、起きてたよ、ほんとに……」
頼りない声でそう言いながら頭を掻く。
乗せられてしまった手前それ以上言い募ることもできなくて、「もういいけど」と私はそっぽを向いた。
伸びた髪が、汗で湿って肩に張り付いている。
首筋がべたべたして、髪が絡まっているのも増して気持ちが悪い。
寝ころんだまま、猫のようにつま先まで伸ばしてううんと伸びをした。
「つらいけど……シャワーしてこようかな」
「手伝う?」
「あんたの鼻血で汚れるから、いらない」
サンジ君は恥ずかしそうに片手で鼻のあたりを押さえて、えへへと笑った。
「ナミさんかわし方が大人になったね」
「そ?」
「昔だったら、『いらないわよバカっ』とか言われてた」
「そうかしら」
そうだよ、とサンジ君は垂れた目を細くした。
まだ見慣れない左目も右目と同じくらい、緩く下がっている。
こうしてまだうつうつと眠そうな空気に浸っているサンジ君は、大人しい大きな犬のようだ。
細い金髪が伸びたせいか、くるんとところどころ跳ねているのが愛らしい、本当に犬のようだ。
私はシャワーに行くと言ったくせに、やっぱり体を起こすのがだるくて、寝ころんだまましばらくサンジ君の顔の辺りをぼんやり見上げていた。
サンジ君が気付いて、目に気遣わしげな光を宿す。
「ナミさんだいじょうぶ? やっぱりオレ、無理させちまった?」
「ううん、そうじゃないの……」
そうじゃないのよ。ただ……
「ただ?」
サンジ君は優しい目で、私の隣に肘をついて顔を寄せた。
鼻の先と先が触れあう。
「サンジ君も変わったわ」
彼は一瞬キョトンと目を丸め、すぐにはにかんだような顔を見せた。
「変わるように、努力したからね」
「そうなの?」
「そうなの……」
サンジ君は思いを馳せるように仰向けになり、天井を見上げた。
そしてすぐ、ぶるるっと身を震わせる。
「もう戻りたくはねぇけど」
そうしてまたこちらを向いた。
「ナミさんは、ますます魅力的になってるし」
私がゆっくり微笑むと、サンジ君は一瞬さらに目を細めて私を見た。
「野郎共は揃ったし」
「そうね」
「もう怖いモンなしさ」
「そうね……」
そう言いながら、私は目を閉じた。
2年前だって、私たちは怖いモンなしだと思っていた。
自分たちがこの海で一番輝いていて、一番運が良くて、一番楽しいやつらだと信じていた。
ちっとも疑わなかった。
だって、2年前のあの日まで本当にそうだったから。
ルフィに手を伸ばした瞬間を覚えている。
涙を散らし、「たすけて」とみっともなく手を伸ばした。
ルフィはすごい形相で、歯を食いしばり、大きな黒目を見開いて私の名を呼んだ。
ルフィの指先が私の指先をかすめた瞬間、猛烈な風圧に意識が飛んだ。
サンジ君は「戻れ」と叫ぶ船長命令を無視して、駆け出した。
弾き飛ばされても向かって行った。
消えたブルックに手が届かなかったことに頭を掻きむしり、目と鼻の先で消えたウソップにきっと驚きも悔しさも感じる間もなく、彼も飛ばされた。
私たちは誰も助けられず、自分さえ守ることができず、一番だと信じてきた全てが呆気なく崩される様を突きつけられた。
きっとこれからも、似たようなことに何度もぶつかる。
そのときもまたぼろぼろと、私たちは崩れていくかもしれない。
「サンジ君」
彼の頬に手を伸ばした。
サンジ君は目を閉じて、好きなようにさせてくれる。
「サンジ君」
「なに」
頬から首に手を滑らせて、そのまま後ろまで伸ばし、彼の頭を引き寄せた。
両手で彼の頭を抱えて、まるで犬や子供にするように頬をすり寄せる。
薄いひげが痛かった。
私の髪が邪魔だった。
それでも構わず私は彼の頬に自分のそれをくっつけ、生暖かい体温を感じずにはいられなかった。
少し伸びた背。
厚くなった胸板。
私を抱きしめる力も強くなった。
「サンジ君……」
この人を連れて行かなければいけない、と思った。
どこにあるのかもわからない、世界の果てへ、夢の先へ。
実在するかもわからない、奇跡の海へ。
サンジ君は気持ちよさそうに目を閉じて、私に頭を預けてくれる。
よしよしと頭を撫でてみると、彼の口もとがむずがるように動いた。
シャワーはまたあとね、と耳元に言葉を落とし、彼の頭を抱きかかえたまま私も力を抜いて、ベッドに沈んだ。
次に起きたら一緒にシャワーを浴びて、少し慌てて朝の準備をして、みんなにおはようを言わなければいけない。
私が風を読むから、サンジ君は温かいごはんを作って。
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麦わら一味では基本オールキャラかつサンナミ贔屓。
白ひげ一家を愛して12416中心に。
さらにはエース女体化でポートガス・D・アンとマルコの攻防物語。
@kmtn_05 からのツイート
我が家は同人サイト様かつ検索避け済みサイト様のみリンクフリーとなっております。
一声いただければ喜んで遊びに行きます。
足りん
URL;http;//legend.en-grey.com/
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