OP二次創作マルコ×アン(エース女体化)とサンジ×ナミ(いまはもっぱらこっち)を中心に、その他NLやオールキャラのお話置き場です
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あけましておめでとーーーーーうございます。
本年も、当サイト【足りん】といくつものお話達、そしてこまつなをどうぞよろしくお願いいたします。
2017年はヲタ的には少し自粛の年になるかもしれないけど、萌のビッグバンが起きたらいつでも形にできるよう準備運動だけは常に心掛けていきたいな。
去年は2冊も本を出すことができて、初めてこのはんと合同でサークル側でイベント参加も果たし、新しいこともいろいろあったので今年も貪欲に行きたいです。
オンオフのバランスが難しいところだけどもそれは私の心と頭にいる管理職が考えてくれえてると思う。
なにはともあれ今年も楽しい年になるといいなあと思います。みなさまにとっても。
さてぺるびびー!
年明け前後から私の中はペルビビ一色なんですなぜかって特にこれといった理由はないんですけれど。
ペルビビの本を出したい出したいって割りとしつこく何度か言っていて、出したいなら書かないとなぁと思って書き始めたらこれがなんと楽しいの!
アラバスタの乾いた空気とか、晴れ渡った空とか、風が強くて砂が舞う感じとか、人の着る服も独特でビビはじめとする高貴な人たちのしゃべり方も癖があるしとにかく何から何まで海賊とは違って新鮮で想像したら止まらなかった。
とにかくビビちゃんがいい子で、でも船にいた時とは絶対に違った表情をいっぱい見せてくれるだろうなぁとまだ書いてもない自分の妄想に期待しまくってる。
ぺるってどんな感じだっけって原作読み返して確認もする。たのしい。
ぺるっていっぱつで変換が出てこない。ぺる。
子ビビが呼ぶ「ペル」ってどうしても「ぺる」って甘えた調子があってそこがすきです。
サイトを立ち上げてすぐくらいになぜか初めて一つペルビビを書いていて、へたくそであんまり目も当てられない感じで放置してあるんですがでもその情景が私の初期イメージでもあるので、シーンが少しかぶっている。
サンナミに次ぐ固定CPなのかもしれないなぁ、もしかしたら。ゾロビン以上に。
本は、死んだと思われていたペルが王宮に戻るところからです。
現パロの女の子話「午後のプリマたち」で書いたペルビビはどうにももどかしく埒が明かない感じがあってそこが私はすごく気に入っているんだけど、原作沿いのペルビビはどうなるのかなぁと私が楽しみにしている。
思った以上に王女と従者って萌えるんだーー。定番ではあると思うんだけど初めてのCP関係だからすごくたのしい。妄想し甲斐があるというか。
自分の以外にペルビビを読んだことがないから、妄想が私のものだけで作られているっていうのも気持ちいいのかもしれない。
ペルビビの恋愛だけじゃなくて、ビビやペルの生活感にじむ様子だとか、麦わらの一味と離れたビビの気持ちだとか、そういうところもこの機会に丁寧に書いてみたいなぁと思っている。
=====こっから下、腐れ注意=====
沼でした。ユーリ!!!on ICE。
アニメはOP以外全然見ないたちで、夕方やってるアニメとか名探偵みたいにわりとみんながついてたら見るくらいのアニメでも、そもそもテレビが苦手でちらちらと画面で動いてるのがうるさく感じて消しちゃうんですが、やー見てみようと思って見てみたら面白かったんですユーリ。
始まったころからTLでちらちら名前を見かけるようになって、名古屋でサンナミのお友達とごはんしてお話したときに、ユーリが人気だよ面白いんだよーめっちゃBLのために作られたって感じ、と聞いてどこに興味持ったのか自分でも謎だけど「あ観てみよう」と思ったのであった。
そのときちょうど6話までしてたんだったかな。
ほとんど流し見というか、とばしつつ見ていたんだけど音楽はきれいだし流線型の体の男の子たちが恍惚とした表情で踊ってるのはいいなぁと思っていたところに、7話。
びっっっっくりした。
僕が勝つって僕より信じてよ、のセリフにずがーーーーーーーーーーーーんと心打ちぬかれ、なんかあざといなぁとも感じていたアニメが一気にスポ根系のガッツを感じさせるドラマに私の中に早変わりした。
かと思ったらフリーの前に肩抱いて出てきて一体君たちなにしてたんだガタタッと前のめりになった。
うん全然BLに興味もなかった私でも同じコマにいるだけで付き合ってるー!と騒ぐCP厨みたいなこと言いそうになった。
そのあとの演技も勇利すごいよかった。
そしてえ、そういうアニメだと普通にキスするの? したの? え、してないの? どっち? どっち?
なんかもうあのシーンからだよ、ガツンと来たのが。
名前と名前をくっつけたCP名を口にするのって、そのCPの存在を認めてるというかいや認めるっていう言い方は変だな別に拒否してるわけでも認めないと思ってるわけではないんだけどでもこう自分の言葉にならなくて口に乗せづらいところがあると思うんです少なくとも私は。
それを踏まえてもいいたい。
ヴィク勇萌えるわーーーーー。
萌えるわーーーーー。
だってすっごいどきどきしたの、きれいな目が二人きらきらして見つめあってるところとか超ドキドキするんですけどなにこれ。
公式からこんな超供給あるなんておじゃんぷ系の非公式男女カプ追っかけてる身からしたらとんでもないご褒美すぎて素直に受け取れないんですけど。
ユーリ以外にこうやって一通り見たことのある深夜アニメは他にタイバニがあるんだけど、タイバニがいわゆる腐ったお姉さま方に人気があるのはうんわかるなぁ妄想のしがいがあるもん、と思っていて、でも公式側からこれでもかというくらいおあつらえむきのカップリングワード(「結婚」か「キス」とか)が出てくることはなくて、そこが安心してBL脳じゃなくても楽しくみられるところではあったんだ。
でもユーリみたいにあざといくらいぐいぐいどやー!どやさー!とやってこられると最初はやっぱり若干引いてしまってげんなりしつつあったんだけど、結局は華麗に萌えポイントを突かれたよね。
やめとこうやめとこうと思いながら、結局ぴくしぶ検索してしまった自分。
ヴィク勇で検索してしまう自分。
毎日とっても楽しいです。
本年も、当サイト【足りん】といくつものお話達、そしてこまつなをどうぞよろしくお願いいたします。
2017年はヲタ的には少し自粛の年になるかもしれないけど、萌のビッグバンが起きたらいつでも形にできるよう準備運動だけは常に心掛けていきたいな。
去年は2冊も本を出すことができて、初めてこのはんと合同でサークル側でイベント参加も果たし、新しいこともいろいろあったので今年も貪欲に行きたいです。
オンオフのバランスが難しいところだけどもそれは私の心と頭にいる管理職が考えてくれえてると思う。
なにはともあれ今年も楽しい年になるといいなあと思います。みなさまにとっても。
さてぺるびびー!
年明け前後から私の中はペルビビ一色なんですなぜかって特にこれといった理由はないんですけれど。
ペルビビの本を出したい出したいって割りとしつこく何度か言っていて、出したいなら書かないとなぁと思って書き始めたらこれがなんと楽しいの!
アラバスタの乾いた空気とか、晴れ渡った空とか、風が強くて砂が舞う感じとか、人の着る服も独特でビビはじめとする高貴な人たちのしゃべり方も癖があるしとにかく何から何まで海賊とは違って新鮮で想像したら止まらなかった。
とにかくビビちゃんがいい子で、でも船にいた時とは絶対に違った表情をいっぱい見せてくれるだろうなぁとまだ書いてもない自分の妄想に期待しまくってる。
ぺるってどんな感じだっけって原作読み返して確認もする。たのしい。
ぺるっていっぱつで変換が出てこない。ぺる。
子ビビが呼ぶ「ペル」ってどうしても「ぺる」って甘えた調子があってそこがすきです。
サイトを立ち上げてすぐくらいになぜか初めて一つペルビビを書いていて、へたくそであんまり目も当てられない感じで放置してあるんですがでもその情景が私の初期イメージでもあるので、シーンが少しかぶっている。
サンナミに次ぐ固定CPなのかもしれないなぁ、もしかしたら。ゾロビン以上に。
本は、死んだと思われていたペルが王宮に戻るところからです。
現パロの女の子話「午後のプリマたち」で書いたペルビビはどうにももどかしく埒が明かない感じがあってそこが私はすごく気に入っているんだけど、原作沿いのペルビビはどうなるのかなぁと私が楽しみにしている。
思った以上に王女と従者って萌えるんだーー。定番ではあると思うんだけど初めてのCP関係だからすごくたのしい。妄想し甲斐があるというか。
自分の以外にペルビビを読んだことがないから、妄想が私のものだけで作られているっていうのも気持ちいいのかもしれない。
ペルビビの恋愛だけじゃなくて、ビビやペルの生活感にじむ様子だとか、麦わらの一味と離れたビビの気持ちだとか、そういうところもこの機会に丁寧に書いてみたいなぁと思っている。
=====こっから下、腐れ注意=====
沼でした。ユーリ!!!on ICE。
アニメはOP以外全然見ないたちで、夕方やってるアニメとか名探偵みたいにわりとみんながついてたら見るくらいのアニメでも、そもそもテレビが苦手でちらちらと画面で動いてるのがうるさく感じて消しちゃうんですが、やー見てみようと思って見てみたら面白かったんですユーリ。
始まったころからTLでちらちら名前を見かけるようになって、名古屋でサンナミのお友達とごはんしてお話したときに、ユーリが人気だよ面白いんだよーめっちゃBLのために作られたって感じ、と聞いてどこに興味持ったのか自分でも謎だけど「あ観てみよう」と思ったのであった。
そのときちょうど6話までしてたんだったかな。
ほとんど流し見というか、とばしつつ見ていたんだけど音楽はきれいだし流線型の体の男の子たちが恍惚とした表情で踊ってるのはいいなぁと思っていたところに、7話。
びっっっっくりした。
僕が勝つって僕より信じてよ、のセリフにずがーーーーーーーーーーーーんと心打ちぬかれ、なんかあざといなぁとも感じていたアニメが一気にスポ根系のガッツを感じさせるドラマに私の中に早変わりした。
かと思ったらフリーの前に肩抱いて出てきて一体君たちなにしてたんだガタタッと前のめりになった。
うん全然BLに興味もなかった私でも同じコマにいるだけで付き合ってるー!と騒ぐCP厨みたいなこと言いそうになった。
そのあとの演技も勇利すごいよかった。
そしてえ、そういうアニメだと普通にキスするの? したの? え、してないの? どっち? どっち?
なんかもうあのシーンからだよ、ガツンと来たのが。
名前と名前をくっつけたCP名を口にするのって、そのCPの存在を認めてるというかいや認めるっていう言い方は変だな別に拒否してるわけでも認めないと思ってるわけではないんだけどでもこう自分の言葉にならなくて口に乗せづらいところがあると思うんです少なくとも私は。
それを踏まえてもいいたい。
ヴィク勇萌えるわーーーーー。
萌えるわーーーーー。
だってすっごいどきどきしたの、きれいな目が二人きらきらして見つめあってるところとか超ドキドキするんですけどなにこれ。
公式からこんな超供給あるなんておじゃんぷ系の非公式男女カプ追っかけてる身からしたらとんでもないご褒美すぎて素直に受け取れないんですけど。
ユーリ以外にこうやって一通り見たことのある深夜アニメは他にタイバニがあるんだけど、タイバニがいわゆる腐ったお姉さま方に人気があるのはうんわかるなぁ妄想のしがいがあるもん、と思っていて、でも公式側からこれでもかというくらいおあつらえむきのカップリングワード(「結婚」か「キス」とか)が出てくることはなくて、そこが安心してBL脳じゃなくても楽しくみられるところではあったんだ。
でもユーリみたいにあざといくらいぐいぐいどやー!どやさー!とやってこられると最初はやっぱり若干引いてしまってげんなりしつつあったんだけど、結局は華麗に萌えポイントを突かれたよね。
やめとこうやめとこうと思いながら、結局ぴくしぶ検索してしまった自分。
ヴィク勇で検索してしまう自分。
毎日とっても楽しいです。
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さらにはエース女体化でポートガス・D・アンとマルコの攻防物語。
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