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OP二次創作マルコ×アン(エース女体化)とサンジ×ナミ(いまはもっぱらこっち)を中心に、その他NLやオールキャラのお話置き場です
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リクエストボックスに入れてもらっていた、「ゾロビンで現パロ、近所のお姉さん×幼馴染の男の子」のネタがちょう面白そうだったので、とりあえずあらすじだけ考えてみました。



☆出会い

17歳と8歳
傷だらけの黒いランドセルを背負って走ってくゾロをロビンが見かける。
白い布に包まれた細長い棒、あれは竹刀? 二本常に持ってる
きつい目つきの少年だなーとか、特に印象には残らない。
ある日、おなかすかせて迷子になってたゾロを家に連れて帰りおにぎりとお味噌汁を食べさせる
ゾロがわりと礼儀正しい男の子なのに好感を持つ。

ロビンの進路は決まってて、大学に入る。
親代わりのクローバー博士がお金を出してくれる。
将来研究所に入って返すそのために気を抜けないと思い真面目に勉学に励んでいる。

その後、ゾロがちょくちょく迷子になってるのを捕獲するようになる。
「引っ越してきたばかりの?」
「ばあちゃんのころからずーっとここに住んでる」

普段は明るくて楽しそう、帰り道に友達とかけっこしてる姿みかけたりする。

☆ゾロ、くいなの死
ゾロを数日見なくなった。
心配してる数日後みかけたら顔つきが変わってた。
ロビンの家にもこなくなる、かけっこも見なくなった。
ある日久しぶりに迷子になってるのを捕獲
「寂しかったわ」
ゾロがくいなの死を話す。
「俺は強くならねぇと」
これまで以上にがむしゃらに練習をしてるらしい。ランドセルだけじゃなく体も傷だらけで心配するも、ゾロに壁ができたことを感じて踏み込まない
距離を置くようになる。

☆18歳と9歳
ロビン卒業間近、大学は決まった。
久しぶりにゾロに会う。少し背が伸びていた。
3本に竹刀が増えているのに気づいたけど何も言わなかった。
久しぶりに一緒に食事をする。
うまい、と喜ぶゾロ。家族みたいな雰囲気に和み「あなたみたいな子が一緒に暮らしてくれたら楽しいのに」
「おれが世界一強くなったら一緒に暮らそう」
ゾロ→ロビンすきになる ロビンも薄々気づくが、憧れとかそういうものよねと思って流す。
だってまだ子供、いや歳は関係ないけど私はそういうのはしないと決めていると内心思い直す。
ロビン進学、引っ越しをして街を離れる。

☆24歳と15歳
クローバー博士の研究所にスキップして博士号とってから転入、元いた街へ戻ってくる。
それまで一度もゾロとは会わなかった、自分のことは忘れてしまったかもしれないと思う。

電車の中で再会する。ロビンは本を読み、ゾロは寝ていた。
隣にゾロが座ってきて、寝始めたときに肩がぶつかって初めて顔を見てお互い気づく。
大きくなっていたのに驚く、家にいらっしゃいと招くもゾロが微妙な顔つき
「彼女がいるのかもしれない、いらないことを言って子供扱いしてしまった」
その日はそのまま別れる
研究所の日々が落ち着いたときゾロが訪ねてくる
こないかと思った、彼女がいたなら別れたのかと思う
ご飯を一緒に食べる
剣道の話、学校の話を聞く
まだまだ世界一には程遠い。全国大会でも優勝したもののまだだ、と真剣な目で遠くを見据える。
ロビンは随分とすでに遠くへ行ってしまったと感じる。

***

そんでこのあと部屋の中でラッキースケベ的なハプニングがあってゾロがロビンを押し倒しちゃったりなんかして
むらむらその気になるもののどう手を出していいかわからない15歳と
その15歳の思惑が手に取るようにわかってしまった24歳がこれは早急になんとかしないと、と思いながらどうにもできずにこの日キスくらいはしてしまえと思います。

ここまで本当いっきにぶわーと思いついてプロットだけでもと書いてしまえたので、あとは文章化するだけだ。
それがいちばん楽しい作業なので、いつか時間とって本当に書きたいなと思ってる。
リクボほりこんでくださってありがとうございました!



拍手[13回]

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サンジくんたんおめ〜!
苦しかったねってぎゅっとしてあげたい気持ちもあるけど、今は本紙の展開忘れていつもみたいに船の上で楽しくご飯作ってみんなに食べさせるサンジがみたいかなあ。

今日から(もしかして3/1から?)3/7までのサンナミ週間。
おそらくTwitterでたくさん盛り上がるのだと思うので、よかったねサンジくんいっぱいナミさんといられるね。

私はというと先日携帯の機種替えをして、バックアップの復元も上手くできたのでほぼ以前のデータそのまま今のものに移し変えられたんだけど、昨日そういえばTwitterのアプリが消滅していることに気付いた。
なぜかTwitterだけ。
もちろんアカウント等そのまま生きてるので特に支障はなく、近頃TLも覗かなくなってしまったのでアプリの必要性も感じず、再インストールしないままでいる。
たぶんいつか再インストールするんだろうけどめんどくさくって〜
サンナミ週間で沸いているんだろうなあと思うとますます足が遠のいたりして。
この気持ちはなんだろう〜(春)

↑を書いて保存したままサンジ誕はあっという間に過ぎてしまったのでした。

そそそリクエストボックス、かまってちゃんに答えてくださってありがとうございます!
ゾロビンにサナゾにマルアンも久しぶりに読みたいとか、すーーーうごい嬉しかったです!
いっこめに放り込んでもらったゾロビンは、面白そうだなあ〜と思って設定とあらすじだけぶわーーーと書いてみたのでまたそれだけでも載せたいな!
相変わらずサンナミはしばらく手をつけられないままですが、また私生活落ち着いたら書いていきたいな〜

四月から転勤で、今本社的なところにいるのだけどはじめて支部的なところに異動になりまして。
はやくでたいでたいでたいばっかりで、この異動を心待ちにしてたから建物内での異動どころじゃなかったのはびっくりだけど新天地がなかなか楽しみなのでした。

サンナミオフィスものとか19時の電車書いた時たのしかったなーと思い出して、また書きたい。
さらにこないだシェアハウスのサンナミ読み返したら自分の話でもアッ面白いと思えて我ながらいい脳みそしてるなーと思った。続き書きたくなりました。

オチがなかった。

拍手[4回]

!!おしらせ!!

リクエストボックスというのを設置しました。
ワンピの男女CPやCPなしの話で見たい設定や読みたいシーンがあったら放り込んでくださいというやつ。
ください、と言うもののそれをどうするかは私にもわからなくて
もちろん流出させたりはしないけども、なんか、いい感じに面白いこと起こるかなぁという気軽な気持ちで放り込んでもらえたらうれしいです。
私の属性をご存知の方はもちろんそれに沿ってもらえたら嬉しいし、私の興味ないCPでも全然構わんです。スルーしちゃうかもだけど。
あとリクエスト、なんておこがましい感じがするのでケッとか思われたらすみません。
なんだろ、百葉箱の隙間から小学生がゴミを放り込むみたいな気持ちで、それくらいの気軽さで、よろしくおねがいします。



金曜日だー!!
土日の予定と空白の時間を思って胸がときめく金曜日。
マッサージに行ってきました。
女性スタッフさんしかいないこざっぱりとした中フェミニンな雰囲気もある職場近くのサロンで、実は他の近所のサロンにしばらく浮気してたから一年以上ぶりだったのだけどしれっと言ってみたらあったかくてきもちよくてフワーンと幸せになれた。
アロマやらの効果は自分次第だと思うけど、あれね、寝ころんだマッサージベッドがふかーんとなめらかな手触りでぽかぽかしてるだけで幸せになれる。
最高の業後だった。


先週の土曜日東京に行って来て、とある街でサンナミ会をしてきました。
サンナミ会のお友達と街歩きして、ごはんたべて、話して話して話してお酒飲んで、あ────生きてる――――!私生きてる―――!って一番思える時間でした。
生き返らせてくれたお友達には感謝で言葉もないです。
他の時間はきっと死んでたね。
行きの新幹線の中でちょっとずつ生き返ってたんだと思う。

私はジャンプを読むのをやめたから(いつかの雑記参照)、こないだの84巻が私の中で最新情報で、本誌読んでても今後の展開がまだまだ読めない段階だからこの格差があっても話噛み合ったのかな。
もちろんお友達が遠慮して言わないでくれた部分もたくさんあったと思う!

84巻でサンジの過去わんわん悲しくつらく描き出されてたけど一番エェーそっかーって思ったのがレイジュの存在だったかもしれん。
勧善懲悪の世界、多分おだせんせは物語として愛してると思うけど、自身が書くのは完全に勧善懲悪を叩っ潰してる気がするレイジュがまさにその狭間だなあと感じた。
あまりに悲劇的な少年サンジに、「逃げなさい」「優しい人が必ずいるから」って言ってくれる人がいて本当に良かった。
多くの人がそうだったのかなぁと思うけど、ロビンちゃんの少女時代がフラッシュバックした。
辛い過去の中で優しい人がひとりはいて、その人は最後まで守ってくれないけど未来はあるよがんばれ!って背中押してくれる人が。
そういう人がいなくて未来見えない哀しいだけのキャラクターもおだせんせはきっと頭の中で動かしてる気はするけど、私たちがたっぷり愛してあげられるように、登場人物に未来の道筋をつけてくれたんだなぁと思っている。

サンジのことを思うと本当に胸が痛いけど、けど、とか言うことではないけど、私が大人になったからかなぁ、冷静に読めるのが不思議な気分でもある。
私がほんっとうに衝撃を受けたのはたぶんナミさんの過去で、その話をリアルタイムで(おそらくアニメで)見て漫画を読んで、多分そのナミさんと私は同じくらいの歳だったと思うの。私の方がいくつかもう大きかったかなとかそれくらい。
めっっちゃつらくて、当時のアニメOPがbelieveだったと思うけどそのOP映像でナミさんのシーンが映るたびにツーッと泣いてた気がする。
いや泣いてるのは今か、当時はえにもいわれぬ悲しさと苦しさを感じながら、でも泣くほど大人じゃなかったんだそうだ。
今は毎回泣きます。思い出すだけで泣くのでどうかすると仕事中とかもやばい。
世の多分の人と同じく家族をとても愛してて、世界は平和で、思うようにならないことはたくさんあるけど自分がしあわせなことは肌で感じて知っているティーンにも満たない子どもがたった一日で世界をひっくり返されるしんどさよ。
ナミさんと自分を重ね合せた部分もあったのだと思う(ひぃーおこがましい)。
彼女を想うとつらくてつらくて、でも18になった彼女が麦わらの一味の船で毎日笑って怒って慌ててるのを私はすでに知っているから、あまりの強さに胸打たれたんだよなー。それを当時子供の私にわからせてくれたのがすごい。
その胸打たれた感覚を今でもリアルタイムに思い出せるから、冷静にサンジの過去編と現在の展開を追っかけていけている自分に「あぁ~大人んなったなぁ~」と感じるのでした。
大人になったと言えるにはいろいろ足らない部分が多すぎる気もするけど。
何が言いたいかって、私のOPの世界はやっぱりナミさんを中心に読み解こうとする癖があるみたい。
サンジ、早く助かるといいなぁ。っていわゆるにわかみたいなことをぼんやり思ってます。

サンナミ的な視点から見ると、もう何度論じたかわからないけれどナミさんのあまりにあっけなくサンジへの信頼が瓦解したルフィVSサンジの話を未だ信じられない心地でいます。
ナミさんの表情からあれが演技には見えない、でもそうするとナミさんの気持ちというか思いがルフィに偏りすぎてやいないかっていう。
そのへん本当にうまく言えない。
ただ先週のサンナミ会で吐露できてうんうんってそうなのそうなのってお友達が聞いてくれてお友達の話も聞けたのですごいすっきりした。
そのへんの私のモヤモヤに少し光を当ててくれる論点でこのルフィVSサンジ(#844)の感想をkonohaさんが書いていて、私はすごいハハーン、ハハーーーン!!って腑に落ちた点でもあったので、よければ彼女のサイトで#844の感想を探して読んでみるといいよって思います。

84巻の最終話の最後のコマ、私にとって良いようで良くない予想と明らかに悪くてやっぱり最悪な展開になる予想とふたつあって、どちらでもないといいなぁと思ってます。
予想するのあんまり好きじゃないので心にとどめてます。
85巻楽しみだなっ


年度末が近付きせわしい日々なんだけど、年度が替わってまたせわしくなるのを見越したうえで本当にそろそろペルビビ書き上げたい。
でもまだ書きたいところいっぱいあるしまとまらなくて半分くらいな気がする。
気分転換に表紙作ったりしてる。
これまで自分もしくは身内が撮った写真を表紙に使ってたけど(ザッハトルテはちがいます)、今回はノット写真でいきたいなーと思って。
ぎじゅちゅがないからどこまでできるかな。
拙い感じすら楽しんでくれたらいいなと調子のいいこと思ってます。わたしたのしい。

拍手[10回]

あけましておめでとーーーーーうございます。
本年も、当サイト【足りん】といくつものお話達、そしてこまつなをどうぞよろしくお願いいたします。
2017年はヲタ的には少し自粛の年になるかもしれないけど、萌のビッグバンが起きたらいつでも形にできるよう準備運動だけは常に心掛けていきたいな。
去年は2冊も本を出すことができて、初めてこのはんと合同でサークル側でイベント参加も果たし、新しいこともいろいろあったので今年も貪欲に行きたいです。
オンオフのバランスが難しいところだけどもそれは私の心と頭にいる管理職が考えてくれえてると思う。
なにはともあれ今年も楽しい年になるといいなあと思います。みなさまにとっても。



さてぺるびびー!
年明け前後から私の中はペルビビ一色なんですなぜかって特にこれといった理由はないんですけれど。
ペルビビの本を出したい出したいって割りとしつこく何度か言っていて、出したいなら書かないとなぁと思って書き始めたらこれがなんと楽しいの!
アラバスタの乾いた空気とか、晴れ渡った空とか、風が強くて砂が舞う感じとか、人の着る服も独特でビビはじめとする高貴な人たちのしゃべり方も癖があるしとにかく何から何まで海賊とは違って新鮮で想像したら止まらなかった。
とにかくビビちゃんがいい子で、でも船にいた時とは絶対に違った表情をいっぱい見せてくれるだろうなぁとまだ書いてもない自分の妄想に期待しまくってる。
ぺるってどんな感じだっけって原作読み返して確認もする。たのしい。
ぺるっていっぱつで変換が出てこない。ぺる。
子ビビが呼ぶ「ペル」ってどうしても「ぺる」って甘えた調子があってそこがすきです。
サイトを立ち上げてすぐくらいになぜか初めて一つペルビビを書いていて、へたくそであんまり目も当てられない感じで放置してあるんですがでもその情景が私の初期イメージでもあるので、シーンが少しかぶっている。
サンナミに次ぐ固定CPなのかもしれないなぁ、もしかしたら。ゾロビン以上に。

本は、死んだと思われていたペルが王宮に戻るところからです。
現パロの女の子話「午後のプリマたち」で書いたペルビビはどうにももどかしく埒が明かない感じがあってそこが私はすごく気に入っているんだけど、原作沿いのペルビビはどうなるのかなぁと私が楽しみにしている。
思った以上に王女と従者って萌えるんだーー。定番ではあると思うんだけど初めてのCP関係だからすごくたのしい。妄想し甲斐があるというか。
自分の以外にペルビビを読んだことがないから、妄想が私のものだけで作られているっていうのも気持ちいいのかもしれない。
ペルビビの恋愛だけじゃなくて、ビビやペルの生活感にじむ様子だとか、麦わらの一味と離れたビビの気持ちだとか、そういうところもこの機会に丁寧に書いてみたいなぁと思っている。




=====こっから下、腐れ注意=====


沼でした。ユーリ!!!on ICE。
アニメはOP以外全然見ないたちで、夕方やってるアニメとか名探偵みたいにわりとみんながついてたら見るくらいのアニメでも、そもそもテレビが苦手でちらちらと画面で動いてるのがうるさく感じて消しちゃうんですが、やー見てみようと思って見てみたら面白かったんですユーリ。
始まったころからTLでちらちら名前を見かけるようになって、名古屋でサンナミのお友達とごはんしてお話したときに、ユーリが人気だよ面白いんだよーめっちゃBLのために作られたって感じ、と聞いてどこに興味持ったのか自分でも謎だけど「あ観てみよう」と思ったのであった。
そのときちょうど6話までしてたんだったかな。
ほとんど流し見というか、とばしつつ見ていたんだけど音楽はきれいだし流線型の体の男の子たちが恍惚とした表情で踊ってるのはいいなぁと思っていたところに、7話。
びっっっっくりした。
僕が勝つって僕より信じてよ、のセリフにずがーーーーーーーーーーーーんと心打ちぬかれ、なんかあざといなぁとも感じていたアニメが一気にスポ根系のガッツを感じさせるドラマに私の中に早変わりした。
かと思ったらフリーの前に肩抱いて出てきて一体君たちなにしてたんだガタタッと前のめりになった。
うん全然BLに興味もなかった私でも同じコマにいるだけで付き合ってるー!と騒ぐCP厨みたいなこと言いそうになった。
そのあとの演技も勇利すごいよかった。
そしてえ、そういうアニメだと普通にキスするの? したの? え、してないの? どっち? どっち?
なんかもうあのシーンからだよ、ガツンと来たのが。
名前と名前をくっつけたCP名を口にするのって、そのCPの存在を認めてるというかいや認めるっていう言い方は変だな別に拒否してるわけでも認めないと思ってるわけではないんだけどでもこう自分の言葉にならなくて口に乗せづらいところがあると思うんです少なくとも私は。
それを踏まえてもいいたい。
ヴィク勇萌えるわーーーーー。
萌えるわーーーーー。
だってすっごいどきどきしたの、きれいな目が二人きらきらして見つめあってるところとか超ドキドキするんですけどなにこれ。
公式からこんな超供給あるなんておじゃんぷ系の非公式男女カプ追っかけてる身からしたらとんでもないご褒美すぎて素直に受け取れないんですけど。
ユーリ以外にこうやって一通り見たことのある深夜アニメは他にタイバニがあるんだけど、タイバニがいわゆる腐ったお姉さま方に人気があるのはうんわかるなぁ妄想のしがいがあるもん、と思っていて、でも公式側からこれでもかというくらいおあつらえむきのカップリングワード(「結婚」か「キス」とか)が出てくることはなくて、そこが安心してBL脳じゃなくても楽しくみられるところではあったんだ。
でもユーリみたいにあざといくらいぐいぐいどやー!どやさー!とやってこられると最初はやっぱり若干引いてしまってげんなりしつつあったんだけど、結局は華麗に萌えポイントを突かれたよね。
やめとこうやめとこうと思いながら、結局ぴくしぶ検索してしまった自分。
ヴィク勇で検索してしまう自分。
毎日とっても楽しいです。

拍手[1回]

冬コミ二日目12/30東ホ53a《BLUEFOREST》konoha様のスペースにて、既刊「おやすみザッハトルテ」と現パロ「暮らすみたいに息をして」を少部数、あと無配ペーパーを委託させていただきます!

わーどきどきだなあ。
まさか冬コミと関わることがあるとは思わなかった。
冬コミって、冬のコミケってことよね。
コミケって、コミケって、なんか本物のオタクが行くところじゃないですか、って実は一線引いてる気持ちがあったんだなあって今回気付いた。
何を言っている貴様も本物のオタクに違いないじゃないかっていう。
オタク万歳だよ。
友達100人よゆうだよ。

冬コミ、私は参加できませんが本とテャマスィーはこのはんに託してよろしくお願いしているので、どうぞ冬コミ行かれるかたは是非是非是非、足を運んでいただけたらと思います!!
konoha様のスペースのおしながきについては、konoha様のアカウントtwitter@bfkonoha をご確認くださーい。
事故や怖いことのない楽しいイベントになりますように!


どっこい私は今日御用納めでした。
わーい年末きたー。
家の大掃除はざっくり水回りと居住空間だけ済ませて、明日帰省する予定。
実家の方が山なのと木造建築で屋内が寒いけど、すごくすごく帰りたかったのでとても楽しみ。
29日は餅つきと家族の忘年会があり、30日は地元の友達と忘年会、31日は母と姉とおせち作り.となかなかイベント盛りだくさんなので毎年お正月はたのしみだなあ。

そうそう家族がアマゾンプライム会員になってて、映画やアニメが見放題なのもすごく嬉しい。
テレビがずっと古い、奥行きのあるタイプだったんだけど今風の薄型になりまして、すごくきれいなんだよなー。
わーみんなこんな映像みてたのか!

とりあえずユーリ観ますユーリonICE。
ワンピ以外のアニメを見るのはタイバニ以来だ。
タイバニはなんで観ようと思ったんだろ、忘れちゃったけど面白かったなあ。
ユーリもすごく絵がきれいね。恥ずかしくなるくらいきれい。
ヴィクトル、超美形顔なのに美少年ではないのよなあいや美少年だったろうけど顔にきちんと歳が滲んでるのが素敵だなあとか思いながら観てます。
前帰省した時に、勇利がヴィクトルに酔って「僕のコーチになってよ〜」からのヴィクト「……!!」のシーンをたまたま父が観て、「こいつは男が好きな人?」ってわざわざ私に聞いてきたので返答に困った件。
えーと多分即答でそうだよと答える人もいれば違う男が好きな人ではなく勇利に堕ちただけだと答える人もいるだろうしでも制作側としてこれはどういう意図で表現したのかと言われたら腐ったお姉さんたちの妄想を掻き立てる具合に作ったのだと言うしかなかろうし、とかいろいろ考えた。
私は「え…知らんけど話の流れ的にそういう趣旨ではなさそうだけど…」とマジレスしました。


年末アマゾンプライムもたのしみつつ、OPFGのブルーレイやDVDもでますのよねー観たいなー。
特典、まだあるのかなあグッズとかいらないけどなにか楽しい特典あるのならどんなのがあるのか知りたいなあ。
ネットで予約した場合の特典とかはありそうだけど普通に通販申し込みとかだとないのかなあ。
買われた方いますか。
調べる熱意がおっつかないのでまだまだだなあと思います。
OPFG私は好きですなあ。


全然サンナミの話してないな。
サンナミというか、ペルビビがーペルビビがきちんと時間とって書きたいのだけといつになることやら。
お愛想でなく、ペルビビ読みたい人がいてくれるといいなあと思いながら、いなくても書く準備をしようと思います。

最後になりましたが今年も当サイト「足りん」に遊びにきてくださってありがとうございます!!
来年も本を出したりイベントに参加したり、出来うる範囲でめいっぱい楽しみたいなあ!
一緒に遊んでもらえたらうれしいです。
それでは来年もよろしくお願いしまーーす。
ちょっと早いけども、よいお年をお迎えくださいな。

こまつな

拍手[3回]

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 麦わら一味では基本オールキャラかつサンナミ贔屓。
白ひげ一家を愛して12416中心に。
さらにはエース女体化でポートガス・D・アンとマルコの攻防物語。



我が家は同人サイト様かつ検索避け済みサイト様のみリンクフリーとなっております。
一声いただければ喜んで遊びに行きます。

足りん
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管理人:こまつな
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