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OP二次創作マルコ×アン(エース女体化)とサンジ×ナミ(いまはもっぱらこっち)を中心に、その他NLやオールキャラのお話置き場です
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作品公開ページへ













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わかばさんのこのギャグオチだいすきなんですもうキターコレコレってかんじ
プロットリレーの内容もともかく、1p目のルフィが捕まえた魚とか
2p目ナチュラルにゾロの頭になんか落ちてるところとかw
そんでナミさんの服がかわいい…oh…
3p目の上のふたコマシリアスなのに、オチではサンジまで呆れちゃってるし
わかばさんらしいサンナミちょうすき。かわいい。
今回のリレーでギャグに持ってってくれたのは初めてではないでしょーか。
こうやって味が出てくるのが楽しいですねー。

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拍手[9回]

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サンナミプロットリレー作品公開ページ  です。


◆実施要項   ◆完成プロット

2016.05.29   第三弾わかばさん漫画更新
2016.03.02   第二弾konohaさん漫画更新
2015.12.31   第一弾作品公開


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


◎→漫画  ○→イラスト  ◇→小説


作者 / <プロット番号> /【タイトル】

↓↑あいうえお順・敬称略



相澤萌

網子

○うさこ <7>

○うさこ <8>

◎konoha 【Hear my song】(konohaさんのサイト、Blue forestへリンクが飛びます)

◇こまつな 【やわらかな呼吸】

◇サクミ 【波の間に間に漂うもの】

さち

◇タマ 【青の酔夢】

◇柊子 【キスからはじめよう。】

中村マコ

ニコル

ひよ子

◇モンモト 【ウェイク・アップ マイxxx】

○Yui <8>

◎雪 <7,8>

◎雪 <13>

ルク

◎わかば 【すれちがいダーリン】


拍手[16回]



遥かなるグランドライン、新世界を目指すその海原に堂々たる船影あり。

抜けるような晴天の、きらきらと照り輝く海が穏やかに凪ぐ午後だった。
和やかな気候にふさわしい笑みをたたえたサウザンドサニー号。その船の美しき航海士は、何かしら、と小首をかしげた。
目の前では同じく同船の一流コックが、優雅にスイーツを給仕している姿があるばかり。

「レディたち。本日のリラックスおやつは、カスタードパイ。桃のコンポートとバニラアイス添えでございます」
甘く気取った言い回しで、デッキチェアでくつろぐ航海士の自分と考古学者、二人分の皿と茶器を用意してくれる。
その、普段通りすぎるほど普段通りなサンジの動作の中に、ナミはふと違和感を感じたのだ。
「こちらのキャラメル風味のバルサミコソースをかけてお召し上がりください」
ありがと、と皿を受け取りながら、注意深く様子をうかがってみる。

まず第一に、目が合わない。いつもなら嫌というほど感じる視線が、今日はない。
第二にハート――これは目に見えるように濃厚な気体状のそれである――が飛んでいない。目にも映していない。言葉の端々にも、感じない。
それはフェミニストとして絶対のプライドを持つこのコックに限っては珍しいことであった。彼女に応対する時には、特に。
思い過ごしかしら、と結論付けようとしてみたが、胸にいくらかのもやがかかって、消すことができずにいた。

まさか、ね……。

気を取り直して、とりあえず普通に話しかけてみる。自然に、あくまでも自然に。
「ねぇ、サンジ君。この桃ってこの前の島の……」
「ああ、そうそう。買い出しに寄ったあの小さな村の市場で見つけてね」
新鮮なうちに煮て調理しておいたのさ、と滑らかに続けながら、順番に紅茶をカップにそそぐ素振りに合わせて移動する。そして答え先をさりげなくロビンにすり替えて微笑んだ。何てことだ、とナミは密かに動揺した。これはあきらかに避けられている。

「サンジー! 俺にもデっザートぉー!」
「いい匂いがするなぁ~、今日のメニューは何なんだ、サンジ~?」
「うっせー、野郎ども! お前ぇらの分はキッチンだ! 飲み物も用意してっから、手盛りで勝手に食ってろ!」
ひゃっほー! と、船長と狙撃手が騒がしい足音を響かせながら扉の向こうへ消えていく。それに倣って船内へと向かう剣士やトナカイやロボにも、サンジはしっしっと手を振った。
一味の仲間に対する態度はごくごく平素通り。ナミはほんの少し、ムッとした。

なんなの! これってつまり、あたしだけ!?

しかしそれ以上考える間を与えず、せっかくのリラックスタイムも中断することになる。見張り台からブルックの声が降ってきたのだ。
「皆さぁーんっ、敵襲~、敵襲~、海軍のご一行様ですよぉ~っ」
およそ緊迫感からほど遠い調子で、このほど新しい仲間となった音楽家はヨホホホホっと歌うように告げている。おやつを切り上げ、クルーたちは各々、素早く持ち場に配置。
たぶん、敵陣営の指揮官は中将クラスだろう。率いている船の装備が良く、数も多い。まともに相手をするのは得策とは言えない。ナミは逃走航路を必死に計算で叩き出そうとしていた。
「ナミさんっ!」
その声にはっとして上空を仰ぐと黒々とした砲弾の影。とっさのことにナミは立ち尽くした。
しまった、と思うより早く、視界に大きな影が飛び込む。ゾロだ。両腕と口とに携えた三本の刀で一閃、砲弾を切り捨ててナミを背にかばうように降り立った。

ゾロの背中を目で追っていたナミは、その肩の向こうにサンジがいるの見た。彼は侵入してきた海兵を回し蹴りでなぎ倒した後、こちらに複雑なものを含んだ顔を向ける。入り乱れる感情を抑えきれないようなその一瞬の表情はとても……酷い。
いつものようにそのままゾロに悪態を吐き、言い争いでも始めるのかと思いきや、ふいと顔を背ける。そのまま戦闘に戻るサンジを見て、ナミはとうとう違和感を確信に変えざるをえなかった。

絶対にバレてる……。



予想にたがわず、サンジはナミの不信感に気付いていた。申し訳ないと思いつつ、どうしても平常心で接することができなかった。マリモに目くじら立てちまうなんざ、俺もまだまだ青くせえな、と煙草の煙にため息を忍ばせて吐き出す。
「サンジ! 後ろだ!」
ウソップの呼び声に、我に返る。続々と海兵がサニー号に上がってきていた。火薬星を飛ばしてウソップが援護をよこす。
「大丈夫かよ~! なんかお前、調子でも悪いのか?」
「いや、すまん、何でもねぇ!」
いかんいかん、集中! と頭を振ったサンジだったが、海兵に蹴りを見舞うべく跳躍した先、見渡した視野の片隅に、ゾロにかばわれたままのナミの姿がするりと入り込む。
瞬間、思わずそちらに気を取られ、横から来る砲撃に一歩反応が遅れた。鋭い衝撃が左足をかすめる。着地と同時に手をついて、そのまま旋風のように足技を繰り出して辺りの海兵を一掃した。
黒いスーツに血色の染みがじわりと浮かんでくるのがわかった。左足の負担を格段に減らして誰にも気取られないよう画策を試みる。だがこの船の船医は優秀だった。脇で見ていたチョッパーは、あ、と息を呑んだ。

軸足を負傷してサンジの動きは我知らず鈍くなる。
「あいつ、ほんとに大丈夫なのかよ~」
ちらちらと様子をうかがっていたウソップだったが、サンジが将校でもない一海兵にあわや打ち取られそうになり、土壇場で蹴り飛ばしたのを見て、
「だぁぁああ! もうっ!」
たまらず煙幕を張った。灰煙の中でさえ、サンジはいつになく冷静さを欠き、むきになって海兵を追おうとしてみせる。
「百花繚乱(シエンフルール)」
「ぅおっ! ロビンちゃん!?」
無表情ながらも、サンジの様をいぶかしんでいたロビンが、サンジの身体、床から壁へと花を咲かせる。そのまま海軍からも一味からも死角になるみかん畑の隅へと半ば強制的に誘導した。がさがさと、ナミが日ごろ何よりも大切にしているみかんの枝葉が揺れて、黄色い頭を包み込んだ。

その間にサニー号は煙幕に紛れ、逃走ルートに舵を進めることに成功したようだ。軍艦の一団がみるみる遠ざかっていくのが、後方の海にちらりと見えた。
ほっとしつつも、情けねぇな、とひとりごちて、サンジは木の幹に背を預けた。煙草を咥えなおし、熱を持っている自身の左足をのぞき込む。と、そこへ茂みをかき分けてひょっこりとナミが顔を出した。
「サンジ君、ちょっといい?」
「な、何? ナミさん」
「さっきの、おやつの時のことなんだけど……って、その前にここで何してるの?」
どうやらナミは怪我には気づいていないらしい。サンジはスーツの裾をつまんだままの指先をぱっと離し、頭を掻いてみせた。
「さっきので足を滑らせてさ、ちょっと裾が破けちまったかなぁ~って確認してたとこさ。それより何? 話って。愛の告白だったら俺ぁもうとっくの昔に心は決まって――」
ことさら能弁にふるまって明らかに何かしらを誤魔化すサンジを、ナミはじっと見つめている。
「私に何か隠してるでしょ」
彼女はよく切れるナイフのように、すぱりと切り出した。
「……ナミさんこそ」
「どういうこと?」
サンジは一瞬、ためらうような表情を見せたが、すぐに真摯な青い瞳でナミを捕まえた。
「昨日の夜、キッチンで……ナミさん、俺にキスしたろ?」

昨夜はやり始めた仕込みについ熱が入ってしまった。波に乗ってあれもこれもと調子よく食材の整理をするうちに、いつの間にか時刻が深夜をまわっていたのだ。
ちょいと休憩、と椅子に腰かけたつもりが、キッチンの机に伏してそのまま寝落ちてしまったらしい。ふと気付いたらテーブルの冷たい感触が伝う片頬の、その反対側に、やわらかなぬくもりを感じた。ついで、ふわりと鼻孔をくすぐる柑橘系の香り。まざまざと爆発的に覚醒する頭が、幸福の衝撃(ナミさんが俺にキス!?)という結論を導き出して、目を開けることもできずにただ己の鼓動を聞いていた。

「気づかないふり、してた」
ごめん、とサンジは一度、目を伏せる。
「でも、わけがわからん。あんなことされて平常心でいられるわけがねぇよ」
ナミは何かを言いかけて止め、サンジと視線を同じく下に落とす。そこで、異変に気付いた。
「ちょっと、あんた足怪我してんのっ?」
「ああ、いや……これは我が黒足の餌食になった海兵どものもんさ。返り血ってやつだ」
すっとぼけるサンジだが、じわじわと滲み出していたそれはもはや滴らんばかりに裾を重くしている。
「……何嘘ついてんのよ」
「そらナミさんだって」
「私は嘘は、ついてないもん」
互いに譲らない二人が双方押し黙って、しばし静寂が流れた。

と、唐突にナミが、
「じゃんけんしよっか」
「ぇあっ?」
「最初はぐー……」
「ちょ、ちょっと待っ……」
勝手にじゃんけんを始めようとする彼女を手で制しようと試みる。しかし習性とは恐ろしいもので、思わずつられて彼も手を出し、あまつさえ勝ってしまう。
「なんでこんな時に限って……」
ナミは怒っているのか喜んでいるのか、複雑な表情で薄く笑ってみせた。
「俺の勝ち。ナミさん、嘘ついてねぇって……」
「サンジぃ~! お前怪我してんのかぁ~!」
「おーい、サンジー! 診察するぞぉー!」
まるでサンジの問いかけを遮るように、ルフィとチョッパーの声が届いた。
「続きは後よ」
サンジが止める間もなくナミはくるりと身を翻す。そして声を上げて、二人をこちらへと呼んだ。



そのままサンジと会話することもなく夕食の時間になった。
サンジの傷は重症ではなかったらしい。足首に包帯の白が見え隠れするものの、彼はいたって軽快にキッチンを歩き回って大貝のパエリアやボーンフィッシュのブイヤベース、巨タコのアラビアータパスタなどなどをふるまってくれた。
「サンジ、傷の具合はどうだ? 痛みはひいたか?」
「ああ、ドクター。いい薬もらったおかげで痛みは全くと言っていいくらい感じねぇよ」
「そっか!」
チョッパーは満足げに顔を綻ばせる。サンジがそれに頷き返したその横で、
「どんくせぇんだよ、エスカルゴ眉毛」
と、揶揄(やゆ)が飛んでサンジの表情が強張った。
「んだと、この三流剣士がっ!」
「誰が三流だ、このヘボコックっ! 足手まといになってんじゃねぇよ!」
「もういっぺん言ってみろこの緑ダコ! 三枚におろすぞっ!」
「やんのか、エロ眉毛っ!」
始まってしまった。一味の双璧たる実力者二人の喧嘩に、二人を凌ぐ頭目たるルフィは手を叩いてげらげらと笑っている。全く、あてにならない。
船長をのぞく総員でもって引き離し、フランキーとブルックがゾロの肩にがしっ、と腕をまわす。
「まぁ、まぁ。兄ちゃん。あっち行って飲みなおそうぜ。今夜の月はなかなかのもんだぜ」
「ゾロさん、私さきほど大王イカの塩辛を拝借しちゃいまして。秘蔵の日本酒を開けるのにもってこいの肴かと……」
大人二人のうまい勧誘にゾロの心は動かされたようだ。月見酒は悪くねぇ、と、そのまま和気あいあい、デッキへと出て行ってしまった。
相も変わらず楽しそうに成り行きを見守っているルフィと、人型になったはいいがおろおろと右往左往していたチョッパーに、ウソップが声をかける。
「よぉし! 俺たちも宴と行こうぜ! デザートたらふく持ってデッキに集合~!」
「デザート!? 賛成~!」
「うったっげっ! うったっげっ! ロビン、お前も来るだろ? サンジはナミに任しときゃいいよっ」
きゃっきゃと準備を始めているウソップとチョッパーの横から、ルフィがロビンを手招きした。
「ちょっと、ルフィ!」
ああ、我らの偉大なる船長。彼は何もかもを知ってか知らずか、ときとしてこうして核心を突くようなことを言うのだ。
「そうね」
くすりと笑みをこぼしたロビンは、船長の仰せの通りに、とナミに目配せをする。
「ロビン!」
ナミは呼ぶが、名前を言い終えるまでも待つことなく、ロビンはルフィらとともに扉の外へと消えていった。

嵐が去って、夜の帳の下りたキッチンに二人きり。
話の糸口を探していたサンジに、ナミが再び、
「じゃんけんしよっ!」
と、言い出した。
またぁ? とサンジは毒気を抜かれてしまう。それから観念したように、ふうと息を吐いて、よし! と声を上げた。
「わかった! んじゃあ、こうしよう。負けた方は勝った方の質問に必ず答えること」
「……いいわ」
それから何度か、子どものように無邪気にじゃんけんを繰り返した。最初はナミが勝って「好きな紅茶って、どこのもの?」と聞いた。サンジがそれに「ウェストブルー産セイロンブレンドのオレンジペコがおすすめ」と答える。二回戦はサンジの勝ち。「晴れの日と雨の日と、どっちが好き?」との質問に「晴れ。雨も、嫌いじゃないけど」との返答。それからいくつか、そんな他愛のないやり取りが続いた。

何度目かに勝った時、ふいにサンジが問うた。
「みかん畑での……最初のじゃんけんは、どうする気だったの」
そうね、と曖昧に零すナミ。
「勝ったら、キスするつもりだった、て言ったら?」
質問に質問で返すのかと、サンジは思わず苦笑した。
「じゃあ俺が勝ったから……俺がキスしてもいい?」
「一回につき質問は一つよ」
「なんで、俺にキスしたの?」
「わからないの?」
「わからねぇ。なんでなのか、ちゃんと言葉で聞かせて?」
「質問は……――」
紡ぎかけたナミの言葉の最後は、すいとサンジの唇に掬い上げられるようにして消えていった。わずかの時、夜の静寂だけが辺りを支配する。
唇が離れた後、ナミはぽつりと囁きを落とす。
「一回しか、言わないから」
サンジがうん、と頷いて、ナミはその海の色の瞳に吸い込まれるような錯覚を覚えた。
お酒に酔うのって、こんな感じかしら。
元来、ざる体質のナミにはその感覚がわからない。だけど多分きっと、こんな風なんじゃないだろうか。
頭の芯がじんと痺れるような、足元が浮つくような、そんな妙な心地がする。
この微酔にまかせて、たまには、彼が起きているその目の前で、素直になってみてもいいかもしれない。
静かな夜の闇に、ひっそりと声を紛れ込ませてしまえばいい。
「答え、は――」



翌朝、引き続いての晴天に恵まれた朝食の席。
昼も夜も変わりなくにぎやかな一味の食卓の一角で、サンジがナミに紅茶のおかわりを淹れている。
「これが例のセイロンブレンドだよ。朝はこれをミルクティーでどうぞ、ナミさん」
「へぇえ。ありがと、サンジ君」
ナミが微笑んでミルクティーを口に含むのを見て、サンジは晴れやかな様子で目を細めた。
隣でコーヒーの香りを楽しんでいたロビンは、サンジが離れるや否やナミに耳打ちする。
「昨夜のお話でわだかまりは溶けたみたいね」
「そんな、大した話はしてないわ」
ナミの返答はにべもない。ロビンは、そう、とにこやかに微笑う。
「でもほんとに、よかったわ」
なおも言うと、ふん、とナミは唇をとがらせる。しかしその横顔は、決してまんざらでもないものだと、考古学者は思った。







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ルフィの「デっザートぉー!」がすきです。(唐突
キャラ達の台詞がかぎりなく原作ぽくてすごく私好みの掛け合いをしてくれるなーとニヤニヤ読みました。
ナミさんのキスに気付いた瞬間のサンジの反応も、本当にサンジらしくてかわいいw
最後の一文でロビンちゃんがちょっと大人な目線からにこにこナミさんのこと見てくれてる感じが、なんだかすごくほっこりしましたー


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ンマァアアアアアア(叫んでばっかですみません
話ながらちょっとずつ距離を詰めてくサンジにときめくーときめくー
ナミさんが「質問はひとつ」と言い切る前に手が伸びてるし!
ナミさん絶対に「あーキスされる」って気付いてただろなーニヤニヤ
そんでナミさんのキス顔がスーパー可愛いです~可愛い~
最後両手繋いでるのももうあああああ


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ンアアアアアア雪さまの漫画を始めて拝見したのでそれだけで血圧上がりました!
素敵サンジとナミさんがうごいてるぅ~しゃべってるぅ~
「オレ気付いてたんだけど……」というときのナミさんの表情が!気になります!
最後のコマのサンジの照れ顔も~オホホイオホホイ
そして3D! 第一弾公開のイラスト・漫画では唯一の3Dですキャワイイ~~


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 麦わら一味では基本オールキャラかつサンナミ贔屓。
白ひげ一家を愛して12416中心に。
さらにはエース女体化でポートガス・D・アンとマルコの攻防物語。



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一声いただければ喜んで遊びに行きます。

足りん
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