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OP二次創作マルコ×アン(エース女体化)とサンジ×ナミ(いまはもっぱらこっち)を中心に、その他NLやオールキャラのお話置き場です
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夜目に見る白い砂はアイスクリームのようにのっぺりと広がっていた。
濡れたそれが足に絡みつくのをそのままにしていたら、いつのまにかしんと足が冷えてしまった。
あったけぇモンが飲みてェなと顔を上げると、すらりと細い影が船に向かって歩いていくのが見えた。
反対側に視線を戻すと、キャンプファイヤーの残り火がちろちろと揺れ、黒い砂浜にところどころ光を飛ばす。
それを囲むように、ルフィとウソップ、チョッパーが砂浜に転がっていた。
無人島の白浜でおこなわれた大宴会は、好き放題盛り上げるだけ盛り上げておいてあっさりと寝潰れたこいつらと共にお開きとなった。
遠くでブルックの鼻唄が聞こえる。あいつの声と知らなければ死人の呻き声のように聞こえなくもない。まもなくブルックも酔いつぶれるだろう。
酒に強いロビンちゃんにゾロ、フランキーとナミさんは4人で車座になり、別の酒を開けてやんやとやっていた。
やつらの方を見遣ると、影が3つに減っている。
ロビンちゃんに、ゾロ。見まがうはずのない巨体のフランキー。
ということは船に向かって歩いていく彼女はナミさんだ。
そうと分かればおれは颯爽と腰を上げ、ケツにまとわりつく砂を軽くはたいて落とした。
当の彼女は船に戻るのだろうか。
しかし視線をやった先のナミさんは、船のタラップを登るでもなくサニー号を迂回して向こう側に回ろうとしていた。
──何かあったかな。
大した考えがあるわけでもなく、おれは何となく彼女の歩いた足跡をたどって消えた背中を追いかけた。

サニーの向こう側に回ると、月の光が陰になっていっそう暗さを増していた。
目を凝らして彼女を探したが、なかなか見つけられない。
ゆっくり足元に気を付けて歩いていた彼女が、そう早く視界から消えるわけねェのに。
そう思いながら目を凝らすが、見渡す限り砂浜にナミさんの姿はなかった。
──森の中に? 怖がりの彼女が、まさか。
唸るような波の音が足元から響く。
言いようのない不安がじんわりと広がった。
船を迂回したように見えた彼女は見間違いで、やっぱり船に戻っているんだろうか。


「──ナミさん?」


問いかけるような心もとない声で、彼女を呼んだ。
おれの声をかき消す波の音が容赦なく覆い被さる。


「ナミさーん」


少し声を張り上げたそのとき、ぱしゃん、と潮の音とは別の種類の水音が聞こえた。
くろぐろとして、少しとろみを帯びているように見える夜の海。
月の光が船を飛び越えて海面を照らすちょうどその境目に、彼女はいた。
とっぷりと胸の下まで水に浸かっている。


「ナミさん!?」


おれの声に気付いた彼女がこちらを振り向き、小さな水音を立てた。
その仕草で、彼女がおれに背を向けていたことがようやくわかる、それくらい視界の悪いところにナミさんは浸っていた。
サンジ君、と彼女の口は動いたのだろう。波音に消されて何も聞こえなかったが。
おれはためらいなく波間に足を踏み入れた。
サニーが砂浜のすぐ近くに停泊できる、それくらい岸の近くがすぐに深くなる海だ。
ナミさんはそう遠くにいるわけでもないのに、腰どころか胸まで水が来ている。
能力者でなくてよかった。おれはあっさりと彼女の元まで半分泳ぐように近づいた。


「サンジ君か。びっくりした」
「いやいやおれのがびっくりしたかんな、なにやってんのナミさん」
「これ」


そう言ってナミさんはおれに手のひらを差し出した。
暗がりの中、ぼんやりと金色のブレスレットが浮かび上がる。
ナミさんがいつも腕に付けているものだ。


「木の枝をね、海に投げたらすぽーんってこれまで抜けてとんでっちゃったの。焦って海に飛び込んじゃった」
「なんだ……」


おれが安堵の息を吐くと、ナミさんは驚かしてごめん、と明るく笑いながら腕にブレスレットを付けた。


「でもサンジ君までじゃぶじゃぶ入ってくることなかったのに」
「いやだってよ、ナミさん追いかけてきてみたらいなくなってるし、かと思えば海に突っ立ってるし……こんな死角で海に入っちゃあぶねぇぜ」


たしかに、とナミさんは素直に頷いた。


「さ、風邪ひいちまう。船で風呂入ったほうがいいよ」
「んー……」


おざなりな返事をして、彼女は軽くうつむいたままブレスレットをいじった。
ナミさんの胸のあたりということはおれのへそのあたりまで水が来ているということで、さすがにぶるっと寒気が走る。
いよいよ身体が冷えてきた。ナミさんも相当冷えているはずだ。
ええいと彼女の身体を抱き上げた。
ひゃあ、と可愛らしい声をあげて、ナミさんはおれの肩に掴まる。
浮力のせいで軽々と担ぐことができた。
怖いくらいに軽い。


「風邪ひいちまうってば、な。とりあえず船に戻ろう」
「うん」


アレッと拍子抜けするくらいあっさり、彼女は頷いておれの首に手を回した。
この世のハッピーがいっぺんに訪れたのだろうか、豊かな胸が顎下あたりにみっちりと挟まった。
ざぶざぶと水をかいて浜辺へ戻る。
水深が少しずつ浅くなっていくと、同時に腕の中に確かな重さが戻ってきた。
そうそうこれだよこの重さ。愛しい重力に内心頷きながらも、触れた肌はやっぱり芯まで冷えている。


「ナミさん?」
「ん?」
「酔ってんの?」
「まさか」


そう言いながらも、彼女はすでに完全におれに身体を預けている。
しっとりと濡れた長い髪の毛先が、おれのシャツを濡らした。
その冷たさにぞくぞくしているのか、また別の意味なのかよくわからない。
ようやく水がくるぶしのあたりにまで引いたとき、おもむろにナミさんが顔を上げた。
視線がぶつかっている気がするが、いかんせんこの暗さのせいで彼女の茶色い瞳がよく見えない。
濃い潮の香りが鼻をかすめる。
ふっと視界が暗さを増し、ひんやりと冷たい感触を鼻先と唇に感じた。
それがナミさんのものだと知覚した瞬間、応えるように彼女の唇におれの方から吸いついた。
しなやかな腕が再びするりと首元に絡まる。
数えればたったの数秒でも、唇が重なっている間だけは波の音も聞こえない。
長い長い逢瀬のようなキスが終わると、ナミさんは突然照れたのかぷいと顔を背けた。


「──寒い」
「うん、ナミさんすげェ冷たい」


抱き上げた彼女を腕の中で縮めるように力を込めると、ナミさんの顔は再び近くにやって来た。
ゆるやかなウェーブを描く髪が、ぱさりとおれの鎖骨に落ちる。
鼻のあたりにナミさんの呼気を感じながら、尋ねた。


「もしかしてだけど」
「うん?」
「おれを呼んでた?」


夜の暗さと近すぎるせいで彼女の表情はまったく見えない。
少しの間引き潮の音だけが響いて、ようやく彼女が口を開いた。


「呼ばれたと思ったなら、そうなんじゃない」


無愛想に答える彼女の口を再び塞いだ。
今度はおれから、もっと食い尽くすみたいに。
酸素を求めて逃げようとする彼女を何度も追いかけて、容赦なく咥内に侵入する。
暴れるようにナミさんの身体がみじろいだが、今は両手両足全部おれのモンだ。
海水がシャツからハーフパンツへ伝い、そもそも濡れそぼったハーフパンツから脛へと水がしたたる。
冷えていくからだと表面の温度に反して、耳だけがものすごく熱い。
あと彼女の舌。これもものすごく熱かった。
絡めて、吸って、こちらの口の中にひっぱり込む。
喘ぐみたいに繰り返される息継ぎに背筋が震える。
細い指がシャツの上から肩甲骨のへこみを撫でた。
無意識なのかわざとなのかわからないがどちらにせよ翻弄される。
口の中に混ざり合った唾液が溜まると音を立てて飲み込んだ。
唇の周りがぬるぬると潤滑がよくなって、おれはますます調子に乗って何度も何度も彼女の口の中を行き来した。
彼女の背中を支える腕を少し動かすと、指が柔らかい感触に埋まった。
やべぇ触っちまった、と焦る気持ちがまだどこかにある。
それでもその感触の心地よさに惹かれて、結局もぞもぞと指を動かして柔らかさを楽しんだ。

唇を離すと、少しあいた口の隙間から生暖かいふたりぶんの呼気が漏れた。
何度も足の上を行ったり来たりする波がこそばゆい。
おれは彼女を抱き上げたまま、さっさと歩きはじめて砂浜に上がった。
ナミさんは少し息を切らして、おれに身体を預けている。
サニー号の横っ腹までやってくると闇は黒さを増して、彼女の表情なんて見えるはずもなく、隠れて何かをしようとする背徳感に頭の芯がブルッと震える感覚がした。
そっとナミさんを下ろす。
彼女はふらつきながらも砂浜に足を付けた。
しっかりと立った彼女をすかさず抱きしめると、力が強すぎたかナミさんは小さく呻いた。
素肌の晒された腰に手を回す。
ああこの感じ、


「──すげぇ久しぶり」


そうだ、前に彼女を抱きしめたのはいつだっけ。
朝起きたとき、眠りにつく前、誰もいないキッチンであいさつ代わりの軽いキスを交わすことはあったが、こんなふうに誰も寄せ付けないし誰にも見せたくない彼女と触れ合ったのはいつのことだったろう。
悪天候が続き、予定より大幅に航海が遅れた。
残りの食料の雲行きが怪しくなるほどではなかったが、予断は許さない。
ゆえにおれもナミさんも忙しかった。
9人が暮らす船の上だ。
命を預かるおれたちばかりがうわっついてはいられない。
そんな環境に不満を抱いたことはないと言ったら嘘になるが、なんとなく慣れてしまっていたのもまた事実だった。

そんな中ようやくたどり着いたこの島は水もあり食料もありただし無人で、海賊が一息つくにはうってつけの寄港地だった。
こういう機会があればふたりきりになりたいと、願望をチラチラ覗かせていたもののなかなか思い通りに行かないもので、余計なことを考えていれば目立つミスも増える。
なかば諦めていたおれだったが、彼女はそうじゃなかった。
そのことが、今からこの島の木を全部なぎ倒して土地を耕して一発街でもおこしてしまいそうなほどおれを喜ばせた。

ナミさんの全身をあますことなく堪能するように、肩に顔をうずめて、背中を、くびれた腰を、ハリのあるその下を、存分に手のひらでなぞる。
ナミさんはナミさんで、まるでどこかから落ちまいとしがみつくみたいにおれの背中を掻き抱いていた。
二人がぴったりと合わさって隙間が消えてなくなると、胸の下に否応なく圧迫感に似た弾力を感じてどうしようもなく足がもぞもぞうごめいた。
まるでむさぼるように、二人して相手の身体を確かめ合う。
もしかしてセックスよりやらしいことしてんじゃないかと考え、可笑しくなった。


「──ナミさん」


返事はなかったが、応えるようにナミさんはじっと息をひそめる。


「やっぱり身体スゲェ冷てェから……いったん風呂はいらねェ?」
「……うん」


そっと顔を上げたナミさんの表情はやっぱりわからなかったが、包むように顔を掬い上げるとおれと同じく耳が熱くなっていた。


「……は?」
「え?」
「サンジ君は?」


お風呂、と波の音にかき消されそうなほどちいさくナミさんは呟く。
もちろん、とおれは続けた。


「一緒に入るよ」


もう一度抱き上げて恭しく風呂場まで連れて行くか、それともほかの奴らに見つからないようどちらかが先に行ってしまうか。
悩むより早くナミさんが肩に手をかけたままおれを待つので、たいして迷わず彼女を抱き上げたんだが。

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玄関を出ると、空気は冷たく乾いて鼻がすっと通った。
薄いシャツ一枚越しにすれ違う風はもうすっかり秋だ。
空は濃い青から薄い赤へとグラデーションに染まり、刷毛ではいたような雲がたよりなく浮かんでいる。
思った以上の肌寒さに、上着を取りに戻ろうか少し悩んだものの、億劫さが先に立って結局そのまま鍵を締める。
小さなバッグにキーホルダーを放り込み、軽い足取りで階段を降りた。

路上に出た途端、ジーンズのポケットに突っ込んだ携帯が遠慮がちに震える。
歩きながら画面を確かめ、おやと思う。
彼からのメールだった。

『今日は帰れることになりました。今から店を出ます。
何か食べたいもんある?』

妙に他人行儀な敬語と、彼らしい常体が入り混じった短い文章。
付き合い始めた頃の他愛ない会話のやりとりでは、彼のメールはこんなに淡白ではなかった。
それでも他の誰でもない彼のことばがきちんと伝わる気がするのは不思議だ。

信号待ちで止まったときに、素早く片手でメールを打つ。

『すぶた』

送信してから気付いた。
彼は私のメールを読んで、買い物をして帰ってくるつもりだ。
そして私はまさに今買い物に出ようとしていた。
行き違ってしまうし、無駄な買い物をしてしまうかもしれない。
歩きながら慌てて携帯を取り出して電話をかけたが、もう電車に乗ってしまって気付いていないのかコール音だけが続く。
もう、と独りごちてから仕方なくまたメールを打った。

『駅まで迎えに行くから待ってて』

携帯をしまうと、私は行き先を変え、けれど歩調は早めずに、遠くの空をぼんやり見たまま歩きつづけた。



電車が発車してしばらくすると、ざわめきとともに仕事帰りの疲れた顔がこぞって階段を降りてきた。
柱の影に寄り添って目立つ髪色を探す。
コンクリートの壁がひんやり冷たい。
やがて人がまばらになり始めたころになってやっと、サンジくんが降りてきた。
薄手のコートのポケットに両手を突っ込んで、少し下を見ながら歩いてくる様子は、どうやら私のメールを確認していないらしい。
ならば驚かせてやろうと、柱の影にさらに身を寄せた。

近づいてくるのを待つ。

「──わっ」
「うおっ!?」

びくんと身を竦ませた姿に、私は鼻の穴を膨らませた。
びっくりした?と笑う。

「え、なに、ナミさん…かわいいな」
「メールしたのに」

うお、まじかゴメンと言って彼は手早く携帯を確認した。
そしてだらんと目元を緩ませる。

「迎えに来てくれたの?」
「うん。このまま買い物行くし」

ありがとー、と彼はこの上なく嬉しそうに目を細めて、ぎゅっと私の手を握った。

「酢豚だっけ」
「うん。食べたいの」
「んじゃスープも作るか」

駅を出ると、冷たい手で撫でられたみたいな寒さが足元から駆け上ってきた。
身を震わせた私に、サンジくんはちゃんと上着を着てきなさいよとたしなめながら自分のそれをかけてくれた。




***


一緒に暮らすサンナミその?(わかんなくなった)【お迎え】です。
いろいろ寄り道して、スーパーで見切り品とか買って、お腹すいた早く早くって言いながらもまだ寄り道して楽しく帰るふたりです。
食べたいものはなにって言われると一応考えて言うけど、サンジの料理はほんっっとになんでも美味いんでしょうなーいいなー。
焼きナス然り、平凡なものをサンジの味で食べたいナミさんしっかり胃袋掴まれてる!!

一緒に暮らすサンナミは他にも看病とかおやつ作りとか模様替えとかチャンネル争いとかネタをとにかく書き留めていて、お迎えも色々考えつつはじめはサンジにナミさん迎えに行ってもらおうかなあと思っていました。
なんとなくそれがデフォな気がして。
でもナミさんが迎えに来てくれた時のサンジの喜びようとか可愛いだろうなあと思って。

お迎えっていうネタは持ってたものの、帰り道の途中で合流して買い物して帰る〜っていうのはお友達の柊子さんが実体験でおっしゃっていてクソ萌えたのを書かせていただきました!

買い物シーンに特化したサンナミも面白そうだなー。
お金と食が同時に関わるから、サンジとナミさんの共同作業感半端ない。
でも店では一番いい食材で最高の料理を、がモットーのサンジが、限られたお金でどれだけ楽しく美味しい料理を作れるかにシフトする家庭料理はサンジにとってもいいよね。
安ければナミさん喜ぶし。
でもたまに使い過ぎやナミさんと感覚が合わなくて怒られたりしてそう。
そういうのをすり合わせてくのが二人暮らしの醍醐味ですかね。
あと今更ですが季節感ズレてて寒くなりましたすんませ…

ともあれ小話とその後の妄想にお付き合いいただきありがとうございました!

拍手[22回]



10/24 幸代さま

19時の電車、ぶつ切りに更新してた時からお読みくださってありがとうございます~!
出会いから書くサンナミってあんまりしたことがなくて、新鮮で私も楽しかったです。電車の中でにやにやしちゃう。
サンジの「おれも」、なんかあほらしくてでもきゅんとして、かわいくって私もすきです~。
サンジの手腕ならちょちょいと女の子落とすくらいやってのけそうなのに、ナミさんに対してだとフェミニストな小学生男子みたいになったらいいなと思ってます(笑)





10/22 manoさま

お返事遅くなりましてたいっへん申し訳ありません!
ローとコラソンのお話、お読みくださってありがとうございます~!
CPありきのサイトみたいな顔で、しれっとCPなしのお話を置いてる我が家です。
完全に私の趣味でしかなく、読んでもつまんないかな~とちょっとシュンとしながら書いていたのですが、manoさんの御感想をいただいてほんっとうにうれしかったです!!
私の文章に響くところがあったようで、それもすごくジーンとしました。
「小さい時に愛を知ってる子どもは心が優しい」というmanoさんのお言葉にも胸に来るものがあります。
コラさんがべったべたにローを甘やかしてあますことなく愛を伝えて育てたとしても、多分今の原作通りちょっとひねくれた翳のあるローにはなっていたんだろうと思います。
でも、ローの端々にコラさんから受け継いだものが垣間見えるとたまらなくなりますよね!
ローとコラソンのお話は、一度書いてみたくてずっと考えていたこともあり、今回消化できてすごく楽しかったのと、同じように楽しんでくれる方がいらっさるということで安心しました///
ちょっとまだまだコラさんへの愛がとまらないので、今後またコラさんに対してブツブツ言いだしたら一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです!



10/18 SandraDeeさま

こんにちはー!一緒に暮らすシリーズにふたつも!
うれしいお言葉ばかりで恐縮ですが、ドキドキしました。ありがとうございます!
一緒に暮らすシリーズは、苦手なイチャイチャしたのやただカップルやってるだけのサンナミが書けるので私も楽しいのですが、一緒に楽しんでいただけたようでにやにや。
チャンネル争いは、そもそもサンナミはサンジのフェミニズム精神により争うってことがないですよねー。
そうそう、おっしゃる通りサンジがすべて受け入れてしまうw
でもナミさんはつまらない気分だったりイライラしてたらそういうサンジが無性にイラッときたりね。
サンジは喧嘩って言ってもじゃれてるくらいのつもりなんだろうなーと思いますw
ナミさんの朝ごはん話は、可愛いと言っていただけたのがものすごーくうれしいです!
私は結構まぬけな男子っぽいサンジが好きなので、サンジクラスタさんには物足りないんじゃないかと思っていたので、可愛いと形容していただけるとほっとするのです(笑)
「一緒に住み始めても、子どもができても」サンナミはサンナミのまま勝手にやってろっていうくらい喧嘩したり仲良くやったりしてほしいですねえ~
現パロ、好みの分かれるところだと思うので、こんなふうにメッセをいただけて本当に嬉しかったです!
ありがとうございますー、絶対また書きます―!



10/12 21:56の方

わっわっマルアンにコメントありがとうございます!
いちじく、私も子供の頃「ナンヤコレェー!」となってから苦手でした。
美味しいのに!
味が云々の前に、見た目が不気味で、舌触りもちょっと変わってて。
「手にかかると」なんて、そんな、照れる!照れます!
そう、はからずと(あ、)マルコ誕になっていてラッキー!という(笑)
本当、ぎゃあぎゃあ仲良くやっていてもらいたいものです(しみじみ)



10/11 柊子さま

こんばんは!チャンネル争い早速読んでくださってありがとうございますぅ。
サンジクラスタの柊子さんのお気に召すサンジだったようで笑
わたしはまぬけであほっぽいサンジが好きなので、常々かっこよくないなあと思っていたのですよー。
そう、ナミさんの「居心地良くてもういいや」、まさに!私の妄想した通り!
爆弾投下、楽しんでいただけたようで嬉しいですふふふ
寒くなってきたので、やっぱり温かいサンナミがおいしい季節ですねえ。



10/11 木さま

こんにちは!お読みくださってありがとうございます~!
ほんと、他のものに夢中になるサンジって珍しいですよね。
なんたって一にナミさん二にナミさん、三にナミさん四にナミサン五にナミさんですから!趣味はナミさん!
そうそう、まさに!サンジがテレビなんかに珍しく夢中になってるので、コノヤロウ無視しやがって、っていうわがままな争いを妄想していました。
抱っこされて溜飲が下がって……そうなんですよ~~
別に抱っこされたかったわけじゃないけど、構ってもらいたかったわけじゃないけど、私以外のものに夢中になるのは気に食わない、みたいな!
ひいい同じように考えていただけてすごくうれしいです!

9/25 サクミ さま

わああああんわざわざご感想をありがとうございますん……!
何度も何度も、というのがすごくうれしかったです!いやこれまでも何度も
お手に取ってもらったことに嬉しい嬉しいと叫び続けておりますが
やっぱり言葉で頂いたときの胸にずくーーーんと来る喜びはひとしおです!
両片思いという言葉、特に意識していませんでしたが、確かにこれぞ両片思い!というお話を知らず知らずのうちに書いていました。
なにより、「みんなから愛されナミさん」というのがなんだかすごくほっこりして嬉しかったです。
強気でビシビシ引っ張っていくナミさんも大好きですが、たまにはよしよしされたいナミさんもかわいいですよねえええべへへへへ……
行間の向こうにある何かをサクミさんががっちりとキャッチしてくださったことがすごく伝わりました!
ありがとうございます、ああサンナミ話してぇ・・・




9/22 なつ さま

は、拍手コメントありがとうございます!
そういや最近確認してないな~とフラッとページを開いたところでなつさんからのご感想を確認して、ぽろっと心臓吐きそうでした。
私も紙の本を初めて作ったときのたのしさとか、発送するときのドキドキ感とかはネット媒体とはまた違った楽しみがあってすごく貴重な体験だったので、オフ本を楽しんでいただけたようで安心いたしました;;
サンナミランチ超じだいいいいい!!
(リアルな話明日お誘いしようかと思ったけど急すぎるのでやめた次第)
こんこんとわき出るサンナミ萌えを語り合ったのち、お題を決めて短文作ってみるとかそういう文字書きならではの遊びをしたいでござる……
興奮しすぎて最後になりましたが、ほんとにほんとに読んでくださってありがとうございました!
ご感想も、胸に抱いてあっためてこれでご飯無限にいける……



9/17 ゆに さま

わわ、以前マルコかっこいー!とのコメントを下さった方ですね!
ありがとうございます、マルコクラスタウェルカム!!
マルアンサイトの稀少さには私も涙を噛んでおりますので、
同じ沼にはまった方に少しでも供給できるようもっとマルアンのお話を増やしたいところです。
対アンちゃんのおっさんたち、ほんとにほんとにかっこいいですよね!
隊長たちのアンちゃんを巡るどったんばったんと微かに香る加齢臭がたまりません///
かっこいいマルコが書けるよう精進しますので、ぜひまた遊びに来てください~♪



9/11 さちよさま

お返事が遅くなり申し訳ありません。
2冊の件、了解いたしました!
その理由もとてもうれしかったです。これがうわさに聞く保存版・・・!
イラストを描かれるとのこと、えっ、たのしみです!



9/11 さちよさま

せっかくメールいただいたのに、エラーが出てしまったとのこと。
お手数おかけします。
うーん、エラーの原因……アドレスの☆を@に変えていただきましたでしょうか。
あとはアドレスの入力間違いなどが考えられます。
さちよさんか私のサーバの不具合かもしれませんので、お時間ありましたらまたチャレンジしていただけると嬉しいです。

9/8 幸代 さま

わー!ありがとうございます!
お急ぎにならなくても大丈夫ですので、お時間あるときにでもご連絡ください^^




9/8 SandraDee さま

宴のあと〜にコメントありがとうございます!
若干酔っ払ってるようなサンナミでいちゃいちゃしくて、でも甘さ控えめ大人っぽくをイメージして書いたような気がします。
久しぶりの短編だったのでおそるおそるだったのですが、楽しんでいただけたようでよかったです〜^^


9/6 愛花 さま

ご連絡ありがとうございます。
メール確認いたしましたので、詳細について返信させていただきました。
既にご確認済みかも知れませんが、こちらからも連絡させていただきます。
お手数をおかけして申し訳ありませんでした。
お手続きの方よろしくお願いします。
(送信できません!とのご連絡をいただいたことが、
「そうまでして……!トゥクン」と、嬉しかったです)



9/6 愛花 さま

メールアドレス等記載がなかったので、こちらで通販への質問にお答えします。
メールが送信されないというのは、メールを送信しても宛先なしで戻ってきてしまうということでしょうか?
それとも、送信ボタンが押せない等の理由でしょうか。
すでにこのサイトを通じて他の方からのメールを受信しているので、アドレスの記載ミス等ではないと思われます。
考えられる理由は以下でしょうか。
・送信先のアドレス入力間違い
・タイトル部分が無入力だと、デバイスによってはメールが送信できない場合があります
ちなみにメールを送信するアドレスは携帯メールアドレスでしょうか、それともパソコンのアドレスでしょうか。
携帯の場合、回線の混み具合によっては送信できない場合がありますので、繰り返しチャレンジしてみてください。
これらを確認して、どうしても送信されない場合は、お手数ですがまた拍手からご連絡いただけますか?
メールアドレスを教えていただけましたらこちらからご返信いたしますし、それに不都合あれば、またこのレスページからお返事いたします。



8/29 ゆか さま

はじめまして! 遊びに来てくださってありがとうございます~。
サンナミストの方大歓迎であります!
本への反応も、とてもうれしいです。というよりほっとしました……!
紙で手に触れられて、縦読みでというのもウェブとはちがう楽しさがありますよね。
通販お待ちしてくださるとのこと、ありがとうございます!
遅くとも9月半ばまでにはお知らせできる思います、もう少しお待ちくださいませ~!



9/1 幸代 さま

わーい! 同類! 私もアナログ人間です!
紙の本もいいですよねえ。
作った甲斐があったなーと嬉しくなりました。



8/30 a さま

ひー、表紙お気に召していただけたようで! ありがとうございます!
サンナミらしいポップで可愛いイメージが好きですが、
話がそんなにポップでもねェな…と落ち着いた色合いになりました。



8/27 こびと さま

はじめまして! ようこそようこそサンナミの世界へー!
全巻大人買い!! すばらしい!! そしてサンナミへまっしぐらとはなんと素敵なルートでしょう。ようこそ沼へ。
長編、読んでくださってありがとうございます!
どのお話を読んでくださったのかなあとそわそわします。
全部繋がりがなくて、いろんな関係性のサンナミを書くのが好きなので、どういうサンナミは好きだけどこの話のこういう関係はあんまり好きじゃない、とかも教えていただけたら嬉しいです―。
そこからめくるめく妄想の世界を広げましょうぞ。
オフ本への反応もとっても嬉しいです、ありがとうございます!
9月半ばまでにはお知らせできるかと思いますので、お待ちいただけたらうれしいです^^



8/27 SandraDee さま

拍手ありがとうございます! そしてtwitterの方も、フォローしてくださったのですね、ありがとうございます。
そこそこ話数はあるので、暇つぶしがてら少しずつ読んでいただければ嬉しいです。
わりとデタラメな関係性のサンナミが散在しているので、お気に召すお話があればよいですが><



8/26 愛花 さま

はじめまして! オフ本に反応をありがとうございます~!
とりあえず表紙とサンプルだけ、と乗っけましたが、何はともあれ初めてなので勝手がわからず不手際が多くて申し訳ないです(先に謝る
楽しみにしてくださるとのこと、とても心強いです……!!
通販は遅くとも9月半ばには始められると思いますので、その時また覗いていただけたら嬉しいです!



8/17 ゆに さま

お返事が遅くなり申し訳ないです!
マルアン、マルアンを読んでくださって本当にありがとうございます……!
このマイナーCPに目を通してくださったと言うだけで膝をついて拝みたい気分です。
マ、マルコがかっこいいとのお言葉……ウッ(涙
マルコ聞いてるか、かっこいいと言ってもらったよ。
実はマルコってかっこいいですよね。
知ってます、私も大好きです。
けだるげで甲斐性なさそうなでも仕事のできるおっさんマルコ、ああたまらん!となりますよね。
興奮しましたが、コメントとてもうれしかったです!
マルアンへの愛も忘れず書いていきたいと思いますので、よろしければまた遊びに来てください~^^




7/30 サクミ さま

あああ毎度のことながらレスが遅くなって申し訳ないです…!
最後までお読みくださってありがとうございます!
お、終われてよかった……
いやいや続き待ってるよのお言葉、勿論ありがたかったですとも!
なんだか書いてるときって、自分が楽しいばっかりの孤独な作業なんですよねえ。
だからお声頂けるとさらに楽しくなっちゃうのです。
末っ子ナミさんは甘えん坊っていうの、たしかに!たしかにそうですね!
ちょっとわがままでまっすぐで、そこがかわいいんですけどげへげへ。
あとがきから再読!なんという!なんという!ありがとうございます!
私は再読なんてしたらもう書き直したくてたまらなくなりそうなので、怖くてまだ読めません(笑)
チャラ男返上には笑いましたよ。
恋とかなんだとか、恥ずかしいこと言えちゃうサンナミがわたしもすーきー\(^o^)/
ともあれおつきあい本当ありがとうございましたー!
サクミさんの感想あってのおはなしです!



7/28 やい さま

こんばんは! ハナノリさんとの合作(?)お読みくださりありがとうございます!
意味深、とのお言葉に少々どきどきしつつ、嬉しいです。
え、喜んでいいんですよね?
ちょっと大人な夜のサンナミ、楽しんでいただけたならなによりです^^



7/27 AAA さま

わー!最後までお読みくださってありがとうございます!
AAAさんの感想コメには何度も励まされて、すごく嬉しかったのを覚えています!
爽やかに終われているでしょうか……?
恋愛なんてくっついてからが勝負、これからが楽しみなサンナミですニヤニヤ
こちらこそ、たくさんパワー頂きましてありがとうございました!


7/27 幸代 さま

お疲れさまコメントありがとうございます!
お、終わったぁゲッソリ
サンジが頭の後ろをポリポリする姿って、ピンポイント過ぎて笑いました!(笑)
でもわかる、うんわかりますよ!
ちょっと俯きながら頭を掻くのって、男の人がするとちょっとかわいいですよね。
オマケ話かぁー、今はあんまり考えてなくて、どうぞ好きに妄想してくれぇという感じですが、続きがいのあるお話なのでいつかどこかで描けたらなあと思います。
ノジコとゾロ!!爆
大穴過ぎてびっくりしました(笑)
その発想はなかったなぁ……たしかにどこかで一緒に飲んでいたら様になるふたりですね!
ぜひ繰り広げた妄想をお聞きしたいです!さぁ!


7/27 psyche さま

うはあっ、勢いあるコメントにこちらこそ感動して血圧上がりました!
なによりも、最後まで読んでくださってありがとうございます~!
正直中盤くらいまでは、ぼんやりとした結末は考えていたものの「こいつらどうまとまる気だ…」みたいな不穏な空気があったので、上手いこと収束して行ってくれてほっとしました(笑)
ど、怒涛の展開になれていましたでしょうか?;
ルフィやノジコにベルメールさんといった、ナミさんの家族たちとのやりとりに言及していただけたのがうれしかったです!
ノジコとベルメールさんは原作通り彼女の家族ですが、ルフィは私がそういう設定にしただけでやっぱりキャラとしては「ルフィ」のままなので、ナミさんの家族としてそこにいることに違和感があるかなぁとか不安に思っていましたが、すっと受け入れてくださったのでしょうか;;
サンナミメインとはいえ、ヒロインのナミさんに焦点を当てたくて、彼女を取り巻く周りの人たちも大事にしたかったので、サンナミ以外は読み飛ばされても仕方がないと思いつつ、そんなふうに言っていただけると安心しました……
あとロビンちゃん!彼女こそ微妙な立ち位置にいらっしゃるので、読んでくださる方のとらえ方もいろいろかなと思っていたのですが、素敵と言っていただけるなんて恐縮でありんす///
ナミさんが読んだという小説は、実はオリジナルではなく私が読んだことのあるお話をふと思い出して挿入させていただきました。
某村上さんの「スプートニクの恋人」という小説、あれでした。
有名だから読んだことある方も少なからずいるだろうなあと思いつつ、自分が読んだ感想からナミさんだったらどういうことを思いながら読むんだろうなあと想像していくのが楽しくて。
ずーっとナミさん視点で話が進んでいったので、サンジのこととか掘り下げはじめたら妄想は止まらなかったのですが、そうそうそういうことが言いたかったの~!というのをいっこずつサイケさんが拾ってくださったのがすごくすごくすごく嬉しかった…!
あと!なにより!ゾロビン勘ぐってくださってありがとうございます!!
今回の話はあくまでサンナミオンリーで行こうと思って、特に他カプを匂わすつもりはなかったので、もし何らかのほかカプがあるとしたらそれはもう自由に想像しちゃって!!くらいのつもりでいたのですが、いかんせんわたしもゾロビン傾向にありますもので……にやにや。
サイケさんが反応してくださりしめしめと思ってます。ハイ。
サイケさんのどーーんと勢い良くぶつかってくる感想、しかと受け止めさせていただきました!!
ほんとうに、こちらこそあまりある感謝でいっぱいです!
レスするのも楽しかった……ほぅ
またサンナミプラスゾロビンも少々、萌え語りしたいものですなぁw



7/26 幸代 さま

お早い感想に毎度のことながら感動しました…!ありがとうございます!
ロビンちゃんのお相手は、自由に想像してもらいたいなーと思ってぼやっとさせたままなので、どんどんゾロで妄想膨らませちゃってください。そしてそれを教えてください。笑
私もゾロビンすきですよーわーい!
でも今回に限っては、はたしてロビンに決まった相手がいるのか決めずにサンナミ一直線で行ってみました。
脳内ドラマ変換!べ、便利で優秀な脳みそをお持ちで…!
早く誤解を解いてデートしてほしいというお言葉に、うんうんうんと諸手を上げて頷きながら、やっぱりサンナミは言わずもがなハッピーエンドなんだよなあと再確認しました。
コメントを頂いたその日のうちに最終話まで更新したので、またお目通していただけたら、そして楽しんでもらえたら嬉しいです♪






7/26 サクミ さま

第一声のハガーーッに不覚にも笑ってしまいましたwwサクミさんの声でリアルに再現されたもんだからww
コメントめちゃくちゃ早くて驚きました、かつ嬉しい…トゥクン(ときめき)
ナミさんの周りにいる女性陣は皆強いですよね!
ベルメールさんとノジコの影響を最大限に受けながら、まだ発展途上なナミさんは今後ロビンの影響も受けながら素敵な女性になっていってほしいな〜と思います。
結局当日中にラストまで駆け抜けてしまいましたー、合わせて楽しんでもらえたら嬉しいです!



7/14 柊子 さま

お返事が遅くなって申し訳ないです!
わ、わざわざ拙宅までお越しいただきありがとうございます…!
夏バテだいじょぶでしょうか〜?
サンナミ熱噴いて倒れないようにしてくださいね!ありえる!
そしてナミ誕の小話とも言えない走り書きにコメントありがとうございます。
し、新幹線の中で書いたのでやっつけ感がありありとしていて、私としては目も当てられん…なのですが、それでも読んでいただけてうれしいです///
なんかもう割り切って、一味の前でもいちゃいちゃしちゃうサンナミかわいいですよね(自分で言っちゃう)
おっしゃる通りブルックがサンナミのいちゃつきに悪ノリして(普段は大人気ないwまさにw)、結局どんちゃん騒ぎになるのでごまかせちゃうし他のみんなもあんまり気にしないっていう気楽さがすきです。
ナミさんがもらった花束抱えておたおた踊る様子が書きたくて、サンジはまぁそれなら一緒に踊るだろうくらいの気持ちだったんですが笑、ときめいていただけてなによりです//
私も柊子さんのナミ誕話にほっこりさせていただいたので、少しでもサンナミ返しできたのなら^^
ありがたいお言葉ばかりで恐縮しつつ、カンバスもがんばります!
柊子さんの次作もお待ちしてますよー♪




6/23 幸代 さま

お、お返事が大変遅くなってしまいました!!申し訳ないです!
カンバスにいつもご感想ありがとうございます。冷静にお礼を述べてるようで、毎回内心踊り狂って拝読してます。
なかなかイチャラブする2人までたどり着けなくて私ももだもだします…
サンナミだと行き過ぎて暑苦しかったりクサいんじゃ?ってくらいが常道なので、やりたい放題言わせたい放題で私も楽しんでます。 笑
いつもイケイケドンドンなサンジなので、れ、恋愛ってこう?こういう感じ?という手探りなナミさんを楽しんでいただけたらうれしいです!


6/13  teko さま

うっわわわ…!はじめまして!マルアン、マルアンにコメントをどうもありがとうございます!!
数年前に書いたものを自分で読み返すのは勇気がいって、なかなか目を通すこともできなかったシリーズになっていたのですが、ありがたいお言葉が身に沁みました……!!
書いていたときは私も一緒にドキドキしたり、マルコとアンちゃんの掛け合いにもだもだしたり一人たのしくやっていたので、共有していただけたならなにより!なによりです!
携帯で読んでくださってるとのこと、通勤もしくは通学のお供なんかになれていたならさいわいであります。
マルアンはマイナーCPゆえなかなか同士が見つからないので、こうしてお声かけ頂くと悶え死ぬほどうれしいのです。
更新も少なくなってしまった拙宅でありますが、一緒に萌えてゴロゴロしていただけると私もゴロゴロしますので!いつでもどうぞ!



6/6 サクミ さま

わあんロビンちゃん話に加えカンバスの感想ありがとうございます!
まとめてレスしてしまう自分を呪う……
ロビンちゃん話の方は、フラロビというのもおこがましいカップリング色の薄さで申し訳ないと思いつつ、彼女のことを考えていると切ないながらとても幸せになりました。
ほんとサクミさんがおっしゃるとおりで、ロビンちゃんがいっこずつうれしい!て感じたこととかどうしよう、って揺れたときとかを一味のみんなが丁寧に掬ってくれて、少しずつ感情を表に出して行けるようになっていったのならいいなあと思います。
というかそういう感情表現下手なロビンちゃんを、みんながやさしくあったかく見守っている感じが…もう……ウッ
たしかに出会ったときは敵同士、仲間になったのはフラロビのふたりですねえ。
ナミさんもそれに近い立場にあったと言えなくもない……
みんなが自分の過去にきちんと終止符を打って、いいことも悪いことも思い出にして自分の中で大切にしていけるように、サニー号が守っていってくれるといいなあと思います。
そしてカンバス!一言言いたくてと言うそのお気持ちがうれしいいいいいい!!
いやああまりに原作の快活で小悪魔的なナミさんと趣が違うもんだから、多分お嫌いな人もいるだろうと思いながらも私が楽しいと言うだけで描いているシリーズなので、楽しんでいただけてすごくほっとします……
サンジもナミもいろいろ考えて、ときどき考えることもいやになったりしながら、一生懸命生きてるんだろうなあというのを想像しながら現パロを書くのはなんだか新鮮です。
なんか現パロって、海賊的なハードな日常がないぶんゆるくたのしい日々を描きがちな気がして。
ひー、なんか自分の描いたものの話ばっかりして恥ずかしくなってきました。
まさにあと一か月!どきどきしてきたーっ待っててくださいねーっ!




5/31 幸代 さま

サンナミのもだもだ引っ付いたり離れたりする気持ち、楽しんでいただけて何よりです!
私の脳内にサンナミバッドエンドはまず存在しないので、そこは大船に乗っていただいて大丈夫(ネタバレ
こっぱずかしくなるような恋のあれこれも、サンナミだとするっとのみこめてしまうのはなぜでしょう。趣味ですね。
甘々な二人がやってきますようにと私も祈ってます。
メッセいつもとても励みになりますありがとうございます^^



5/17 きよすけ さま

ロビンちゃんが幸せなことを日々願う会、私も入れてください。
フラロビ、と銘打っておきながらフランキーの登場は一瞬というまるで詐欺! だとか自分で思っていたので、コメントをいただいて安心しました…ありがとうございます!
あれこち考えがちな彼女が、台風みたいな一味がぐわっと巻き込んであっという間にどこか楽しいところに連れて行ってくれたらいいなーと思います。
ああもうロビンちゃんいとしい、いとしすぎますとても大事にしたい…
きよすけさんのロビンちゃんが幸せになるのも楽しみにしてますー!




5/16 幸代 さま

小話読んでくださってありがとうございますー!
なんでもない日常がとにかくおいしくて。
なんでもないくせに、通常スタンスが甘いですからね、彼らは(笑)
私も日夜彼らの生活を想像しながらニヤニヤニヤニヤしていますので、同志がいてくださって嬉しいです!
ナミさんはサンジを飼い慣らしてるみたいなもんだから猫なんていらないのではと思いつつ、ペットと二人の共同生活を覗き見たいような気もしてアアアアア




5/10 サクミ さま

ただいまああああああああああああです!
仕事をしていると二次へのエンジンが全くかからなくなって、まあ忙しいのは嫌いじゃないのでこんなもんかと思っていましたが、ちがいました。
ガソリン入れてないだけでした。
ちょっと火をつけたら萌えが全力でほとばしり、時間がないぶん愛と勢いだけで突っ走りそうです。
子どもwそれはもうトマトどころじゃありませんねw
いえいえ先走る気持ちわかりますとも。
猫だろうとトマトだろうと子供だろうとサンジは妬きに妬いてみっともなく騒ぎながらナミさんを奪いにかかればいいと思います。
アーうらやましい!私もまたサクミさんやさちさんとお喋りしたい…
ワンピトークも萌えトークも日が昇って沈んでまた昇るまでしたい…
そしてこのはんには早くお会いしたい…(笑)
私もダンバトで、サクミさんを日々感じておりますよー!
最近またちょくちょくやり始めたのでこちらこそまた助けてください(笑)
いひひいつもコメントありがとうございます!
燃料補給燃料補給!




5/6 ないんちぇ さま

10回拍手wありがとうございますメガネすばらしいですよね
萌えの宝庫です。小物のくせにやりおる。




4/20 さち さま

レスが遅れまして!!なんどでもごめんなさい!!
「レスくれくれになって恥ずかしw」とおっしゃってましたが、それくらいしていただいたほうがよしレスするぞー!って気分になるのでありがたいのです(笑)
といいつつあれからまた数日経ってしまいましたが。オイコラ
通勤時間はまさに、さちさんにみられてるんじゃなかろうかと思うくらいその通りで、読書と勉強と睡眠時間として費やしております(笑)
音楽を聴いてると、そのストーリーをサンナミ変換するのもこれまたオツなものでしてゲヘヘ…
そうそう、一年前の5月と言えばプレショ計画が始まった頃!もう一年も経ってしまわれた……なつかしくも涙と血と汗を流したあの日々。記憶間違ってませんよね?^^
今年もまたお会いできるなんてすばらしい計画をありがとうございます\(^o^)/
いっぱい話ができるよう当日はのど飴と水分常備で向かいますので!!!
あれ、これお返事になってます?




4/1 サクミ さま

ひゃああ一か月もお返事遅れて申し訳ないです!
とはいえ別のツールでサクミさんとはつながっていたので、若干レスした気分にもなっていた次第。反省…
きっともうどんなコメントをしてくださったかお忘れかと(笑)
とにもかくにも私は元気にいちねんせいをやっております。
サクミさんのあったかい励ましに背中を押されて、あときっと何かイヤなことがあっても話を聞いてもらえるだろうっていう甘えもありまして、何かと支えていただいてます……
サクミさんは「偉そうなこと言っちゃって~」とおっしゃりますがドシドシお待ちしておりますのでキリッ
カンバス、更新のろますぎてごめんなちゃい……気長にとのお言葉ありがたい(/_;)
とにかくいまは、7月のサンナミ会に向けて英気を養っておきます!
楽しみだなーーーいっぱいサンナミ話しましょおねえええええええ




3/10 幸代 さま

本当にkonohaさんの描かれるサンナミの色気はけしからんですハイ
毎朝TLに流れるさんなみ時計でエネチャージできるけしからんさ!!




3/8 ないんちぇ さま

お返事お待たせして申し訳ありません。
マルアンクラスタ様ですかそうですかようこそ!
わーい貴重なお仲間とてもうれしいです!!
にもかかわらず、サンナミも読んでくださったとのこと…ヒィ
私もサン→→→ナミの定番構図がなんだかんだで一番おいしいと思ってます!!
本当に結婚すればいいのに……(真顔
マルアンも、妄想だけははかどるんですが、お話の方も待っていただけるならがんばりたいとおもいます!
コメントとてもうれしかったです^^
ありがとうございました!



幸代 さま

わわ、昔の作品を読んでくださったのですねありがとうございます///
大人びて達観してるナミさんもカッコイーって思いますが、意地張って素直じゃない女の子のナミさんもかわいくて私も好きなので気に入っていただけてうれしい!!
ドラマのようなんてウフフ。
サンナミで月9すればいいのにーっなんて思いつつ。
コメント本当に嬉しかったですありがとうございますーっ^^



なつ さま

わーなつさん!わざわざお越しくださりなすってェ!(誰)ありがとうございます!
海外サンナミ読んでいただけてうれしゅうございます。
必死なサンジ、若くて一生懸命なところがかわいいですよね///
そうそうナミさんにそういうところ筒抜けなのがまたw
一枚も二枚もナミさんには上手を行ってほしいです。でも時々どんでん返しでサンジにはナミさんをドキッとさせてほしい…(笑)
おおおサンジ誕までありがとうございます!!!
しあわせ一直線でしょうね、このサンナミは…(遠い目)
とりあえず一緒に食事したその晩、ナミさんが胃袋掴まれたことは間違いないです(笑)
うううっ私もなつさんのお話だいすきなので相思相愛うれしいでござるウッウッ
なつさん宅はお話たーくさんあるので、少しずつもったいないと思いつつ拝読しております!
あれ、これ数年前に読んだな…なんて思いつつw
全話さらい終わったら、私も感想ぶつけにお伺いしようかと思いますのでその際はどうぞよしなに^^



ぶーーこ さま

ハイまさにツンデレでございますね(笑)
でも当事者二人には、ツンだとかデレだとか意識してる余裕ないような気がして、そういうところがヤダーカワイイ///となるのであります(笑)
たしかにデレ要素なかったですね!
ツンツンツンツンデレツンツンくらいでサンジを翻弄して欲しいですw



サクミ さま

サクミさんいらっさいませー!こちらこそごちそうさまです!(なにが
待ちぼうけしあうというすれ違いサンナミ、このふたりにはどこまでもすれ違ってもだもだもだもだ上手くいかないことがたくさんあればいいと思っています(最低か)
たしかにおっしゃる通り、あっさりあえてたら絶対部屋に上げたりはしなかったでしょうね!
ナミさん自己防衛力高そう!(笑)
ふんわり暖か春のような! なんてすてきな響き!
そんなふたりのサクミサンナミが読みたいなあ(独り言)
こちらこそもったいないお言葉だらけの感想ありがとうございます!
サクミさんのサンジ誕も実は拝読してたり…感想は次お会いした時に話したいw
えっ、しおりサッチ……!ほしゅうございます!!!
もしサクミさんが不要ならば!是非!図々しくも!
ツイでちらとお見かけしたものの、こちとら交換できる手札(特にサンジとかナミさんとかw)がないし……とお声かけできなかったのですが、まさかサクミさんからおっしゃってくださるとはなんと;;
というか趣味を完全に把 握 さ れ て い るw
おおおそれでは7月必ず東にお伺いしますので!よろしければその際~~!
わーーーいありがとうございます!(^^)!



このはん さま

このはーーんお忙しいのにありがとうございます!!
そういえばナミ誕のときは、このはんと入れ違いで絵チャ退室してしまったので、今回ご一緒で来て実は相――当テンションあがっておりました!!
しかも、サンジがナミさんに告白―ってこのはんが書かれたとき、「し、シンクロ―――!!!」って叫びましたからw
そうだナミさんに告白しようっていう、なにが「そうだ」だwって突っ込みたくなる台詞がこのはんらしくて、そこが被ったのがとてもうれしかったです!
付き合ってないのにお互い想いあってこじれていくの、可愛いですよね///
たしかにオートロック効いてないww
「メシ作りに来るよ」で絶対合鍵or連絡先渡しちゃうナミさん。
ヒャー最後にありがたきお言葉ありがとうございます///
このはんをうっとりさせられたのならもうこれ以上望むもんはねぇやい……
あ、でもこのはんのもっとキスをしようは続き楽しみにしてます!!
もっとキスして!!!させて!!





2/16 幸代 さま

宴のあと~と辞書を使わず~のふたつにコメントいただきましたが、まとめてお返事させていただきます!
サンナミ読んでくださってありがとうございますー!嬉しい!!
辞書を使わず~のほうは、映画の様と言っていただけたのがとても恐縮ながら光栄でした!
ふたりがもだもだしながらにこにこ仲良く歩いている様子なんかが、スクリーンで見ているように感じられたならうれしいなあと。
大画面で隅々まで眺めまわしたいですね、わたしは。
見知らぬ人同士から始まるサンナミもすきなので、共感していただけたなら書いてよかったーと思いました!
宴のあと~、サンジのセリフが幸代さんのツボにはまったのでしょうか。ヤリィ!
ちょっとぞんざいなというか、育ちの悪さ(笑)がにじむサンジの口調は私も大好きです!
海賊版は現パロと違って、そういう原作よりな個性があってたのしいですよね。
サンナミに反応いただけてとってもうれしかったです^^
ありがとうございました!



2/11 さちよ さま

【カンバスのある丘6】のコメント欄にてお返事しております^^



1/31 ポコピ さま

こんにちは!またもやコメントいただけてうれしいです^^
お返事遅くなって申し訳ありません!
ありがたいお言葉、うれしくて安心しました~
私もリバリバの続きが書けてなんだかほっとしていまして、本編がマルアン要素少なめだったので今回は妄想つめこむことができて満足です!ムハー
一緒に楽しんでいただけたのならなによりです!
どういう形に二人が落ち着くのかなぁというのが私もわからないままだったんですが、いずれにせよいい感じでまとまれよオイィ!という願望と、マルコをせっつく気持ちです(笑)
ぽつぽつスピンオフ的なお話を書けたらなあとも思っているので、よろしければまた遊びに来てくださいませ~^^
コメントホンットに嬉しかったです!ありがとうございます!




1/1 ぶーーこ さま

あけましておめでとうございます!
早速サンナミにコメントありがとうございます~
こちらこそ、すかさず反応いただけてとても嬉しかったです^^
今年も当サイトと管理人をどうぞよろしくお願いいたします。




1/1 雪だるま さま

あけましておめでとうございます!!
そ、そんな、こちらこそいつも遊びに来てくださってその上こうしてコメントまでいただけて、雪だるまさんには頭が上がりません!!
我が家のアンちゃんを気に行ってくださっているなんて、恐縮ながらとっても嬉しいです!
わたしのマルアン像と雪だるまさんのマルアン像が上手いこと合致したのかな~と。
ただでさえ少ないマルアンサイト、漁っても漁っても底がすぐに見えてしまうんですよね(笑)
私も一時期漁りに漁っていましたが、今は省エネ運転です。
増えればいいのに!と思いながらも増えても気付かない状態です(笑)
そしてふたりめのお子さん妊娠中とのこと!!!
う、うわあああおめでとうございます!!3月となるともうすぐですね!
子どものいない身なので、お母様の大変さは想像することしかできませんが、どうぞ無事元気で可愛いお子さんが生まれますよう全力で祈っております!!
母は強し!!
本当、お母様になられる(もうなってますね;)方だからこそルージュの強さが身にしみてわかるのだろうなあとおもいます。
そんな大変な中、更新もまばらなこのサイトに来てくださって本当にありがとうございます;;
こちらこそ雪だるまさんのお言葉にどんなに癒され励まされることか!
雪だるまさんとはじっくりねっちりマルアンについて語り合いたいところですが、今は無理をなさらず!
まだまだ寒い日は続きますので、どうかご自愛なさって出産までゆっくりとお過ごしください!
こちらこそ、どうぞ今年も当サイトのいとしいキャラ達と管理人こまつなをどうぞよろしくおねがいいたします^^





12/31 このはん

きゃあこのはん記事の拍手にも、ウェブ拍手の方にもコメントありがとうございます!
これはあれですね、前回の轍を踏まないようにというやつですね、ありがとうございます(笑)
バリ島ホリデー楽しんできました!
このはんのサイトの旅行記を読んで、同じ東南アジアだしこんなふうに私も感想書けたらな~と思いながらもなかなか腰が重くって。
それはさておきこちらこそ、オンオフ共にこのはんの2015年がよい年になりますように!
水面下で進んでいる計画も、楽しみにしておりましてよ///




12/29 みうり さま

はじめまして!コメントありがとうございます。
いつも覗いていただいてるとのこと、むちゃくちゃ嬉しいです!
またひとりサンナミストさまとつながることのできたしあわせ…!
小説内の間違いの件、教えてくださってありがとうございます!!
私も自身で調べて確かめました、ほんとだブレスレットですね;お恥ずかしい;
訂正させていただきました、本当にありがとうございます。
みうりさんがよい年の瀬を過ごされますよう^^
来年もどうぞよろしくお願いします!





12/26 サクミ さま

ごめんなさい、途中のべへへへへ〜で笑いました(笑)
エロ書こうと思って筆をとったものの、パソコンのウィンドウに移る自分の顔を見て我に返り恥ずかしくなったり、エロってなんだろうってなったりして結局めちゃくちゃ中途半端なところで終わってしまい不完全燃焼な読了感にさせてしまったのではと。
う〜んでもサクミさんから気に入っていただいた描写や印象を言っていただけると本当にホッとします。
照れ屋なナミさんからのお誘い、がっつくサンジもいいですが、そっと寄り添うみたいに乗るサンジもカッコイー!と思うのです。
あ、私事ですがひと段落つきましたー!
ひと段落とか言って本当はヒャッハーー!!!って感じです。おとなしめに表現してます。
1月のこと、きちんとどうなるのかはっきりしてから改めてご連絡させてください!
もしその日に行けなくても、なんとかお会いしに行く都合をつけたいと勝手に算段しておりますので…v
はあ、とにもかくにも今年はサクミさんとお知り合いになれてこうしてお会いすることまで考えるなんて夢のようです。
サクミさんもお身体気をつけて、良いお年をー!
来年もどうぞよろしくお願いします♪



12/18  reverse, rebirth 25にコメントくださった方

長いお話を最後までお読みいただきありがとうございます!
貴重なマルアンクラスタさまにコメントいただいて舞い上がっております。
話の長さと稚拙な文章ゆえにわかりにくいところばかりにもかかわらず、嬉しいお言葉をいただいて恐縮です…!
私もこのときアンちゃんなら、サボなら、と考えながら書いていたのでドキドキ感を分かち合えてしあわせです。
リバリバはASLが愛でたくて愛でたくて書いてたところがあったので、できればマルアン中心に続きをかけたらなあと思っているので、そのときはまたぜひ覗きに来ていただけると嬉しいです♪
マルコがんばれしてやってください。
名もなき方との年の瀬の出会いに感謝です!
来年もどうぞよろしくお願いします♪



12/13  ぶーーこ さま

あたりまえかどうかの境目をサンナミがサンナミらしい距離感でもだもだする感じ、私もとても好きです!
日常的にお迎えや一緒に帰ったりしているんだろうなーと思う反面、ナミさんがサンジを迎えに行くという非日常な面も想像するととても楽しいです。
分かち合っていただけて嬉しいです!
ぶーーこさんには今年たくさんコメントをいただいて、本当に励みになりましたし率直な感想や印象をいただけるのがとても嬉しかったです!
来年もどうぞよろしくお願いします♪


12/9 sarahさま

こんにちは~こめんとありがとうございます!
嬉しいお言葉、励みになりました!
ゆるーいサンナミライフをお送りしております。
ほっこりしていただけたら嬉しいです^^



12/8 相澤さま

おっおっ萌さんだ(^ω^三^ω^)読んでくださってありがとうございます!!
ナミさん変換すんの面倒だったんですかねw手がかじかんでたとか。
ナミさんとサンジの初期メール、きっとナミさんの方が男前な簡素な感じで、サンジの方がキラッキラしてたのかなーとか妄想しちゃいます。
サンジも絶対ナミさんメールニヨニヨしながら読んでますねw
「きめぇ」「うぜぇ」「はよ帰れ」と同僚に言われながら帰ってきたんじゃないでしょうか(笑)
あっch争いありがとうございます///
サンジはサッカーでも見てて、ナミさんに「ちょっと変えるわよ」ってチャンネル替えられても「あ…うん」って簡単に譲りそうでネタにもなりませんどうしよう(笑)



12/8 柊子さま

うわああさっそく遊びに来てくださってありがとうございます!
形にできてうれしいです。
柊子さんの体験談、初めに聞いたときから妄想が止まらなかったので、きっとご本人たちもサンナミのようなお似合いの二人なんだろうと勝手にニヤニヤしてますw
灯りがついてる家に・・・本当ですね!
サンジもさることながら、ナミさんの方がほっとする気持ちが強い気がするので、ぜひサンジはナミさんの帰宅に合わせて温かいもの作って待機していてほしいです。
これはまだまだ柊子さんから萌え体験を引き出せそうな予感w
お待ちしておりますね(いい笑顔




12/8 サクミさま

「あの世から」いらんところで笑わせてしまってすみませんw(ドヤ顔
ね、ナミさんからのお迎えってなんとなく貴重ですよね。
それをじーんと噛みしめるサンジ。
ナミさんも何となく新鮮な気分になって、うきうきしてたんじゃないでしょーか。
サンナミの買い物、私も後を付けたいです!!
籠を片手に品定めするサンジと、値札の割引シールを見逃さないナミさん。
見切り品のワゴンセールに飛び込む(サンジを飛び込ませる)ナミさん・・・
買い物サンナミ、ネタが尽きませんねムハー!!
こちらこそ、忙しい師走に遊びに来てくださってありがとうございました♪
いっつもサクミさんからのコメントが楽しみで楽しみで(笑)

拍手[0回]

※現パロマルアンでマルコが教師アンが女子高生の不倫もの【立春】がベースの短文です。めっちゃ短い。









小さなつまみを持ち上げると、少しの引っ掛かりを感じた後、雪崩れるように紙束が足元に振り落ちた。
重量を持った紙は鋭い。
いくつもの角が足の甲を刺した。

「スゲェな、毎日」

背後から通り過ぎざまに、マルコの呆れたような労わるような声がかかる。
降り積もった手紙たちを拾い集め、靴箱に残ったそれも片手に束ねてトートバックに放り込んだ。

「きちんと受け取るところは偉いよい」

何様か、と振り向くと彼はもう教務室へ向かっていて、アンの声は届きそうになかった。
毎日、毎日、同級生、先輩、後輩、知らない人たちから届く手紙が足元に降り積もる。
もしかしたら繋がることができるかもしれない。そんな期待を込めて、まるで当たりつきのくじに応募するみたいな気軽さで、アンの靴箱には手紙が放り込まれた。

この人たちは知らない。
本当に繋がりたいのなら、誰かのことを知りたいと本気で思うなら。
その人の靴箱に手紙を入れたときに他の人からの手紙が入っていれば、そのすべてを抜き去って自分のものだけを入れておきたいと思うはずだということを。
暴力的で自己中心的でとてもじゃないけど他の人と同居できるような気持ちではないということを。

あたしは知っていることをこの人たちは知らない。
そう思うから、少し優しくなれるのかもしれない。







***

たまにほの暗いマルアンを書きたくなったときに不倫モノはとてもいい。
でも本当は幸せになってもらいたい……

拍手[7回]


ごぶさたしてます、秋ですね。

びっくりした、11月です。
マルコの誕生日もイゾウの誕生日もバーナビーの誕生日も終わりました。(ジャンル
相変わらず何もできなくて大変残念。
まんいち期待して我が家に遊びに来て下さった方がいたなら大変申し訳ないです。
うちはこんなかんじなんです。開き直っちゃう。


忘れないうちに。
拍手お礼更新しました。
ずーっといつ書いたやつかわからない大江戸サンナミ夏仕様を置いていて、ときどきポチポチしていただいたりウェブ拍手の方からコメントいただいたりしていたので、変えたいなあと思っていました。
いかんせん腰が重くて。
それがやっと替えることができて一安心。
以前(多分1年位前)拍手お礼にやっぱりマルアンがいいみたいなコメントをいただいたことがあって、嬉しかったので、マルアンに差し替えです。
でもマルアン・サンナミ両サイトであるゆえ、サンナミも置きたいので近いうちに。

目次の拍手ボタンから飛べますが、スマホなんかでブラウザバックめんどいという方はよろしければこちらから→よむ





最近は本業でちょっとわっしょいしていて、それがちょうどクリスマスイブの日までは続くと思われるので、少し二次創作から離れがちに。
ついったーとかでフォロワの方がごろごろネタを放り投げてくれているので、気が向いたときにそれを拾ってうまうまする程度です。
遡ったりしないたちなどで、拾いそびれてるもったいないネタたちがすこし恋しい。

あと来月……ちがう今月末、台湾に行きます。
ちょう楽しみなんです。初台湾。
メルボルンにいたころのハウスメイトが台湾の女の子で、彼女にどこ行ったらいいかなあとメールしたら、日本からガイドブック持ってけと言われました。
言われやんでも持ってくわ。

女友達と二人旅なので、甘いものめぐりしたり、九份にプチ旅行したり、足つぼマッサージに行ったり、やりたいことやりつくせる気がしてとても楽しみ。
台湾行かれたことのある方って結構いるみたいで、もし行かれたことある方みえましたらいろいろおしえてください。
持って行ったらいい物とか。
11月末の気候とか。
気を付けることとか。

あと12月末から1月初めの年末年始はバリ島へ行く予定があって、台湾で金銭的にガッツガッツ削った分バリでははっちゃける予定です。
確かこのサイトを初めて一年後くらいにもバリに行ってて、旅行記的なのを書いた気がする。
今回はインドネシアの年越しなので、どんな感じかむたくそわくわくしています。
あれやろ、年越しカウントダウン3,2,1・・・とか言ってるときに実はもう年明けてたりするんやろ。カウント適当なんやろ。

あと2月初めにシンガポール。
2月中旬にハワイ。
4月からの仕事先に、この期間連絡取れないんで…と伝えておいたものの、渡航中に何か集まりがあったらとそれだけが心配です。

こまつなは元気です(わかる


ちょいちょい更新していましたが、そのたびにコメントやら拍手やら頂けて、ほんとうにうれしいですありがとうございます!
一応今までいただいたものにはすべてお返事しています。
万が一漏れなどありましたら、すぐさまご一報ください。
菓子折り持って会いに行きます。

拍手[0回]

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 麦わら一味では基本オールキャラかつサンナミ贔屓。
白ひげ一家を愛して12416中心に。
さらにはエース女体化でポートガス・D・アンとマルコの攻防物語。



我が家は同人サイト様かつ検索避け済みサイト様のみリンクフリーとなっております。
一声いただければ喜んで遊びに行きます。

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