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OP二次創作マルコ×アン(エース女体化)とサンジ×ナミ(いまはもっぱらこっち)を中心に、その他NLやオールキャラのお話置き場です
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セフレサンナミの続き、最終編の前半というべきか、とにかくひとつ更新しました。【37...02】


そんで今日までに頂いたコメントには(おそらく)全部お返事させていただきました。
ありがとうございます!

ありがとうございます!(聞いた)




ほとんど更新が途絶えたうえに、現れたと思ったら慌ただしい一年ですみませんでした。
それにもかかわらずたくさんの方が足を運んでくださって、とてもうれしかったです。

マルアンスキーさんも、サンナミストさんも、仲よくしてくれてありがとうございます。
本当にうれしかったんですよ。

来年もどうぞよろしくお願いします。

携帯を新しくしまして、あることに集中したいのもあってツイッタ―のアプリを入れる予定が今のところないので、ツイッターにも現れる頻度はがくんと落ちてしまうと思いますが、よければ相手してやってくださいませ。

コメントを頂いた場合は、必ず返事をしに参上いたしますので!


手短ですが、今年はこれにて。
みなさんよいお年を!










エース&アンちゃんフライングハッピーバースデー!

拍手[3回]

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発端はここ→[37]
前回のはこれ→【ハナノリさんから追加爆弾37-11】

















結局あの夜、彼を抱き締めることはできなかった。
不自然に揺れた両腕をごまかすように、そのまま空へつきあげて伸びをした。

はちきれそうなほど苦しんだ彼の胸から目を逸らして「おやすみなさい」と言うと、少し間を開けて、やがて彼も「おやすみ」と言ってくれた。
逃げるようにその場を後にした。
実際私は逃げた。これ以上ないほど卑怯でみっともない退却だった。

あの夜以来、サンジくんとは二人きりになっていない。














1か月ぶりの寄港だった。
船は大きく波を掻いて、護岸工事が施されてまだ新しい港へ錨を下ろした。
ログは2日。
いつも通り仕事分担のくじ引きを引いて、私たちは思い思いに船を降りた。
今日の船番はロビンだ。
船の上から優雅に笑って見送るロビンに手を振って、私は前を行くルフィやゾロの後へ続く。


「んロビンちゅぁーん!すぐ戻ってくるからねぇー!!」


あつくるしいラブコールをふりまくサンジくんにも、ロビンは律儀に手を振ったようだ。
彼の声が嬉しそうに跳ねたから。


しばらくするとサンジくんは私を追いかけて来て、横に並んで歩きだす。
革靴がぺたりぺたりと音を立てていた。



「ナミさんはこれからどこに?」
「文房具屋さん。地図とインクを買いにいくわ」
「そう、今日の夕飯なにかリクエストある? それか外で食べる?」
「んー、そうね。いいお店があったらそうするかも」
「了解。好きにしてくれていいから、な」
「うん」


私が頷くのを確認して、サンジくんは歩調を早めて前の男連中を追いかけて行った。
後ろから覆いかぶさるようにウソップの肩に腕をまわして、何か言い募っている。
大方買い出しの荷物持ちにでも連れて行くのだろう。

私は早々と横道に逸れ、5人とはそこではぐれた。





住宅にまぎれるように建っていた文房具屋で欲しいものを調達し、ついでにその隣に建っていた本屋を特に目星を付けるでもなく物色した。
地味で大人しめな街の雰囲気に合った、小さな本屋だ。
品ぞろえはけしていいとは言えず、仕方なしにわりと早く店を出た。

ロビンもきっと明日ここに寄るだろうけど、いまいちだったと先に教えてあげよう。
とはいえ彼女はいつでも、「それどこから持ってきたの?」と言うような本を見つけてくる。
「そこに」と指差すところにもう同じ本はなくて、私は彼女の視界が羨ましくて仕方ない。





お腹がすいたので市場の方へ足を向け、適当に目に付いたパン屋でパンを買ってお昼ごはんの代わりにした。
とろけるチーズに苦戦しながら市場を通り抜けていくと、人並みの中でちらちらと見知った頭が動くのが見えた。

サンジくんだ。
その隣でチョッパーが積み荷の重なった大きな台車を引いていた。
ウソップは逃げたみたいね、と確認したところで、向こうもこちらに気づいたようだ。
チョッパーが顔を上げ、うれしそうに「ナミ!」と呼んだ。

歩み寄ると、彼らから香辛料の香りがふわっと香る。


「偶然。買い出しご苦労様」
「ナミさんの用事はもう終わった?」
「うん。このとおり。ねぇ、カレー屋か何か入ったの?」
「あぁ、いや、さっきスパイスを大量に買い込んだもんで。くさい?」
「くさい! おれ、さっきからものすごくくさいって言ってるんだ!」


チョッパーがわめきたてるが、サンジ君は平気な顔で「うるせっ」と青い鼻を指で弾いた。


「面白いスパイスがそろってたから、鶏肉でも仕込んで漬けようかと。カレーにも幅が広がるし」
「ふぅん、じゃあ私、今夜は船で食べようかな」


思いついたままにそう言ったら、サンジ君の目元が嬉しそうにだらんと緩んだ。
途端に、ギュッと喉がすぼまるような息苦しさを感じる。


「サンジ、おれ荷物下ろしたら本屋に行くよ。帰ってきたら何か食うもん残しといてくれるか?」
「あぁ、取っておけるもんにしとくよ」
「今回はお小遣いも十分渡したし、オカで泊まるつもりの奴らも多いんじゃないかしら」


ゾロやルフィ、ウソップなんかは、街の酒場でつぶれてそのあたりで寝てしまうかもしれない。

今夜、船に残るのは誰だろう。


不意に、サンジ君と視線が絡まった。

私が彼を見たからでもあるけど、彼も私を見ていた。
言いたいことがあるのに、言うまいと決めてしまったから言えないみたいな、そんな顔をしていた。
言いたいことがあるのは、私のほうかもしれない。










船に戻ると、言っていた通りチョッパーは早々と本屋へ出かけて行った。
ロビンが沈みかけの日の光の中で、眩しそうに本を読んでいる。
私たちに気付いて、「おかえりなさい」と静かに本を閉じた。


「たっだいまロビンちゃん、見張りおつかれさま。お腹空いてねェ?」
「そうね、そろそろ空いてきたわ」
「すぐに用意するから待っててねン」


サンジ君はチョッパーが残して言った荷台を威勢よくごろごろとキッチンまで引いていき、夕食の準備に取り掛かるようだ。

ふと柔らかい花の香りがしたと思って振り返ると、ロビンの分身たちがパラソルと折りたたみ式のテーブルを片づけている。
当のロビンは、3冊ほどの本を抱えなおして私に向き直った。


「散策はどうだった?」
「ん、ぼちぼち。小さな街ね。短い滞在だし、ちょうどいいのかも」
「そう。あなた今夜は?」
「船にいるけど」
「なら私は、宿を取らせてもらおうかしら」


思わず紺色の大きな目をじっと見つめると、おなじようにまっすぐ視線が返ってきた。
その強さに耐え切れなくて、逸らしてしまう。


「……ばれてた?」
「ばれてたも何も、あなた特に隠してないじゃない」
「べっつに……」
「彼のことが好きなの?」


窺うようにロビンの顔を覗き込むと、平然とした顔が私を見ている。
答えないでいると、ほんの小さな吐息が頭上をかすめていった。


「彼はあなたのことが好きみたいね、とても」
「……知らない」


あらあら、とでもいうようにロビンは大仰に目を丸める仕草をして、私のわきを通り過ぎて行った。
文房具の入った紙袋を掴む手に力がこもって、乾いた音が小さく響く。
そんなこと、と言葉が漏れた。


そんなことは、私にだってわかっている。










ロビンとそんなやり取りをしたにもかかわらず、予想外なことに、夕飯が出来上がるころには何と全クルーが船に帰ってきていた。
サンジ君が慌てて追加分を作り始める程には予想外で、私も驚いて彼らに声をかけてしまう。
するとみんなが口を開いて、「うまそうな食材が売っていたから」と答えた。
だから外で食べてこようとは考えないところが、全員しっかりとサンジ君に胃袋を掴まれている証拠だ。
事実、彼はこの街で調達した食材を華麗なまでにおいしく仕上げてくれた。


船に戻ってきてしまえば、わざわざ外に眠りに出るものもいない。
皆が何となく、いつも通りに食後の時間を過ごし始めたので私もそれに倣った。


シャワーを浴びて一度船室から出ると、外の空気はぱりっと乾いて少し冷えていた。
濡れたタオルを頭に乗せたまま、冷たい夜風に肌を撫でられるのは気持ちいい。
しばらくのあいだ、船室の壁に背中を預けてぼうっと立ちすくんでいた。



「湯冷めしちまうよ、ナミさん」


頭上から降りかかる声に顔を上げると、二階部分の手すりからサンジ君が見下ろしていた。
いつからいたんだろう。


「……お風呂のお湯、少し熱くて」


そう? とサンジ君が首をかしげながら、階段を降りてきた。
キャミソールのひもだけが乗っかった肩が心もとなくて、なんとなく手のひらでこする。

サンジ君は私の隣の壁に背中を付けると、口の端で咥えていた煙草を床でもみ消した。


「何の用」と訊こうと思ったのに、言葉が出なくて、ただただまっすぐ海の方を見ていた。
サンジ君がなにも言わないので、私も何も言えない。
波が船の横腹をこするように通り過ぎる、重たく掠れた音が響く。

視線を落とすと、すぐ近くにサンジ君の手があった。
白くて硬い陶器のような手だ。
そっと撫でるように掴むと、身を引くようにその手が動いた。
怯えてるみたいな声で、サンジ君が私を窺う。


「……ナミさん?」


白い手は冷たかった。
ついさっきまで洗い物をしていたのだろう。
強く握ると、強張っていた手がほんの少しだけ緩んだ。


「どこか、行こう」


気が付くと口をついていた。
困惑するかと思ったが、意外にもサンジ君はしっかりと私を見下ろしているようだった。
相変わらず私は、前しか見ることができないのだけど。


「……どこかって?」
「どこか、外に」
「こんな時間だ、飲み屋くらいしか開いてねェ」
「お酒はもういらない」
「なら」
「他に開いているところがあるでしょう」


サンジ君は息を呑んで、それと同時にまた手に力を込めた。
「ナミさん」と静かに呟く。


「この間言ったよな」
「うん」
「これが最後って、その……」
「言ったわ」
「あぁ、だから……クソ、おれ何言ってんだ」


サンジ君は苛立ったように胸元へ手を伸ばした。
無意識に煙草を取り出したが、箱のラベルを見つめただけでまた戻してしまった。

私の方こそ、なんてことを言ってるんだろうと思いながら、未だ彼の手を掴んだまま、彼をどこかへ連れ出そうとしている。
気付けば「お願い」とまで言っていた。


「一緒に来て」







拍手[29回]

ハナノリさんが前々から呟いてたセフレサンナミのワンシーンをまたもやお話に起こしてくれました。

発端はここ→【37】
こまつな作の前回はここ→03;

ハナノリさんにいただいた今回は、そのちょっと後くらいだとおもいます、たぶんね。

お話の後に、ハナノリさんと、彼女のおともだちnaruさんが繰り広げた楽しいお話をくっつけてあります。
私が喜ぶことを見越してハナノリさんが送ってくれました。
よくわかってる。

サイトに載せる承諾はお二人からいただいておりますわよ。
興味のある方は是非最後まで。
フラロビにまで話が広がってて、たまらんとおもう。

ではスクロールでどぞー。



















【37-11】

朝が来て、昼が来て、日が沈んで、
そうして夜が来ると,

胸の中が重たい。

吸った空気の量と吐き出した量と単純に引き算すれば、
ここのところ吐いた量の方が勝ってるはずなのに。
小さいため息が漏れて、思わずほらね、と呟いた。




部屋にいるのに飽きて、散歩でもしようと歩きだしたが、
行く場所に迷うほどこの船は広くない。
とはいえ仲間の顔を見ない場所ばかりを選んでいるとすぐに気付いた。

一人きりで誰にも今の行動を見られていない癖に、
キッチンだけは慎重すぎるくらい慎重に避ける足。

「・・・自業自得よね」


もう最後なんて言葉を言って傷つけて、
その言葉を裏切ってまた傷つけて、


気持ちに付け込んだ行為は、
彼のどうしようもない表情を見るたびに重たくなる。





体を繋いでしまった翌朝口にする紅茶が普通に美味しくて、
僅かに歪んだ表情は熱さのせいにして誤魔化した。

『ごめんナミさん、熱かった?』
『うぅん、平気美味しい』
『ならよかった♪』

ロビンちゅわーん、俺ナミさんに褒められちゃった~、
とハイテンションで去っていく後ろ姿は見なかった。

朝でも、昼でも、いつでも変わらない。

あんな誘い方をして、
ずるいことをして、

なのに、

うっとうしいほどの紳士ぶりと、あれこれこちらを気遣ってくれる物言い。


彼は、本当に、

本当に優しいのだ。




二人の間には、あんなことがあっても、
何もないの同じ。













「居たの」
「・・・居ちゃ悪いかよ」

何か用か、とだけ言ったゾロに、別に、と言って少し離れた場所へ座る。
今夜の見張りはゾロだっけとぼんやり思って、ゾロの体の横に置いてある酒瓶を目にとめた。


「それ、くれない?」
「あぁ?ンだよ、酒せびりに来たのか」
「ってわけでもないけど、あるなら飲みたいなって」

いいじゃない、と言いながら手は延ばさずにそのままぼんやり座っていた。

「おい」

なによ、と返事をしたと同時に目の前に酒瓶が飛んできて、
慌ててそれを掴む。

「ちょ、っと危ないじゃない」
「くれっつったろーが」
「言ったけど」
「いつもは断りもせず人の酒でも奪ってくのにわざわざ許可待ちなんて気味悪ィ」

ひょいと肩をすくめてゾロはさっさともう一瓶の封を開けていた。

「いつもそんなことしてるかしら」
「言ってろ」

ゾロは口の端を僅かに上げて笑うと、あとはもう黙って自分の酒を飲んでいた。



今日みたいな夜に、この場所はちょうど良かった。

こちらに立ち入ろうとしてこない相手は楽だ。


瓶を煽って一息つく。



しでかしたことから逃げたみたいな後ろめたさはあって、
ずるいと思いながら、
抱えなければならない重荷が消えてなくなることを想像した。



彼が私を好きだなんて思わなくなったら。
ただの、仲間としか思わなくなったら。


(そんなこと・・・)


じゃぁ、
同じだけの気持ちを私が持てればいいんだろうか。

彼が私に向けるだけの気持ちを、
同じように持てたら、こんな風にもならないんだろうか。



「おい」

「何」

「お前代わりに見張っといてくれ」

「は?」

「眠ィ」

「ちょっと」


承諾するする間もなく、ゾロはその場にごろりと横になると、
すぐにものすごいいびきをかいて寝てしまった。


大口を開けて寝る男を視界に入れながら、
瓶に半分残ったお酒を飲むまではこのままぼんやり海を見ることにした。
その後勝手にここを後にしても、別にゾロは怒りもしないだろう。



そうやって普段よりはゆっくりとしたペースで瓶を空け、
温くなった空瓶だけを持ってその場を後にした。


胸の中が何となく軽くなったような気がして、
どこまでずるいんだか、とまるで他人事みたいに呟いて足を止める。


人影には少し前には気付いていた。




「ナミさん、」

うん

「・・・今日、見張りじゃないよね」

うん

「何かマリモに用だった?」



そう聞いた顔は、
二度あった夜、カウンターの向こう側でも見なかった種類のもので、

嫉妬をした男なんて最悪だと考えていた過去の自分を修正した。




勝手に嫉妬するなんて馬鹿だとか、
お好きにどうぞだとか、

そんなことを言えない程度には、
私はサンジ君が大切だ。


それでも、
恋じゃない。

抱きしめてごめんねと言いたくなるこの気持ちは、
絶対、恋なんかじゃないのだ。

















********






間髪置かずに、ハナノリンとnaruさんの会話へ。
ハナノリさんnaruさんで色分けさせてもらいました。




本筋からは少しずれてるけど、「人を傷つけることでしか癒やせない痛み」ってあると思うんだよね。
だからナミさんにはルフィでもゾロでもなくサンジくんなんだと思うなぁ。

そしてロビンにも同じ種類の痛みがあると思うけど、あそこはほら兄貴が大人だからさ、
分かった上で「俺を傷つけていい」って受け止める姿勢を見せてくれるから
ロビンは兄貴を傷つけずに済ませられるんじゃないかと。

で、サンジくんも姿勢で言えば兄貴と一緒なんだけど、
彼の場合は少しホントに傷ついちゃうとこが兄貴未満で愛しいよねと思ってます。



少しずれているどころか、そこがキモですよ!!
ナミさんとロビンは境遇が似てるじゃない?
自分から泥水飲む覚悟して選んだ子と、何も分からず巻き込まれた子の違いはあるけど
でも美人さと賢さを武器に、酷い世界に随分長くいたのは同じだものね

違いはシフトチェンジをした年齢だと思うんだけど、
なるたん言うとおり、相手の差が大きいよね。

サンジはもうナミサン一筋すぎるじゃない?
アニキは好きかも知れないけど、その愛がでっかいから、
見守る愛というかさ。

暴れる野生動物を抱っこして、どんだけ引っかかれて噛みつかれても、
絶対に放り出さないし、好きにしていい。
何回逃げても追いかけて捕まえたりはしないけど、何度戻ってきても
同じように抱いてやる   っていうのがアニキの愛だと思うの

サンジくんはまだここまで行けないじゃない?
引っかかれて噛みつかれたら痛いし、傷眺めちゃうし、
放り出さないのは一緒だけど、それは一度手にしたらもう離さない
ってことだけだし
逃げるんなら追いかけちゃいそうだし
何度も近づく離れるを繰り返されたら、さすがにしんどい

っていうここの差が安定感の違いだよね
でもアニキみたいになれないサンジくんはうんと愛しいと思うよ!!








このおねえさまがたのお話に、私はもう満身創痍ですぜ。
ハナノリさん送った私の感想もめんどっちいから貼り付けると、


なんだかすごく大人の香りがする会話でぽわぁーーんとなりました。
ああサンジはまだまだ青いんだって、なんかわかってたのにわかってなかったのがわかったというか!
 
naruさんのおっしゃてる、
  >サンジくんも姿勢で言えば兄貴と一緒なんだけど、
   彼の場合は少しホントに傷ついちゃうとこが兄貴未満で愛しいよねと思ってます
 
っていうのがああああほんとだ!ってなってびっくりしました。
そんで君の切りかえしよ。
 
  >逃げるんなら追いかけちゃいそうだし
   何度も近づく離れるを繰り返されたら、さすがにしんどい
 
 
まさにそれよ。
私はそれをサンジの行動を追っかけながらじゃないとわからなかったのに、
大人なお二方はするっと言葉にできてしまうこの違い。がくぜん。
 
そんでさらにサンジだけでとどまらず、兄貴の安定感にまで話が広がると。
麦わらチームの不安定な女の子二人をしっかり捕まえていてほしいメンズだけども、
サンジと兄貴じゃ確かに立ち位置からやり方からなにからなにまでちがう!
でも気持ちの面で大事に思ってることは変わらなくて、
だからこそうまくいかないこともあるって兄貴は一歩引いて眺めるときとぐいって抱きしめてやるべき時を心得てるんだけど
サンジはうまくいかないとガーーーーーンみたいな(笑)←笑ったるな
 
うわあーーーーもうなにこの世界の広がり!!
だいすき!!!
 







もうなにもいうことはない。




わたしはここからハッピーエンドまで駆け抜けるぜ。




拍手[22回]


10/16 サクミさま

カンバス読んでくださっていたのですかうひゃあああありがとうございます!!
結構前から目次に放っておいただけのお話だったので、気付いていただけてたことが何よりうれしいです!
日常サンナミはほんとただの手慰みのような簡単さで気軽に書いているので、長編に手を付けられてよかったです;
いつもサンジがナミさんナミさんvって追いかけているので、今回はナミさんに追いかけさせよう!となった結果サンジがチャラ男に…汗
こういうサンナミが苦手な方も多いと思うのでおそるおそるなんですが私は新鮮でわりと気に入っているので、サクミさんにも拒否反応でなくて実はものすごく安心しました。(笑)
あとあと、前回頂いたコメントにもお返事しましたのでよろしければちょい下のレスもご覧ください…
いつも遅くなってしまって><
でもサクミさんにいただくコメント、本当に元気も意欲も愛もvいただけるので大好きですありがとうございます!!
そしてまこもわっふるww
ありがとうございます食べ過ぎて太りました!
太りました!!(聞いた



10/12 ぶーーこさま

こんにちは^^
サンジ明らかに常軌を逸していますよねw
でもサンジらしいと言っていただけて安心しました・・・
こちらこそ、いつもコメントありがとうございます!
おいしく拝読していますw



10/12 サクミさん

お優しいお言葉を…!!
ツイッターでみっともなくぐちぐち言ってしまったのに、呆れずコメントをありがとうございます。恥!
お互い自分のことには無頓着なくせに、それを全く意識せず相手のことは心底心配するから、噛み合わないんですよね。
それがおいしいという(笑)
妊娠!!に、妊娠!!
出産時のサンジはもう目を覆いたくなるような混乱ぶりかとww
Drチョッパーは今後何度もこういう目に合っていくんだろうなあと思うと、サンジは菓子折りの一つでも持っていくべきです。
そして、な、なんと…ついに私の丸顔がお披露目されてしまったのですね…
お目汚しを!!!
サンナミ会うらやましくて涙がでます、必ずや東に!!


10/12 柊子さま

わーー柊子さん!またもや日常サンナミ反応していただいてありがとうございます!
ひたすらサンジがバカをする感じだったので、呆れられなくてよかった…(笑)
サンジが必死になりすぎて、ちょいちょい不良ぽいがらの悪さ発揮するところ、私も好きです。
それにナミさんが臆せずたしなめるところも!
うふふんいつもコメントありがとうございます!!
ありがたいお言葉、ほんとうに恐縮です////



9/23 サクミさま

わーー早い!レポ早速読んでいただいてありがとうございます!!
もう楽しくて楽しくて、ついついさちさんと別れて家に帰ってすぐ書きはじめてしまいましたw
もうリアルサンナミカプには本当やられちまいました…
さちさんと、「絶対私たちがサンナミストってばれてるよねーw」なんて言いながら(笑)
道中さちさんからサクミさんのお話もうかがったりしたんですよー♪
ますますお会いしたくなりました!!
私が東へ旅したときはぜひお時間ありましたら会ってくださいませええええ!!
そしてコーヒー(またはビール)片手に何時間でもサンナミトーク咲かせましょうぞ……
こんやはねかせないぜ(ちがう)
ハゥッ!最後に何と優しいお心遣いを!!ありがとうございます!!ホロリ
おかげさまで普段から麦わら一味の三強並みに健康体で、寒さも疲れももろともせず二日間遊び倒しましたw
あそうだ、9/20にいただいたコメントにも遅ればせながらレスさせていただいております、少し下のレスもよろしければお読みくださいませ♪




9/20 psycheさま

う、うわああ……なんだか美しくてありがたいお言葉のオンパレードで、メッセ拝読した後しばし呆然としてしまいました……
私の書いた物をこんなふうに言ってくださり、なおかつこれをこんなふうにすっきりまとめつつしっかりと思いをぶつけてくださる文章がもはや素晴らしいと思うのですがサイケさんはいったい何者で…!?
な、なにかきっかけがおありで我が家に…?
とにもかくにも、恐縮で縮み上がっておりますがとてもうれしい!ありがとうございます!
「すっと頭に入ってきて」「読みやすい」「流れるような」「洗練された文体」このどれもが私がこんなふうに書けたらなあと思っていることだったので、それをこういうふうに言っていただけたのが本当に本当にうれしくて!!
言葉の言い回しや雰囲気の感じ方は本当に人それぞれなので、私のそれとサイケさんのそれが上手いこと合致したのかなあと思うとしあわせです///
そして!なんと!!ゾロロビおすきですか!そうですか!!う、うれしい!!うれしすぎる!
気の向いたときにポッと萌えて、それをぽつぽつと書き散らしていただけなので、こんなふうに反応していただけるととてもうれしいです><
ぜ、ぜひまた私とゾロロビトークをしてください!!(必死)
サンナミほど燃え上がらないかもしれませんが(笑)こんなゾロロビいいよね~とかこういう関係萌えますね~とかそういう話をしとうございますw
はあ~お気遣いのお言葉までありがとうございます!
コメント、とてもうれしかったです!!





9/20 栗さま

おおおまたもや日常好きアンテナが引っ掛かって下さったようでwうれしいw
「そこにあって当たり前という雰囲気」まさにソレ!です!!
こういう雰囲気がいつからふたりの間に流れ始めたんだろう~とか、
一緒に住み始めた頃は少しギクシャクしたり、一緒に生活してみたらちょっとンッとなることがあったりもしたのかな~とか、そう言うことも考え始めたらきりがありませんw
サンジ、絶対ナミさんの洗濯したがりますね(笑)
一着目は鼻血で汚したに違いない(笑)
慣れてくると次第にほんわかとしたしあわせを感じ始めて、毎回るんるんで洗濯干したり掃除したりするんでしょうかね。
夕飯のナスににやっとしていただけてうれしいです(笑)
朝ごはんのときしかり、もっとお洒落なごはんをサンジはささっと作れてしまうんでしょうが、ナミさんが食べたがるシンプルなものだったりを抵抗なくそして素晴らしくおいしく作り上げてしまうんだろうなあと思うと、ああなんてナミさんのためのサンジ…(日本語)
「物が壊れる」のほうでブツブツ言ってるナミさん、私も可愛くてすきです///
たしか栗さんの描かれた漫画で、サンジが何かブツブツ言ってるナミさんかわいい~と思うシーンありましたよね///サンジと思考回路が似てきていますww
基本的にナミさんは少し生活力が足らない状態から始まっていると可愛いなあと思います。
サンジと一緒に生活するうえで、「成程これってこうするんだ…」とこっそり学んだり。
でもときどきうっかり間違えちゃうw
機械類に弱いサンジ!!それめちゃくちゃかわいいですね!!
最終的に力技に持って行ってナミさんに怒られたりw
ビデオ予約ミスって、ふたりがビデオデッキの前であー…ってなってる様子とか、その後ろ姿を眺めたいですw
栗さんのひっかかってくださるツボがこれまた日常スキーのソレソレ!ってところばかりで本当コメント拝読していてうれしくなりました///
ウヒーありがとうございます!!
私も一緒にサンナミの同棲生活(ふ、夫婦?)覗かせていただきたいです///





9/20 ぶーーこさま

背景が浮かぶような~とのお言葉、ありがとうございますとてもうれしい。
ぶーーこさんの脳内にどんな背景が浮かんだのか気になるところです(笑)
掃除機壊しちゃった気がしてナミさんがテヘペロしてるところをみると、今までにもそうやって何かを壊しちゃったことがあったのかなーとか、それをいつもサンジは許しちゃうんだろうなあとかをこちらは想像しています。にやにやです。





9/20 サクミさま

ふたりぐらしのサンナミを愛でていただけて本望…ハゥ。
ナミさんが掃除機に「お前が悪い」てwwすごく言いそう(笑)
でも内心ちょっと焦ってるし、買い替えと言う恐怖があるので落ち着かないんですよね、あー可愛い(笑)
口悪いサンジ、共感していただけてうれしいです!
紳士のくせに不良コックなんですよねー、ギャップと言うより、そのふたつの性質が上手いこと共存しているのが本当不思議・・・でもそこが魅力なんですね。
大丈夫、サンジのすきなとこどんどん教えていただいてウンウン頷きたい!
コメ度々…なんてとんでもない!
更新するたびにいただくメッセ、読むのがほんっと楽しみで!
とくにサクミさんとは私の大好きなサンジのツボがなんだか似ている気がして嬉しい///
そしてとても繊細に受け止めてくださってるのだなーと、いつも感動するのです。
あレス不要とおっしゃっていましたが、華麗にスルーで♪




9/16 このはんさま

わあ〜このはん!早くナミ誕サンナミバージョンの感想をお伝えしたいとそわそわしていたところ、先にコメントいただいてしまいました!
ムフフちょっとのエロに反応するサンジに突っ込んでくださって嬉しいです^///^
それでこそサンジ!みたいな(笑)
私もサンナミストのみなさまと一緒にふたりの生活覗き見してる気分です(笑)
双眼鏡とメモを片手にね!(ガチ
生活感溢れるサンナミをもっといっぱい垂れ流したいのに、こんなふうに一緒に暮らすふたりを書くのは初めてなので恐る恐るです。
何か生活の萌えポイントとかあったら教えてください〜!
このはんはそのあたりも日常生活の中でしっかり押さえてそうで(笑)
ともあれ出勤前のコメントありがとうございました♪いってらっさいませー!!



9/15 なつさま

おお〜なつさん!こんなところまでお越し下さってありがとうございます!
いえいえこちらこそ構ってくださり喜んでました。
これからもどうぞよしなに^///^
ともあれ、サンナミにコメントありがとうございます!
一緒に暮らすって見落としがちな萌えの宝庫ですよね〜
そこをねちっこく拾っていけたらなと思います。
もし何かイイ萌えがございましたら教えてください(笑)
はわわわ、ありがたいおことば恐縮です!
こんな些細な萌えを共有できただけでしあわせです、メッセありがとうございました!




9/14 栗さま

う、うわああ文量といいそのアツさといい、コメント拝見して卒倒しました!
私の駄文の内容云々より、栗さんのサンナミ愛があふれんばかりに、というかもう溢れて溢れて仕方がないみたいな(笑)
何度もじっくり拝読して、そうですそうですそれですありがとうございます状態でした。
ねちっこくお返事させていただきますが、9割方読み飛ばしていただいて結構です(笑)
ありがとうございますという感謝さえ伝われば…

当たり前みたいに一緒に寝起き、萌えていただけてうれしいです///
ベッドはダブルかな?シングル二つくっつけたのかな?とかいらんことを考えます。
確かに原作のナミさんはきちんと体のことを考えていそうですよね。栗さんのそういった考察がすてき…
現パロになるとナミさんに甘えが出て、少し怠惰なふうになっちゃうのがかわいいかな~という妄想でした。
サンジが甘やかすからですね!
冷蔵庫に入れたままの水は冷たいから出しておいてあげるとか、万一オムレツなんて食べられないわ~っていわれたときのためにフルーツ切っておいてあげるとか。
べったべたに甘やかしてますねでもそれがイイ///
料理のシーン美味しそうで…とおっしゃってくださったのが嬉しかったです!
サンジならもっとオシャンティな朝ごはんを作ってくれるのかもしれませんが、私の脳内ではこれが精一杯でした(笑)
別の日の朝はオレンジジュース絞ってたり、あくる日はナミさんが先に起きて朝ごはん作ってあげてたり。はぁ~結婚だ!!
スリッパの件、突っ込んでいただけて少し嬉しかったり(笑)
どうでもいいことなんですが、実は履かせるか迷ってました。
初め特に深く考えずサンジにスリッパはかせましたが、後から栗さんイラストのことを思い出して、たしかあのふたりは裸足だった…!と思って確認しに行ったりしてました(笑)
ナミさんは裸足でペったペった歩いてるのが可愛いかなあと私も思います!
慣れてる感じいいですよね。
サンジはもう一回履いたので好きにしろと。
服がどっかいったのは絶対サンジのせいですねww
というかナミさんも実はたいして探してないんじゃ?という(笑)
朝起きて、ぼーっとした頭でその辺見渡して自分の服がなかったから目に付いたサンジのシャツかぶっとけみたいな。
下がないな~って探しながら部屋を出たらいいにおいがして、それに釣られてキッチンまでやってきたら…みたいな妄想!妄想です!
サンジのエロガッパがいつでも健在なのは、栗さんの描かれるサンジがいつもそんな感じでそれがとてもすきなのです///
めちゃくちゃ真剣な顔でフライパン振ってせわしなく手元を動かしてて、それを見てるナミさんがちょっとかっこいいな~って思ってくれてるのにサンジの頭の中はエロエロエロみたいな。
ナミさんがおれを見てる…!って気づいた瞬間に顔が緩む(笑)
たしかにプロだからこそ成せる技ですよねw
サンジのごはんで綺麗になってくナミさんをそばで見守りたい…
もりもりご飯食べるナミさんを太らせない、とかサンジは考えてなくてただ健康と美味しいと言ってもらうことだけを考えてるんだろうな~と思います。
それでも太らないサンジマジック。
その他のところで気を配ってるのでしょうか~朝イチでミネラルウォーター飲ませて便通改善とか(笑)

うほおおありがたいお言葉を…!>臨場感
恐縮しつつ、そう言っていただけてとてもうれしいです!
栗さんのサンナミこそ原作の彼らが話しているような雰囲気で、かつその辺にいる恋人同士のような気安さもあってそのバランスが最高なのです!!
こちらが勝手に妄想膨らませただけにも関わらず、こんなふうに言っていただけて私はもうどうしたらいいのやら…
快諾のみならず、優しいお心遣いまで…本当にありがとうございます!!
鬱陶しくないように、出来る範囲で少しずつ増やしていけたらな~と思います。
こちらこそ、栗さんの漫画もイラストも落書きと仰るものでも線の一本であれ楽しみにしております!!
うう、まとまらないレスすぎてすみません!
ありがとうございました!!




9/14 柊子さま

ザ・おなかのすくカップル(何それ)。
日常的にサンジがご飯を作る図が当たり前に見えて、ナミさんがそれを待ちながらそわそわしているのがかわいいですよね!
その辺にいそうな普通な同棲カップルの様子に萌えていただけてうれしいです。
そんで、柊子さんの体験談に私が萌えました。私が。
二人で食べるものを一緒に買って、同じ家に帰るって慣れてしまえば当たり前のことなのに、そこでああ一緒に暮らしてるんだなあと実感できるのはしあわせですよね~
それを実感しちゃう柊子さんの感性が素敵。
ムフムフそういう話もっといっぱい聞きたい///
そしてネタにするんです。柊子さんが(笑)
楽しみにしてますお。(勝手に)
なにはともあれ、コメントいつもいつもとーってもうれしいです!ありがとうございました♪




9/13 サクミさま

日常スキー確保!確保!
日常いいですよねえ私もだいすきです!追っかけまわしの許可いただけて嬉しい(笑)
朝はコーヒーしか飲まなかったナミさんが、サンジの細々しい気配りのおかげでいつの間にかきちんと食事を大事にするようになって~という流れがムフムフ(何)
海賊版でも、サンジによるナミさんたちの食事に対する考え方の変化とかあるのかな~とか想像してしまいます。
「リモコンとって」のやつ!わかりますだいすき!おしりペロンww
めちゃくちゃかわいいですよね、お互い触れ合うことに慣れてるサンナミ!
海賊版と違い緊張感がないけれど、そこがまたおいしいみたいな^///^
で、でもコラボなんて本当にもうそんな良いものではなく私が勝手にゴニョゴニョ…
きょ、恐縮です><
なにはともあれ、サクミさんがすぐさま見に来てくださったのがうれしかったです!
コメントも、サンナミ愛が伝わってしあわせー!こちらこそありがとうございました!!




9/13 散香さま

おおうわああこんなところまでお越しくださってありがとうございます!
twitterでしかお話したことなかったので、わざわざ我が家にメッセを残してくださったのかと思うとうれしはずかしくてそわそわします///
ありがたいお言葉までありがとうございますヒィ!
栗さんのあのイラスト、やっぱ好きですよねめっちゃいいですよねナミさんの膝の裏とか見えそうで見えないお尻とか!!
ふたりでパジャマが一セット完成するところにも萌えまくって、そこからの小話だったので同じように萌えていただけて嬉しい^///^
こちらこそ、散香さんのイラスト随時楽しみにしておりますのよムフフ
コメント本当にありがとうございました!!




8/19 柊子さま

わひぃい、わざわざまたお越し下さってありがとうございます!
しかも異様に柊子さんの腰が低いっ(笑)
な、なぜそんなことをおっしゃるのですか私すごく楽しみに柊子さんの作品も読ませていただいてるのに…
とはいえ柊子さんのお話へのあれこれは随時伝えさせていただくとして、ありがたくももったいないお言葉に恐縮で粉になりそう…!
私はこの表現の仕方しかできなくて、少ないそれらを何度もこねくり回している感が否めないのをずーっともやもやさせていたので、柊子さんのお言葉は励みどころか直接エネルギーチャージされたような気がしました。
私ができない表現を柊子さんはされているわけで、柊子さんがそれを「子供っぽい」とおっしゃるのは私がもやもやしているのと同じ感じなのかなあと思ったり。
いやあ隣の芝は青いものですな!(誰)
というのは冗談で、ええぜひもっと開き直っていいいっぱいお話書いてください!!
ずーっと一人ほそぼそ書き続けていて、よそ様の文字作品に今まであまり触れてこなかった私が、柊子さんや他の文字書きミストさんとこうして繋がることができて作品を拝読するようになって、萌的にもすんごく刺激を受けているのです!!
そんでもって、今回のお話はハナノリさんがぽろっと撃ち落とした爆弾を拾いながらの進行で、私もすごーく楽しく書いていたので、楽しんでいただけてとても嬉しいです♪
我が家のサンジはとくに定まりなく、お話によってそれぞれ別次元に複数のサンジがいるイメージなのですが、このお話のサンジはちょっとビビリでしたね(笑)
ハナノリさんが「キスしていない」というなんともおいしい設定を一文に乗せてくださったので、それに飛びついてしまいました。
サンナミはイチャイチャしててももだもだしてても楽しいから素敵ですよねえ///
長々とすみません、こちらこそ柊子さんの次回作楽しみにしておりますので!
ありがとうございましたん!!


8/13 ぶーーこさま

おおお待たせしました!!
お返事もお待たせして申し訳ないです!
待ってた甲斐があったとの言葉、身に沁みました…ジーン
お楽しみいただけたようでなによりです♪
コメントいただけることで、最後まで読んでもらえてた…とホッとしました(笑)
ほんとに、最後までお付き合いありがとうございました!



8/13 サクミさま

わああ早々とコメントをくださっていたのに、お返事が遅くなってしまって申し訳ありません!!
というより早い!早いです!笑
いつも覗いてくださってるんだなぁ…とホロリとしました。
アホで優しい、律儀でスケベなサンジ(笑)
それぇーー!!!と指差したくなるくらい、私も理想のサンジです(笑)
男の子らしいアホさスケベさが全面に出る中で、サンジらしい優しさや律儀さがちょっとした行動に表れるところにナミさんもトゥクン…としたのかなあとか。
ダイニングキッチンだからこそサンジもダイニングの様子が見えて、食卓のみんなからもサンジの様子が見えて、キッチンの湯気がほわほわと食卓の上にまで漂ってくるような狭い中で、ごちゃごちゃみんなが食事している風景がとてもすきです。
サンジの誇りや仕事へのこだわり…というサクミさんのお言葉には頷くしかありませぬ……
あと、恋に臆病な人の言い訳というセフレ訳!!
ピンポイントで私のイメージをついてきて、幸せなため息が出ましてよ。
ナミさんが具体的にサンジへの恋心を意識したかどうかはさておき、セフレとしてサンジを選んだ理由にもなる特別な気持ちを認める気にはなったのかなあと思います。
チクショウ幸せになれよ!!(誰)
…私のお返事のほうがとりとめなくなってしまいした。
どうもテンションが…
とにかくも、最後までサクミさんがお声をかけてくださったことがとても励みになりました!
本当にありがとうございました!
またまた是非とも遊びに来てくださいねー♪



8/13 このはん

えへ~レス不要はムシムシムシよっ!
朝の忙しい通勤時間に、ありがとうございます~
まるで私も一緒に電車に乗ってお話しながら通勤できたかのような気がしてうれしい(きっと大変)
このはんにいただく感想は、まるでサンジの言葉の選び方のようですごく好きなんです。
それが改めて感じられて朝から私も愛しいコノハ・ラグナにのみこまれましたよう。
今回のお話がちょっとでもこのはんの朝のエネチャージになったならいいなあ。
では本日もいってらっさいませ!



8/12 AAA さま

わああAAAさんコメントありがとうございます!
しかしごめんなさい!ほんっとうにごめんなさい!
AAAさまが読んで下さった記事は実は書きかけのもので、私が非公開設定をミスって公開してしまっていたものでした!
コメントをいただいて初めて気づいた次第で・・・!
それで、続きと言うかきちんと完結したものを改めて公開させていただいております!
よろしければ、またお時間あるときに改めてそちらを読んでいただけるととてもうれしいです><
せっかく足を運んでくださり、ましてやメッセージまで残してくださったのにこんな不手際をさらしてしまって申し訳ないです。
しかしメッセはきちんと、本当にうれしい思いで読ませていただきましたの!
もったいないお言葉をたくさん、たくさんありがとうございます!
サンナミ愛を共有していただけたなら、これ以上ない喜びであります~!





7/28 ハナノリさん

ツイッターの方でお返事した気分になって、こちらできちんとお返しするのを忘れていたよい(笑)
サンナミ時計、ありがとうございますね!ほんと!
投げつけられた他のも、きちんと消化して随時萌さんにお願いする所存ですので♪
ああいうお遊びしてくれるからハナノリンはすきなんだー。




7/25 このはあああん

うわあそれはほんとですか((((;゚Д゚)))))))
せっかくメッセしていただいたのに申し訳ない!本当に申し訳ない!!
しかしやはり何度ログを辿ってみても、このはんのメッセが届いた形跡はありませんで……ヾ(・ω・`;)ノ
web拍手の方でもわざわざ知らせていただいて、お手数かけちまったよいごめんなさい!!
改めてお返事させてくださいね!
そうそうあれ、ナミ誕のくせにサンジサンジしてて、サンジはひたすらナミさんのことばっかり考えて……というサンジの脳内ナミ誕を追っかけるイメージだったので、このはんにもそれが伝わったようですごく嬉しいのです!さすがぁ!
ナミさんが現れたときに、妄想と現実の区別がつかなくてぼけっとしてしまうサンジを、サンナミストの女神たちがかわいいかわいいと愛でてくだされば私はもう満足で!(ナミ誕どうした)
うう、きっと送信されなかったメッセもこのはんの勢いあるコメントが溢れてたんだろなあと思うと惜しくて仕方ないです(;_;)
でも、知らせてくださってありがとうございますね!もちろんコメントくださったのも!
私自分のサイトのくせに毎日通って、このはんのさんなみ時計のイラスト眺めてるのよ((´∀`*))
あー嬉しい。思い出し嬉しい。




7/21 あや さま

こんにちは!
遊びに来てくださって、しかも長い間連載を追っかけていただいてありがとうございます!!
完結できたのも応援あってこそでして…!
マルアン要素の薄さ、もはやマルアンカテゴリーに入れるのもはばかるような(笑)
にもかかわらず充実感とおっしゃってくださり、恐縮です…!!
二人の歳の差は、ちょっとした会話や仕草に表れて、お互いがちょっと気にしたり気まずく思ったりしていたらおいしいなあと思っていたので、そこを気にしていただけたのはとてもうれしいのです!もっとやれやれーみたいな(笑)
うっ、白ひげのことにまで触れてくださるなんて…!
私のツボを押さえたコメントに恐ろしさすら感じます…!!
サボの出会いも!どうにかして誰か彼をしあわせにしてあげて!!と常々思っていたので、もうあやさんのお言葉に涙が止まらない。サボォ……
嬉しいお言葉をたくさん、ありがとうございました!
また次のマルアン更新の際には、遊びに来ていただけると嬉しいです^^





7/21 以前一度コメント~の方

お、お名前がわからないので↑このようなよくわからん表示の仕方ですみません、伝わるかな…ドキドキ
以前もコメントを下さった際も、お名前なしでしたでしょうか?
もしかして2月くらい?リバリバ20?ってわかりませんよね^^;
コメントのことばの感じから、この方かなー?というのを探させてもらってました。
しかしそんなことより、この長い間お付き合いくださったと言うことが何よりうれしいです!
さながらストーカーのようにとは!!願ったり叶ったり!!バッチコイ!
すごすごとは!とんでもない!どうぞ堂々と、大胆に!!(ちがう)
こちらこそ、遊びに来て下さるだけでも本当にうれしいのに、こんなふうにメッセのやり取りができることが楽しくて仕方ありません。
是非またお暇な際には遊びに来て、構ってくださいな^^




7/21 sapphire☆ さま

長い間お付き合いいただき、ホンットウにありがとうございました!!
sapphireさんのメッセではいつもエネチャージさせていただき…。
さらにはありがたいお言葉までいただき恐縮です!!
ASLの海辺のシーンは書きたいなあと思っていたところだったので、触れていただけてとてもうれしいいいい!
こちらこそ、一緒に追っかけていただけてとても楽しかったですー!




7/20 完結おめでとうございます~の方

ありがとうございます!!
その後を、とのお言葉ありがたくも恐縮です・・;
今後何らかの形で、リバリバのふたりが現れてくるかもしれません。
私も書きたいなーとは思っておりますので、気長にお待ちいただけると幸いです^^
コメント、本当にありがとうございました!



7/7 サクミ さま

サクミさんこんにちはー!
こ、こんな辺境地に遊びに来てくださって恐縮です・・;
ありがとうございます!!
し、しかもたくさんうれしいお言葉を…!
おちゃめなナミさんに振り回されてしあわせなサンジINパリを目指していたので
かわいいサンジに喜んでいただけたようで、やたー!(^^)!
現パロは街の雰囲気が変わるだけで二人の雰囲気もぐっと近くなったり遠くなったりするのが楽しいですよね。
このはさんとのコラボにも触れていただけて・・・はずかしながらうれしいです!
あの壁ドンキスは圧巻ですよね・・・
わたしもあのイラストの空間の雰囲気や二人の切羽詰まった顔を見ていたら、もうにっちもさっちもいかずに書きたくなってしまって!
ナミさんの「やなの」は、私も可愛くてすきだったので、そう言ってもらえてとてもうれしいであります私喜んでばかりだ。
このはさんの新作にも期待しつつ、一緒にじりじり待ちましょう^^
えへえへ、コメントありがとうございました!




7/6 雪だるま さま

わ~~雪だるまさん!待ってました!!!(図々しい)
あぁ~やはり今年もPTAのお仕事、引き続きされているのですね。
お疲れ様です本当に・・・
にもかかわらず、合間を縫って我が家に遊びに来てくださって、恐縮です、いつもいつもありがとうございます!
私も、乾いた心をいつも雪だるまさんのコメントに癒してもらってるんですよ~!
あっ、そう電話!
最初のサンジとナミさんの電話のところ、私もナミさんニヤニヤしてるんだろうな~と考えて書いていたので、そこに気付いてもらえたのが本当にうれしいです!
フランスの空港で朝ごはんを食べながら、ナミさんも本当はすごくすごーーく嬉しかったんだろうと思います。
このバカップルめ!!(うれしい)




7/6 きょうこ さま

きょうこさんこんにちはー!
嬉しいお言葉ありがとうございます!
驚いてぽっかーーんとなってるサンジが大変可愛らしいですよね。
驚きすぎて言葉が不自由な感じが(笑)
ナミさんの方が男前感でてますね!
男前なくせにおちゃめで、愛らしくて、この子は!!まったく!!
ナミ誕ご一緒に楽しんでいただけてとてもうれしかったです^^
またお時間あるときにでも、遊びに来てくださいなー!





7/6 あや さま

もがもが。あやさんこんにちは!
ナミ誕、楽しんでいただけたようで何よりです!
二人がこれからどこ行くのかなー、など考えただけでにこにこ止まりませんよね。
こちらこそコメントありがとうございました、またお暇なときに遊びに来てください♪



7/5 柊子 さま

柊子さんこんにちは!こ、こんな辺鄙な地にまで遊びに来ていただいて恐縮……!
しかもうれしいお言葉をたくさん、ありがとうございます!
お話書かれる方に言っていただくと、私の方こそどきどきします・・・
私も、サンナミ書いてるときはものすごしあわせホルモンでてるな~と思いながら書いてますので、分かち合っていただけてとてもうれしい!
柊子さんのお宅も、実はこそこそとお邪魔しているのですよ。
非常にこそこそしていますが。
新作は全部更新報告されるたびに覗いています^^
またじっくりサンナミ語りいたしましょー!!



7/4 なつ さま

なつさんこんにちはー!拍手ありがとうございます^^
以前からお越しくださっていたのですね!うれし恥ずかし!
サンジが歩いたパリの雰囲気が、ぼやぼや~っとでも伝わるといいなあと思いながら書いたので、そう言っていただけるととても安心します。
アランのことにも触れていただけたのがすごくうれしいです……!
彼も知っていたのかもしれないですねー、もしや店全体がグルだったのかも。
そういうところにもぐんぐん妄想を働かせてしまうタチなので、一緒になって細かい設定を深追いしてくださるととても喜びます。
ハワァついったの方も、フォローありがとうございます!
ほんといつもくだらないことしか呟きませんが、よろしくおねがいしますね^^
コメント本当にうれしかったです、また遊んでくださーい!



7/4 かばこ さま

ふふふふレス不要のお心遣いも華麗にスルーするサイトへようこそ。
メッセありがとうございます、すごくすごーーーく嬉しかったです!!
サンナミだいすきとおっしゃってくださる方と我が家を通じてお会いできるのが
いちばんのしあわせです^^
お暇なときに、また遊びに来てくださいなー!



7/3 網子 さま

わぎゃー!先を越された!!
私も網子さんの「ル-ムサービス」、続きを拝読させていただきましたが、
もう、網子さん……網子さん……(泣)
感想は必ずや網子さん宅へ配達するとして。
私もパリのお話を書くことができてすごーく楽しかったので、そう言っていただけてめちゃくそうれしいです!
しいて言うならフランス語もフランス自体のこともたいして知らないので、ごまかしごまかし書いていくのがどきどきしたくらい……笑
あっありがたいお言葉まで/////
タイトルはなんだかこっぱずかしいアレですが、サンジが言っていると思うと許せてしまうのはなんででしょうね。
恋とかいっちゃって。こいつは。(お前や)
あと、クールぶってるナミさん!ほんとですよね!
なんだかんだ言って思いの釣り合いが取れているふたりが素敵ですーハゥ……
まぁわたしは網子さんとおフランスシンクロができたことが何よりうれしいんですがね!!
今から網子さんホームへおじゃましてきまっす!



7/3 ぶーーこ さま

こんにちは!
ナミ誕読んでいただいてありがとうございます~!
うう、連載途中のものが転がっている状況でお恥ずかしい・・・
お待たせしていて申し訳ないです(/_;)
書いて!と言ってくださるのはすごくすごーく原動力になるので、
ぶーーこさんのお言葉に尻を叩かれつつエンジンかけて行こうと思ってます!
よろしければまた遊びに来てくださいな♪
メッセ、ありがとうございました^^




7/3 玉鬘 さま

うほほい玉鬘さん、わざわざ我が家まで遊びに来てくださってありがとうございます!
おちゃめなナミさんがかわいらしいですよね~
ナミさんの登場は実は最後まで迷ったのですが、喜んでいただけて良かった♪
昨日はTLがナミ誕一色でホンット楽しかったですねー!
ご一緒できてうれしかったです^^
ナミさん誕生日ディナーも素敵すぎてびっくりしました…!
今週はナミさん週間なので(ですよね?)あと少しの間一緒に楽しみまそvV
嬉しいメッセと感想を、ありがとうございました!
ついったのほうでもまた遊んでやってくださいませええ



7/2 このはん殿

はー、やっとのこさまとめることができてひと段落です!すっきり!
素敵ですね!楽園ですね!
我が家から天空へ向かうヘブンゲートができましたよ!
私は、捧げたものはもう献上先に出向いて見ていただければそれがいちばん!と思ってますので、ぜひこのはん宅でのみみられる形でおねがいしますよい^^
私のお話を読みたいと思ってくださるミスト様なら、このはんのことを知らないはずはないし、コラボですもの、一緒に楽しんでもらいたいという私のわがままです(笑)
にょほほほほほ私もまたコラボしたいであります!
機会さえあればどんどん食いついていく所存ですww



5/21 sapphire さま

3/17にいただいたコメントも併せてお返事させていただきますね。
お心遣いのコメント、ありがとうございます!!
お返事お待たせしまして申し訳ありません!
ツイッターの方でもマルアンのつづきを楽しみにしてくださっていたりと、ものすごくうれしかったです。
まだまだ更新は遅いままですが、今後も構っていただけると嬉しいです^^
そしてカンバスのある丘のつづきにも感想いただけて、舞い上がりました。
少しいつもと違う感じのサンナミを・・・違う感じを・・・と思いながら書いていたので、
初々しいナミさんと言っていただけてうれしかったです。
今後もよろしくお願いします~!



4/9 web拍手にてコメントをくださった方

コメントありがとうございます!
やっぱりマルアンが・・・とのこと、拍手お礼には現在サンナミしか置いてなくて、申し訳ないです。
マルアンお礼も置きたいなーと思いつつ、腰が重いままで(笑)
マルアンのお話は今後も少しずつ更新していくつもりですので、お付き合いいただけると幸いです^^



3/19 読み専ミスト さま

服を着てーーーーーーーー!!!!!!!
え、まさか3月から全裸では・・・(あるか
真顔でおっしゃっていそうなところが恐ろしい・・・(笑)
ともあれありがとうございます!
待っていていただけるのは本当に励みになりますゆえ・・・。
そろそろ暑い季節になってきましたが、お腹が冷えるといけませんのでね、
どうぞ衣服を身にまとって。



3/16 雪だるま さま

おひさしぶりです雪だるまさーーーん!!
お待たせしておりまして申し訳ありません!
いつもいつも雪だるまさんの温かいコメントには励まされております!
ナミ誕をひかえ、ようやくこまつな戻ってまいりました!
まだまだ更新は頻繁にできる体制ではないのですが、少しずつでもお話を上げていきたいなあと思っております。
またご一緒に追っかけていただければ幸いであります!
PTAのお役目をされていたようで、おつかれさまです!
PTAってちょちょいと会議や集まりに顔を出せばいいってものでもなくて、あらゆる人との関係調整などもあって難しい所ですよね~。
以前コメントをいただいた時が3月でしたので、年度が変わってお役目が終わったことを祈っております(笑)




3/12  ゆんにゅん さま

わー!!古い記事まで目を通していただいてありがとうございます!
100の質問をサンナミで…とのご提案、とても嬉しかったです!
誰にコメントしてもらおうかな〜、麦わらの一味全員に好き放題喋ってもらうのも楽しそう、などと妄想一人リレーをしてニヤッとしてしまいました。
是非やってみたいところですが、別記事でお知らせさせていただきましたが、当サイトは8月ごろまで更新をおやすみさせていただくことになりまして(>_<)
そのため、更新再開後にぜひともやりたいと思っておりますので、もしそのときに思い出してくださいましたら、またお立ち寄り下されば…!と思います。
勝手を言って申し訳ないです。
ゆんにゅんさんのコメントは本当に嬉しかったです!





3/7 sapphire さま

二度目まして!
いやいや私は本編での不死鳥さんの登場、諦めてはおりませんわよ!
いつか必ず現れるもんだと(思ってなきゃやってられん)!
しかしながら、おっしゃるとおり描かれることがないからこそ妄想もはかどるわけで。
アンちゃんも元気なわけで。
楽しく自家発電の日々です。お互い頑張りましょう(なにを)
サンナミもマルアンも、と食いついていただけるのは本当に嬉しいかぎりです。
どちらも更新が停滞中でありますが、よろしければ最後までお付き合いくださいませー!
あ、もしかしてTwitterの方でもフォローくださいました?
ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いしますね♪
大したこともない日常のあれが大半ですが、コメント同様嬉しかったです(^^)
違うsapphireさんだったらどうしよ……





2/27 柚子雨 さま

はじめまして!
辺鄙な地へようこそ!来ていただいてありがとうございます。
お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。
頭から足の先までサンナミストなんてなんて仲間。仲間ですよ。
以前から覗いてくださってたのですね、ありがとうございます!
夜のテロリストシリーズは、今までにないふたりを追っかけてるので、私も筆を進めながらどうなることやらと一緒になってどきどきしてる次第です。
たいていサンジくんを応援してます。かわいそうだから(笑)
現在身辺が慌ただしいため、なかなか更新が難しい状況にありますが、必ず次の最終話まで辿り着きたいと思ってます、よろしければお付き合いくださいませ!
嬉しいお言葉をたくさん、ありがとうございましたん!




2/5 あいらん さま

わーーまたしてもコメントありがとうございます!
今回のサンジのいとおしさはたまりませんでしたね……
私もクッと噛みしめて萌えをやり過ごしたところです。
ハナノリサンジに興奮しすぎて混乱してきたお気持ち、よくわかりますとも。
はやくサンジには幸せになってもらいたいところです!もちろんナミさんにも!
ふたりにはハッピーエンド以外ありえないという私のしあわせ脳で、最後まで二人を追っかけて行きたいと思います。
うれしいお言葉たくさんありがとうございましたん♪



2/3 sapphire さま

お返事が遅くなって申し訳ありません!
はじめまして、こまつなです。こんな辺鄙なサイトへ来てくださってありがとうございます!
全作読み返して~というお言葉、ものすっごく嬉しかったです!
はたから見たらお互いはっきりしているように見える気持ちも、サンジとナミさん二人になると途端にもだもだじれったくなる様子が好き過ぎて、いつもサンジにはかわいそうなシーンが多くなってしまうのですが(笑)
ハナノリさんフランキーの言う「欲しがらなかったら手に入る」ということば、わたしもいろいろ持ってかれました。
わかってるけどそれができないサンジの若さがたまらなくいとおしい次第です。
ぜひ、いつでもお越しくださいませ!
すこしでもsapphireさんの萌えチャージになれば^^




2/3 相澤萌 さま

お返事が!遅くなりまして!申し訳ありませぬ!!
ハナノリサンジ、うまうまでしたわよね!
私が追っかけたサンナミの隙間を、上手にフラロビで埋めてくれた感がすごくて、
私もびっくりしました!
フランキーのハチャメチャなところと、こうやってサンジに上手に気を使いつつけしかけられるところの二面性が素敵だと思います。
だからこそロビンちゃんとフィットするのかなーー?ごろごろw

こんなじれったい更新ですが、いつも更新のおしらせRTやふぁぼありがとうございます!
本当は毎回走ってお礼を言いに行きたいところ、理性であっさりめに押しとどめている次第で。
プチにむけて疾走中のことかと思いますので、萌さんの原稿も私は陰ながら旗を振って応援しております。ガンバレー!
寒い日が続きますので、どうぞお体には気を付けて!
あ、こないだTLで萌さんの顔面にお子さんの頭突きが…という件、想像しただけで痛くて声が出ました(笑)
お大事にしてください(笑)




1/29 ハナノリ さん

コメント欄にお返事しましたよん。



1/17 さち さま

うわああわざわざこちらにまで足を運んでいただいてありがとうございます!
いつもお優しいお言葉とサンナミ愛に基づく即反応ににやついておりました!
そして、今回のコメントまで……!しあわせーーー!!!!

【グッバイ夜のテロリスト】というタイトルに、ハッピーエンドの期待感を抱いていただいたというお言葉が、まさに私の思うつ……思った通りで、嬉しくなっちゃいました。
サンジが出会った時からナミさんのことを好きだったのか、それとも一緒に旅をするうちになのかというところはミストのみなさんそれぞれ思うところあるんだろうなーと思っていまして、私はというと、今サンナミが幸せならどっちでもwという性分でした(笑)
しかしながら、今回のお話のようにサンジがどうしようもなくすきだすきだとなるには、出会った瞬間から恋に落ちたというべきですよね!
そして、サンジの表情まで表してくださったさちさんの想像力に感服…はぅ。

不格好なサンジ、私もすきですきで。
格好悪くてもいいからナミさんを追っかけようって決めたサンジが何よりもかっこいい!と思っています。
そして「理性と本能の間みたいなところをふらふら…」というお言葉に、まさに!!!それ!!となりました(どれだ)

ことば不足なのは完全に私の方で申し訳ありません。
私もできることならさちさんのこころや頭をかぱっと開いて、そっと抱きしめたい(どういうこと)

よろしければ、またじっくりさちさんのサンナミ愛とその中身を詳しくお伺いしたく候…v
おはなしの方も、ぜひぜひ一緒に追いかけてくださいませ!
ありがたいお言葉をたくさん、ほんっとーうに嬉しかったです。
ツイッターのほうでも、今後よろしくお願いいたします^^






1/17 森 さま

ぎゃーーーツイートまで覗いていただいてるとは、嬉し恥ずかし!
ありがとうございます!
どうしても避けられない切なルートがまさに今、という感じで早く抜け出したいようなもっと二人を困らせたいような(笑)
しかしハッピーエンドは譲れませんよね!サンナミですから!
セクシー描写はナミさんとサンジの色気がすべてを持って行ってくれるので助かります(笑)
キスの件ですが、そうなんです、あの二人まだキスしてないらしいですよ!(中学生か)
あのですね、一番初めのハナノリさんが書いてくれた【37】に、ナミさんが「いつかサンジくんの唇の味がわかるだろうか」的なことを言っていて、
本番までしていてこの二人、キスしてない、というかサンジができなかったのか!!という部分にパーーーンと萌えが炸裂したこまつなです。
めっちゃキスしてたという森さんの脳内も覗いてみたいところですが(笑)
どうかキスするところまでお付き合いいただければさいわいであります♪




1/17 あいらん さま

はじめまして!うわーー嬉しすぎるお言葉にこちらこそどきどきしました!
甘すぎないサンナミ!まさに私もドストライクであります。
ぶしつけなんてとんでもない!
ぜひ一緒にサンジとナミさんの行方を追っかけてやってくださいませー!!
コメントとてもうれしかったです!ありがとうございましたん♪






1/17  このはん さま

描いて!!是非描いて!!舐めるように見て拝みますから!!!
というきもちのわるい絡みは引っ込めて、素早い反応ありがとうございます!
ナミさん視点でふたりを追っかけたので、どうしてもサンジが妙にクールに見えてしまいましたが、サンジもいっぱいいっぱいで、かつナミさんも傷ついてないわけじゃないというもどかしい二人!ギャーーー
支離滅裂なのはこちらのほうでした。てへぺろ。
はあ、このはんの青春物語楽しみだなーー(まだ言う)





1/17 サクミ さま

いらっしゃいませこんな辺鄙なサイトへようこそいらっしゃいましたー!!
というものの、前から来ていただいてたということで、身に余る幸せ…ハゥ。
もちろんサンナミのみ覗いていただいていても、まーったく構いません!
むしろ生粋のサンナミストさまなんて愛が感じられて素敵!
言葉足らずなのは私の方で、コメントを頂けてどれだけありがたくうれしいかや、
通りすがりだとしてもちらっと覗いていただけるだけで願ってもないしあわせ!ということを
きちんと伝えていませんでしたのに、こうしてコメントを頂けてさらにはありがたいお言葉まで……
励みどころか!!!!エネルギーそのもの!

【姫と王子の~】を何度も……というのをうかがって私こそうれしくて…ホロリ。
私もサンジの幸せが私の幸せ!くらいの勢いと愛でサンナミを追っかけてるつもりでしたが、なぜかいつもサンジが苦しむ傾向にあります(笑)

konohaさんのおうちに飾っていただいたお話にも目を通していただいて、ありがとうございます!
本当、あの絵の果てしない爽快さとサンジとナミさんの美しさは圧巻ですよね。
裏設定でkonohaさんがおっしゃってた、三強に救い出されるナミ姫という構図にもう心臓持ってかれました。

こちらこそ、サクミさんに出会えて感謝であります!
興奮もサンナミ愛も、きちんと伝わりましたよ~しかと受け取りました!!
またよろしければ相手してやってくださいませ♪







1/17 網子 さま

わー!我が家にまで足を運んでいただいてありがとうございます!
網子さんの方のお宅でのお返事も!ありがとうございました!
こちらこそ網子さんのおはなしにごろごろさせていただいておりますので、そう言っていただけてとてもうれしいです。
私も少しずつ味わう感じで、網子さんサンナミを堪能しています。
ピクシブに上げられていた小説も、新しいフラロビも読ませていただきました!
とか話し出すと止まらなくなりそうなので、そちらについての感想や興奮はまた網子さん宅のほうでお伝えさせていただきます(笑)
ツイッターの件も、こちらこそありがとうございました!





1/13 ポルノショック・ハナノリ さん

……異名が増えてゆくね。
無事書き上げられたとのことで。わーい!
ポルノショック(なんかえろく思えてきましたよ)についてもっとゆっくり膝突き合わせて語りたかったのだけれど、なにぶん時間がなくてとりあえずの返信になってしまってごめんなさいお!
もうね、毎日聴いてる(笑)
サンジくんの気持ちあれやこれやがぶあぁあーって出てくるだけでなくて、
ナミさんの冷たい視線とその奥にある気持ちの揺れとかまで想像してたまりませんぬらべっちゃー!!!!(おちつけ
最近ハナノリンの超過供給がすばらしいです、各方面(笑)




1/9 フラロビスト・ハナノリ さん

……もう名乗ればいいよね(・∀・)
海賊でこんなに甘くて穏やかなマルコ、わたしはとてもそわそわしてしまいましたよ!
なんだかきちんとアンちゃんに甘くて愛しさがわりと周囲に伝わるマルコ(笑)は、ハナノリさんちのマルコっていうイメージがありました。勝手に。
うちのマルコはアンちゃんからイケイケどんどんで落ちたクチなので、初めて意識してみるとやっぱこっちのマルコいいなあって羨ましくなったよ。交換しない?(やめろ
そして朝起きた後のアンちゃんがかわいすぎました。
箱ふって、のくだりでベッドの上に胡坐して箱の中耳を澄ましてるところを想像して、ぶぁwかわいいww
そんでハナノリンちのアンちゃんは、もらったものをそれとなく使っててクルーに指摘されればうれしそうにマルコにもらったって言うのでしょう。
(でもアンちゃんの恋愛発達脳によりそう。仲間より特別?のときにこんなことされちゃあたまらんよね)
うちのアンちゃんなら、箱もってオヤジのところから始まりみんなのところに自慢しに行くのですかね。(途中で出会ったイゾウさんに「いいの持ってんな、くれ」とかシレッと言われて本気で焦る)
はあ、これからまだ麦わらブラバン妄想も広げたいのに……手が、手がたりない。目も。あ、頭も。




1/9 naruさま

あけましておめでとうございます!
なんだか、もう、naruさんの底知れぬ想像力と洞察力にめまいが……
むしろそういうことにしてくださいと口が勝手に言ってしまいそう。
オヤジがマルコに「これ持ってってやれ」と手渡すところや、その中身を聞いていないマルコが少し複雑な気分で、自分があげるプレゼントと比較しそうになって子供みたいだよいって思ったり、なんかもうそこから広がる世界が広すぎて!!
次の日起きたアンちゃんが、昨日のマルコは夢だったんだろうなあと思いながら目を覚ますところを想像していたので、「夢で見る人のように静か」と言っていただけたのがすごく嬉しかったです。





1/1 雪だるまさま

うわ~~雪だるまさんお久しぶりです、そしてあけましておめでとうございます!
お返事が遅くなりまして申し訳ありません!
雪だるまさんのお名前を確認して舞い上がって、それからやっとお返事を書くに至るまで何度もコメントを読み返してはニヤニヤしてしまいました。
いつもいつもお優しい言葉をありがとうございます。ホロリ
そうなんですよ、私もいつもと毛色が違って緊張します(笑)
愛しい彼女たちを最後までどうぞ温かく見守ってやってください、私と一緒に。
寒い日が続きますがどうぞお風邪など引かぬよう、ご自愛くださいね!

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ハナノリさんが投下したセフレサンナミ爆弾【37】のつづき単発更新中です。
前回ナミver→















きれいさっぱりおれのことが彼女の中から消えてしまったら悲しいと思うほどには、おれだって女々しかったりする。
だけど忘れてしまいと思う瞬間が、あれからときおりやって来た。
七面倒な性分だ。
たった二度だけ知った彼女の内側は、食事中だろうが男共とふざけ合っている最中だろうが、お構いなしにおれの中で突然パチンとフラッシュバックした。
ナミさんはどうだろう。
おれが割り切れないのは彼女へのよこしまな気持ちのせいだろうか。
ナミさんは、明るい時におれのことを意味もなく思い出したりはしてくれないのだろうか。














「ばかね、はいもーらい」
「あー!!」


甲板の日なたで、ルフィとウソップ、ナミさんが車座になって背中を丸めていた。
三人の目線の先には、トランプが乱雑に散らばっているのだろう。
カードゲームに付き物の賭け事に、ナミさんはふたりの借金の一割減を、持ち金のない二人は全室の掃除を賭けていた。
勝負がついたようだ。
和気あいあいとゲームに高じる彼女と野郎の声をドア越しに聞きながら、おやつの焼き菓子と紅茶を用意した。
トレンチに乗せて甲板に出るとキッチンにこもっていた甘いにおいがすうっと一緒に外へ抜けていく。
日差しは暖かく、春のようで、近くの島から届く花のかおりが微かにしていた。


「おっ、おやつか」


ルフィが目ざとくおれを捉え、ナミさんから逃げるようにいそいそとこちらへ寄って来た。
手を伸ばすルフィの額を踵で押さえて制する。


「まてまて、ナミさんとロビンちゃんが先だ」
「おれの分は!?」
「キッチンだよクソ野郎」


聞くや否や駆け出したルフィに、ウソップが慌てて「全部食うなよ!持って来いよ!」と声をかけ、やっぱり信用できないと思ったのか後を追いかけた。

ナミさんの前におやつをセッティングして紅茶を手渡すと、彼女はにっこり笑ってありがとうと言いおれを見上げる。
においに気付いてやってきたゾロが、「ンだ、おやつか」とナミさんの横に腰を下ろした。


「テメェのはまだだよクソマリモ、ルフィが持ってくる」
「そりゃあアレか、今日のおやつはねェって意味か」


ゾロの言葉には肩をすくめて、おれはロビンちゃんを探した。


「ロビンは部屋よ、本を読んでる」


ナミさんが背中に声をかけてくれた。
礼を言って、女部屋に向かった。

ロビンちゃんはナミさんの言うとおり、日の光が入りづらい部屋の中で手元だけ灯りをつけて本を読んでいた。
声をかけると、彼女は珍しくふわふわと笑って「ありがとう」と言った。
面白い本でも読んでいたのだろう。


「外、いい天気だぜ? パラソルでも差して外で読めばいいのに」
「少し肌寒くないかしら」
「春島の海域に入ったからわりと暖かいよ。パラソルと椅子、用意しようか」
「じゃあお願いするわ。ありがとう」
「どういたしましてマドモアゼル」
「……優しいのね」


彼女の言葉に含むものを感じて目を合わせると、座ったままのロビンちゃんもまっすぐおれを見上げていた。
深い紺色の目が、妙に緊張させる。


「……なにか?」
「いいえ、優しい男は素敵よ」
「……そう?」
「ええ」


パラソルをお願い、と彼女は手元の本を閉じて立ち上がった。










******












あとがき補足



勘付いているかもしれないロビンちゃんの回でした。
わからん、ナミさんが特に隠してもいないのかもしれません。
もし特に何も言ってなくて、ロビンが勝手に勘付いただけだとしたら、ロビンからナミさんに何か言うことはないだろうなーと思います。
でももしナミさんから言うことがあれば、そのときはサンジに対するみたいな開き直った態度じゃなくてわりと「どうしようどうしよう」みたいな部分をさらしてたらいいな。
このシーンがいつの設定かってので変わってきますガネ。
この二人の女子会だいすきです。
美人がふたりでうめえわけがないと。




ちなみに本日のおやつ、焼き菓子はドライフルーツのパウンドケーキでした。
ドライフルーツはたくさん買い込んだフルーツをサンジが酒に漬けてから干した自家製です。
ドライみかんはナミさん産。
たっぷりと洋酒がきいた大人向けのパウンドケーキでした。
キッチンへ自分の分を取りに行ったルフィは、焼きたてのケーキをその場で8切れつまりは一本分口にいれ、後を追ってきたウソップにすぐさま発見され取り合いになります。
奪取したウソップが甲板に持ってきて、無事にみんなで食べました。
裏甲板で昼寝していたチョッパーの分まで食べようとした男共をナミさんが制し、チョッパーもこの後おやつにありつけました。


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 麦わら一味では基本オールキャラかつサンナミ贔屓。
白ひげ一家を愛して12416中心に。
さらにはエース女体化でポートガス・D・アンとマルコの攻防物語。



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