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OP二次創作マルコ×アン(エース女体化)とサンジ×ナミ(いまはもっぱらこっち)を中心に、その他NLやオールキャラのお話置き場です
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昨日のブログで書き忘れたなぁと思うことがあとからあとから出てくる。
全部が全部どうでもいいことばっかなので、あえて書き足す必要もないのだけど。

◎ワンピ新聞!

地元の友人が仕事終わりに車をかっ飛ばして遊びに来ていた。
金曜日で街は明るくきらびやか、酔っ払いのためにあるみたいな光できらきらしている。
そんな中、あきらかにワインを売りにしているフレッシュチーズ専門店に入って、ノンアルコール(と言うかジュース)のみで4時間居座った迷惑者たち。(車だから)
23時ごろ、友人の彼氏が職場の人との麻雀をしているのでそれが終わるのを待って、友は彼を拾って地元に帰るという。
(この彼氏、麻雀したことないのに上司に麻雀の話を振られて知らないとも言えずにこの日参加することになって、前日徹夜漬けでマージャンの知識を身に付けたというつわもの)
駅まで彼を迎えに行きたいけど道がわからないと言うので私も乗って、一緒に彼を迎えに行った。
ところがこの彼、車を開けて私に会釈をしてすぐ、友人に「ごめん仕事場から電話あった」
「はぁ!?」
(おそらく)SEをしている彼は、職場から急きょ障害が発生したのでくるように夜中の23時半ごろ呼び出されたのだと言う。
「今までそんなことなかった! もう帰ろうよ」
「いやごめん、ほんとごめん行かないと」
「……あやしい」
「あやしくない(即答)」
わくわくしながら行く末を見守る。
結局何度か押し問答した末、彼女が折れて、投げやりにハンドルを握り直した。
「じゃあさっさと帰って寝ればよかった、眠かったのに!」
「ごめんて」
「もういいから早くこまつなに挨拶して」
我慢できずついに吹き出す。
「……こんばんは、いつも彼女がお世話に」
「こんばんはこちらこそ(爆笑)」
彼をその場に放置して車は走りだし、彼女は私を家まで送ってくれた。
ちなみに彼女たちは9、10年付き合っている。
その帰り、彼女がコンビニに寄ったので私も同行し、ワンピ新聞を見つけて購入した。

おわかりだろうか。
最後の一文以外はすべて意味のない日記である。

ワンピ新聞!
表紙の尾田絵が美しくて美しくてーーー!!
サンナミ並びが超かわいくて何度も何度も見てしまう。
本当のこと言うと、中の大相関図はたいしてろくにみていないんだけど、サンナミがサンナミが―――!!
っていうか、ナミさん!
美しい、やっぱりこの人の描く女性はすごく美しい!!
色気と気品とキュートな雰囲気がむんむん出ている!
何度も眺めちゃうよ。

大相関図も一応一通りは眺めたのですよ。
えっそうだったの!? みたいな発見(ただ忘れてるだけだったり)があって、原作読み直したくなる。
早く82巻買いたい・・・
82巻どころじゃないわ、持ってないの全部試験終わったらカウンダ・・・(フラグ

今ワンピ新聞の当該イラスト見直して思ったけど、ナミさんあんまり手の爪長くないね。
好感。


◎ナミ誕


ナミさんお誕生日おめでとぉ……
あえて当日TLには現れず何も言わなかった。
なにもできなかったし。
他の人のナミ誕作品もちゃんと見てない。
なんか気持ちに余裕がないと楽しめない気がして。
サン誕はそれこそしっかり自分も準備をして、プロットリレーの作品公開もあったし、意気込んでその日を迎えたんだけどなぁ。

すごい差があるようだけど、全然、全然である(なにが

むしろ私はサンジよりナミさんを愛してる。
明確に差をつけて言える。
断ッッ然サンジよりナミさんの方が愛しい。
だから彼女の誕生日、わっしょいわっしょいできたら楽しかったろうなぁ……

特に毎年キャラ誕に意気込んでなにかしてるわけでもないので、こんな年もままあるから仕方がないね。

いつかちゃんとナミ誕話をかけたらいいなぁ。
そういえば去年のナミ誕に向けて書きかけたけどお蔵入りした現パロがいっこあるや。
今年も消費できなかった。
熟成はつづく……



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引っ越してから家のネット環境を整えてなくて、色々オタ活するのにきゅうきゅうしてるんですが、
実際ここんとこしばらくスンと萌え欲落ち着いててツイやら支部やらも見ずに粛々と生きてました。

サンジ誕の話支部に上げな…とか思いつつ、でもパソコン使えないしスマホでちまちますんのもなーと思って手をつけていない。
この記事はスマホでちまちま書いてるんですが。

でも3月前半引っ越しすんだらストンと私生活落ち着いてて仕事も年度末の割に落ち着いてて2月死にそう(当社比)だったのなんだったの…と思いつつのんびりやってます。





ところでどっこい教科書に載ってる小説ってすごいすきで、小中高の頃読んだ話を今になって探して全部読んだりするのがすごいたのしいと思うの。
江國香織さんの草之氶の話とか、
重松清さんの逆上がりの神様とかおそらく中学の時試験や模試で出会ってたったの数ページで恋に落ちた。
大学生の時くらいにやっと全部読めたんだったかなあ。
あと高校か中学の模試で出会った風立ちぬ、主人公たちが病室で話してるシーンが問題になっててあれもすきだった。

そういうことで、教科書に載せたいサンナミ小説。

意味がなくて、なんとなく文学的な匂いがするようなキナ臭いようなふわふわした話がいいと思う。


茫洋とした水平線を眺めていたら、どこかから、あの水っぽい梨の香りがした。
船の上では珍しい新鮮な香りで、気のせいかしらと思いつつ何気なしにナミは振り返った。
ちょうど山盛りの梨の籠を抱えたサンジが、キッチンから出てきたところだった。図らずも視線がかちあう。
「ナミさん」
条件反射みたいに微笑んだ男に、かすかに眉を動かして答える。
「梨? 珍しいわね」
「昨日の寄港で仕入れといた。さっき味見したけどうめーよ」
サンジが一歩ずつ近づくたびに、梨の青い香りが濃くなる。
後ずさりたい気持ちをこらえて、「いいわね」と気のない返事をした。
「食わね? ナミさん」
奴らにゃ内緒、と言ったサンジはナミの返事も聞かずに籠から1つを手に取る。
サンジの手にはずいぶん余る小ささだと思った。
サンジは重たそうな籠を側の小さな白の丸テーブルに置くと、籠からフルーツナイフを取り出してさくさくと皮を剥き始めた。
あっという間だった。鼻唄をうたう暇もない早さで、梨はつるんと丸裸になっていた。
「はい」
サンジが差し出した丸ごとの梨は、薄黄色くつやつやと光っていた。
それを持つサンジの指を、甘い汁が一筋流れていた。



問1. 「茫洋」の読みを答えよ。
問2.下線部について、なぜナミは後ずさりたい気持ちだったのか、考えて答えよ。(文字数無制限)



良かったら答えてください。
そんで教えて欲しい。


あーたのしい!


調子に乗りまして。
次は教科書に載せたいゾロビン小説short ver.


彼と話していると、透明の玉を磨いているような気分になる。
完璧な丸を描いたその表面を、乾いた布でなめらかに磨き続けるみたいに、私たちの会話は進む。
透明なのに向こう側は見通せない、完璧な球体。
きっとそれは、触るとひんやりと冷たいのだ。
「なに笑ってんだ」
怪訝そうな顔は、見慣れてなければ不機嫌に見える。
「べつに」と答えながら思わず笑ってしまったら、今度ははっきりと不機嫌な顔になった。
彼は自分にわからない方法で何かを伝えられるのを嫌がる。
わからないからはっきり言えとすぐに求める。
私と話をしていると始終そんなことばかりだろうに、彼はそれでも私のそばにいた。




問1. 下線部「透明の玉」とは何を表しているか。考えて答えよ。(文字数無制限)



良かったら答えてください。


これらもし答えてくれる人が数名いたら解答集とか作ると面白そう。


ちなみに文章は思いつきの即興なのでほんっっとに意味はないです。
答えとか私も知らない。





ところでどっこいどっこい、
オフ本の本文脱稿しまして、あと表紙と本文の形式微調整だけなんだけどそこはさすがにネットないと厳しくて立ち往生してます。
表紙できたら目次とサンプルと一緒にあげられたらなーと思います。
ネット開通は4月の予定。

タイトル(仮):歩幅の ちいさな アルペジオ

全270ページの文庫本です。
どうぞよろしくおねがいしまーーす。
情報は追ってまた。


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やっとこさ冬らしい寒波がこっちにもやってきて、なんかほっとしました。
夏はパリッと暑くー!冬はカチッと寒くー!みたいなメリハリがないと気持ちが悪い。

GLC前々夜にして、月曜休みを取ったためちょいと残業してしまった。
これから家に帰って勉強してGLCの準備して……と考えるとひぃ一体いつ寝る気だろう。
まあ私の残業なんてたかが知れてるのだけど、いかんせん家が遠いのでなかなか帰れない。
とはいえ別にサークルとして出るわけでもないただの一般参加なので、やることなんてたいしてないのだけども。

なんか本誌が相変わらず年明けから大変なことになっていて、今週なにも思わずツイ開いたらなんか核心というか今週のハイライト的な単語が目に飛び込んできて、ヒィーー!となって逃げた。
ネタバレもう絶対むり!!とかではないので(というかそれならツイなんて見るな)いつも自然と情報が集まってきてしまうのだけど、なんだろう、対象がサンジだからかな…


正直私は原作でストーリー上サンナミがどう絡んでようとあんまり興奮しない。
スリラーバーグの騎士と花嫁もストーリーとして楽しく読んだに過ぎず、空島のナミさんとウソップの身代わりになったサンジも、そこがサンナミだからではなくそのサンジの心意気が猛烈に好きなシーン。

もちろんサンジとナミさんが原作で仲良くしてたら嬉しいし萌えるけど、だからって原作でくっつくようなストーリーになってほしくないなと思っちゃう。
私が日々好きなサンナミは、「もしも彼らがお互いに恋愛感情の存在する世界で生活していたら」という仮定が前提としてあるので、この妄想を原作に当てはめて考えるように脳みそがはたらかないのだと思う。

今原作でどんなことが起こってるのかまだわかってないのだけど、たとえどんなにサンナミが絡んでいようといまいと、そこに二次創作に対して爆発するような萌えは発生しない。

というかサンジについていろいろ暴かれてってんだよね、それはすごく興味ある。
なんかもうちらっといろいろ目に入ってしまったけども…
知りたいけど知るのが怖くてまだおどおどしてる。

サンナミを原作に求めてる方やサンジクラスタの方に水差すようなこと言ってすみません…
まあ見たくない人は見ないだろ、ツイッターじゃないしね!

にしても、GLC当日はきっと本誌のお話もするだろうし、優しいミストの女神たちが気を遣ってしまうなどということがあってはならないので、要予習との助言をいただいたこともあり、本誌予習しようかなーと思ってます。
時間があれば。
あと覚えてたら。

こんな私ですが当日ご参加される方はどうぞよろしくお願いします。
できるだけたくさんの人に会いたい。
ずっと好きだったけど他ジャンルに移ってしまった方のところにも突撃しようと目論んでいる。



そう明日は職場の女性陣と海女小屋に行きます。
女性陣っても私含め4人だ。
なんかお天気悪そうで寒そうだけども、海鮮たらふく食べたらそのままびゅーっと夜着で東京行っちゃおうかと思ってる。
民宿・相方亭にはまだ連絡してないので勝手に言ってるだけだけど、たぶんまあ寝床はあるだろう。

ああ、わくわくして寝られないかもしれない!



そういえば本をサンジの誕生日あたりに出せたらなあと思ってるんですが、もう1月下旬でちょっと尻の穴がひゅぅっとなりました。
うーん本なんて出してる場合じゃないのかなあ。
仕事関係の勉強を年明けからわりとまじめにしていて、7月に試験で、まあ受かってもことが起こるのはさらに次の年の10月とかなんだけど、そんな1,2年で受かるような試験ではないのでまー歳の二桁目が変わるまでには受かりたいなと思ってる。
となるといつまでたっても本なんて出してられないので、緩急つけてオタ活もしなきゃな。
だって楽しく生活するために仕事してるわけで、じゃなきゃ休みも福利厚生も最高じゃー!と思える今の仕事に就いた意味がない!
しのごの言わずに勉強します。
勉強って、高校生のときに「大学受験が終わったらもう人生でこんな勉強することなんてないんだから頑張ろう…」と思って、就職のときに「なんか時間がある分大学受験より勉強してる…でもまあ社会人になったらこんな勉強することなんてないんだから以下略」と思って、私は今も勉強している。

ああほんと自分頭が悪い!と思いながら毎日仕事していると、勉強って頭がいいとはまったく別の話だなあと今更ながら常々痛感する。
おだてたり皮肉ったりするよりまず第一にそういうことを真摯に教えてもらいたかったなー自分で気付けなかったから頭悪いのか。

あれ、本を出す話をしていたはずが……

本は出ます、絶対出したい。
文庫で、おそらく300ページ弱。
深夜特急よりは厚いけど、ソロモンの偽証よりは薄い。
鴨川ホルモーくらいかな。

書き下ろしの部分を書いていて、イチャイチャしいところばっかりでびっくりしています。
思えば、私は単純にいちゃいちゃしてるサンナミってあんまりないんだなー。
なんかどっちかがどっちかに引け目があったりセフレ的なかなしい関係だったりで、心底いちゃついてないのばっかりかもしれない。
だからか、書きなれてなくてものっっすごい恥ずかしい。
私が恥ずかしがるのが一番恥ずかしいし気持ち悪いんですがそれでも恥ずかしいんですなんだろ。

書き下ろしはただ好きだーーってぶつけあうサンナミがおそるおそる近づいていちゃいちゃしてるのが延々続く感じなので、そゆの好きな方に読んでいただけたうれしいです。

やーーー前に出した本も、たくさんの方に手にとっていただけて感激しました。
もちょっと残ってます。
や、わりとあるかな、確認してません。


それではイベント参加される方もされない方も日本にそもそもいない方も、寒さにやられないよう、お気をつけて。
私は今日タイツの上からかっこわるめの厚い靴下を履いて堂々と通勤するくらい意識高く防寒しております。

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年の瀬ですね。年の瀬ってことばがすきです。

仕事は28日までだけど午後休みとるのであと半日。
おひるに職場でうなぎ食って帰ってくるだけの簡単なお仕事です(誤
なんにせよもう終わった感はんぱなくてしあわせー
年末年始の休みなんかねぇよという方もいるだろうし、私も就職試験勉強中とかそうだったし、主婦の方はお子さんが家にいたり掃除にご飯にむしろ仕事が増えたり
いろんな形があるんでしょうがともかく私はおやすみなので。うれしい。

大掃除しておせちの買い出しに行って~と純日本的な年越しを迎えるために着々と準備しています。
そういや去年は海外だったので、2年ぶりの日本正月です。
やっぱ正月は家がいい。



こないだ更新したサンナミ【そんなことより会いたい】にコメントたくさんありがとうございます~
まだお返事できてないんですが、近いうちに。

いちおうクリスマスを意識して書いたひさしぶりのお話だったのでなんか恥ずかしかったです
おまえクリスマスすきだな~みたいなのが恥ずかしくて。

こういう季節イベントもので書くサンナミは、現パロにしたくなります。
あのサンジがフランス行ってるやつ。
【恋は百万光年】ってこっぱずかしいタイトルのが元ネタです。

せっかくクリスマスなんだからいっしょにいさせてあげりゃいいのに、ナミさんはひとりで、サンジがサプライズで帰ってきたわぁい! みたいなお決まりだけどおいしいおいしい展開もなくて、ちょいと寂しいお話にしてしまったのが心残りなんですけど、別に気持ちがすれ違ってるわけではないので私的にはハッピーエンドです。

このサンジはウィンターバケーションで年末年始はごっそり店が休みになって帰国するから、そのときはナミさんと過ごすはず。
ナミさんもそれをわかってるから、サンジや周りに対してゴチャゴチャ言ったりしないと思うのです。

そもそも彼女はクリスマスを特に重視していないような。
でもイベントごとやみんなでわいわいするのは好きだから、乗っかれるイベントには乗っかる。
プレゼントも貰えるし。
だから恋人とのクリスマスがなんやらみたいなことよりも、そういうわいわいするイベントごとにサンジがいないということがちょっとさみしいみたいな気持ちかな~

サンジからのクリスマスプレゼントはカシミヤのマフラーとダイアモンドのネックレスで、彼女へのプレゼントとしてコテコテだけどそのコテコテを順調にクリアしていくようなカップルのサンナミがすきです。


ところでサンナミもあれなんですが、ゾロビンが書きたいな~
最近ちょくちょくゾロビンの作品を目にしてわくどきっとするんですが、いまいち妄想が働かなくて書く気にまでならない。
小説書いてる方もいるのかな~
自分が知っていてかつ趣味嗜好の合う方の作品しか読まなくてすんごい狭い世界の中でオタクやってると重々承知なので、その視野をちょっと広げりゃいろいろ入ってくるんでしょうが、これがなかなかめんどくさい。
手に届く範囲で好きなものだけみていたい。
このCPなら何でもいいとかにはならない。

はあゾロビンで萌えたい。
いまいちうまくいかない彼らをスコープしたい。
ゾロの恋ともつかない思考回路をのぞきたい。
ゾロが恋……っていうのにいまいち踏み切れない気持ちはあるので、どっちかっていうとロビンちゃんからぐいぐい行ってほしいです。
うーんやっぱりゾロビンはカップリングじゃなくてもいいのかもしれない。
なんかあのふたりが隣り合ったり、会話したりしているのを見てほのぼのしたい。

ああでもやっぱゾロビンがキスしたりすると思うとどういうシチュエーションか気になるし萌えるのでカップリングも捨てがたいあああああ

なんかネタください萌えたら書きたいな……

あんまりゾロビン好きな方いない気がする。こっそり教えてね。






あーと、リレー作品ちょいと増えましたので年末12・31第一弾発表を予定したいと思います。
1・1とどっちがいいかな。
元旦はおいそがしいよね。私が。


すごいすごいほんとうに楽しい作品ばっかでなにより全部サンナミ!ホントにサンナミばっかりだから(あたりまえだけど)
サンナミストのあったかい沼みたいなページを作るので、どうぞ見に来てください~
漫画もイラストも小説もあるとか……ほんとどこの天国だみたいになるから。

サイト中心に訪問してくださってる方は、12・31の16時あたりを目安に遊びに来てくだされば更新できてるようにします。
更新でき次第ツイッターにリンクを上げるので、ツイッターの民たちはそちらから。

どうぞよろしくおねがいします。




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今日はお休み取れたので一日のんべんだらりとして、ずーっと本読んだりピアノいじったり本読んだり。

2月に台湾に行きたくて(ほんとはハノイに行こうと思ってたけどその日が2016年のテト(旧正月)にまるかぶりだったのでやめた)、ガイドブックとPCの予約サイトにらめっこ。
ええいとホテル予約したものの、やっぱこっちのほうが安いでゲスウウとキャンセルしたりを繰り返して、最終的にどこも予約をしなかった。
飛行機がいいのないんですよねえ始発7:25はつとか、まず始発電車で空港まで行けないよという。

よく考えたら台湾もその時期旧正月である。

はーでも以前行ったときに観られなかった台北や、台南や高雄のほうにすごく興味があるのです。
ガイドブックや旅行記の台湾の項目を舐めるように見ては夢を膨らませて、もうそれだけで満足してしまいそうな自分が怖い。

午後はびょーいんに行って、先週発見した怪しい腫瘍が良性であることがわかりました。
まるで健康体なので、病院行き慣れてなくて毎回子供のように緊張する。
受付のお姉さんが無愛想だとそれだけで傷つきさえする。



すみません全然関係ないんですが、
前々からちょろちょろ呟いてた、本を出したい。
最近そればっか言っててすみません


以前発行したサンナミ本で完全に味を締めましたね。
本楽しい、すごい楽しい。考えてるだけでエネルギー湧き出てくる。
もうこのままエアでいいんじゃ・・・とすら思ってしまう。
いかんいかんと気を引き締めないと流れてしまいそう。


サンナミ長編の【姫と王子の前奏曲】から始まるシリーズをまとめて手直しした厚めの本を出したいのです。
もちろん続編でふたつ、書き下ろしを考えています。

で、既にWEBで公開している話の手直しと改行等の編集をずーっとほそぼそやっていて、それがやっと今さっき終わって、これでやっと書き下ろしに着手できる!!!と開放感に包まれてます。

この話を書いたのがおそろしいことに3年前で、読み直してはアビャーーーーとなる恥ずかしくて稚拙な話ではあるんだけども、妙に愛着を持ってるところもあり、手直しもそこそこになった気がする。


文庫で、電車の中とか時間つぶしのために一般本と変わらない気軽さでサンナミが読みたい!という自分の欲望から、文庫化したいなーと思っていたんですが、
どうやら(予算や構成的に)またA5になりそう。
二段組みのA5とかあきらかにD人誌だからなあ……


書き下ろしの話、げっへっへR-18にしてやるぅ! だとか思ってましたが、そもそもかける気がしない。
書いてから考えようと思います。
書けたらいいなくらいで。

喘がなかったらえろくても全年齢なの? そうなの? どうなの?




ところでFILM GOLDの特報を見たくて公式ページに飛んだんですが
重くて見られないよい。
かなしみ。

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 麦わら一味では基本オールキャラかつサンナミ贔屓。
白ひげ一家を愛して12416中心に。
さらにはエース女体化でポートガス・D・アンとマルコの攻防物語。



我が家は同人サイト様かつ検索避け済みサイト様のみリンクフリーとなっております。
一声いただければ喜んで遊びに行きます。

足りん
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管理人:こまつな
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